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トルコとシリアに関するzyesutaのブックマーク (4)

  • ROCKWAY EXPRESS トルコがシリアとの国境沿いに戦車250台を展開

    [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 シリア国境に集結するトルコ軍 ◆10月15日 トルコ軍が格的にシリア国境を越えて越境攻撃をする態勢に入りつつあるようだ。これは既に指摘してきた欧米NATO・トルコ・イスラエル・湾岸アラブ君主国のシリア攻略作戦の番に入りつつある、ことを意味する。 もしもシリア領内にいる反乱勢力が敗走するようなことがあれば、彼らを支援するためトルコ軍が介入するであろう。またその際、トルコ軍が多少でもシリア軍との戦闘で苦戦を強いられるようならば、ただちに同盟を結ぶNATO軍が介入することだろう。しかし、その際には今度はロシアが介入する可能性が高まることになろう。またレバノンのヒズボラやクルド人の組織が動きだし、ここから中東全体を巻き込むような紛争へと発展する可能性が高まるであろう。 ~~~~~~~

  • ROCKWAY EXPRESS トルコからシリア反政府勢力への贈り物であった迫撃砲

    [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 3日シリアからの迫撃砲弾が着弾した付近に集まるトルコ人 ◆10月10日 シリア領内からトルコ領内への迫撃砲による砲撃は、シリアの反政府勢力が行ったことということを示してきたが、この反政府勢力が使用した迫撃砲は実はトルコが反政府勢力に贈ったものである、とトルコの新聞が指摘した。 以下の記事では、トルコの行動はすべて同盟軍であるNATOとの協調関係の中で進められている、としている。それでか、以下のサイトのようにNATOがトルコを防衛する準備ができている、という記事も出ている。 http://www.stripes.com/news/europe/nato-ready-to-defend-turkey-against-syrian-attacks-1.192440 シリアの反政府勢力が

  • ワールド&インテリジェンス シリア軍のトルコ砲撃の狙い

    ジャーナリスト・黒井文太郎のブログ/国際情勢、インテリジェンス関連、外交・安全保障、その他の雑感・・・(※諸般の事情により現在コメント表示は停止中です) 当初はトルコに譲歩の姿勢を見せていたシリア政権ですが、その後もトルコ領内への砲撃を続けています。この件に対し、「シリアはトルコを紛争に引きこもうとしている」との分析があるようですが、それには疑問です。 アサド政権にとって、トルコとの格的な戦闘は、NATOの軍事介入を招く危険な導火線になる話ですから、それは極力避けたいはず。なので、公式には今後もトルコとの緊張緩和を模索する動きを見せるでしょう。 しかし、それで自由シリア軍が国境エリアに地歩を固めるのは(すでにその動きが顕在化しているのは既報)、政権崩壊に結びつく話なので絶対に認められない。なので、トルコの格的な軍事攻撃に至らない程度に、自由シリア軍を叩くという戦術かと思います。 実際、

    zyesuta
    zyesuta 2012/10/10
    シリアが砲撃しているのはトルコ国内のシリア反体制派拠点
  • トルコ、シリアに反撃 - 海洋戦略研究 - Yahoo!ブログ

    3日エルドアン・トルコ政権は、シリア政府軍による越境攻撃で即時に反撃した。 トルコ政府は、国連安全保障理事会に太子、砲撃をシリア政府軍による「侵略行為」と断定し、「必要な行動」を取るよう求める書簡を送った。国連憲章第51条自衛権の措置である。 4日エルドアン首相は、議会にシリアへの越境攻撃承認動議を上程、賛成多数で承認された。 動議は、シリアの現状を「安全保障への脅威」と位置付け、3日の砲撃により「さらなる脅威に迅速に対処する必要性が生じた」と訴え、今後1年間、トルコの主権が侵害された場合、報復攻撃を承認する内容で、イラク国内に潜伏するクルド人反政府勢力の掃討対策で準備していたものを、シリアについて追加上程した。 エルドアン首相は、「我が軍は、非道な攻撃に即座に対応した」とする声明を出し、レーダーで砲弾の発射地点を補足していることも明かし、政府として万全の態勢を取っていたと強調した

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