ペットと趣味に関するBUNTENのブックマーク (6)

  • All (you) needs is health | COMPLEX CAT

    スポーツサイクルのマスターのところには、以前エントリに上げたように、相変わらず差配さんみたいな立派なオスがやってきては、不定期に子を連れてきて置いていくらしい。自らプロモーションしてやってきた、きなこ君をあわせて、現在都合5匹がお店のニャイドルということになっている。 この子は、とても人懐っこくて、里親を探せば割とすぐに見つかるのではないかと思ってる。それでも、譲渡会にエントリして、一日をテントで待つのはけっこう大変である。きっとこのまま、お店のになるかなって思っている。 スポーツバイクの群の中を、すいすいと歩いていく黒の子。「お客さんどれがお好みですか。カーボンシクロにお乗りですか。ではフォールディングバイクはいかがでしょう?安いの持ってる? クロスバイク、もっと軽くてノーサスで、ストレスなく飛ばせるのありますよ。」

    All (you) needs is health | COMPLEX CAT
    BUNTEN
    BUNTEN 2018/10/17
    「スポーツバイクの群の中を、すいすいと歩いていく黒猫の子。」に当てられたセリフがかっこいい。さぞかし颯爽と歩いているのだろうな。
  • 島でもチャリ、戻っても猫とチャリ | COMPLEX CAT

    昨日の話。種子島では、朝からフィールド周りしてそのまま高速船に乗って戻ると、チコが待っていた。彼の調子が良いので久しぶりに、畑を一緒に散歩した。当に久しぶりに、彼が先行して止まりウォッチしているところを、私が彼を抜いて振り向くとまた彼が私を追い抜いて先に行く。彼と二人のチームによる散策モードだ。 擁壁に飛び上がるのは、年齢を感じさせないほどまだまだ達者だが、関節に負担がかかるのか、飛び降りる時かなり慎重になる。怪我をする機会を増やしたくないので、今回は私が先に擁壁から飛び降りてそっと抱かえて地面に下ろした。でもその瞬間楽しそうに走り出した。 チコの画像をインスタで’parkour’タグを付けて上げると、アスリートのアカウントからイイねが貰える。久しぶりにいいシャッターチャンスだったが、うっかりその前にツワブキのマクロ撮りでISOも下げて絞りも絞り込んでいてとっさにそのままShutterを

    島でもチャリ、戻っても猫とチャリ | COMPLEX CAT
    BUNTEN
    BUNTEN 2017/11/27
    久しぶりにチコさんの写真が多い。お達者で。
  • 孤独な自転車乗り | COMPLEX CAT

    体は完全には復調していないのだが、チャリンコで遠出したくなる。来なら信頼度の高い一台を仕上げるべきなんだろうけど、雨露は防いでいるが、屋外に置いてあるので、放置しておくとただのガラクタになる。それ故、ともかく手を入れて順繰りに乗って、実際に使うようにと整備のモチベーションを上げる。 あまり遅い時間はできないし、昼間は昼間でやることがあるので、夕暮れ前や夕の後、いじる。休みの日は、私が適当に思いついたものを勝手に三作っているので、まあ、蒸しバンズの生地を発酵させてる合間とかにやる、そんな感じ。

    孤独な自転車乗り | COMPLEX CAT
    BUNTEN
    BUNTEN 2017/10/30
    『猫に文句を言われる自転車乗り』に噴いた。▼「「チャリンコって漕いでたらどこでも行ける。」そういう小学生みたいな気分になっていければ大丈夫。」乗れるようになったころを思い出した。
  • 逆襲のフィルムカメラ #3 ーマクロ砲装填準備 | COMPLEX CAT

    フィルム一眼時代のベローズマクロ。ベローズユニットも色いろある。Leica R8(左)とCONTAX AX(中)+Macro Planar 2.8/100mmは巨大な一眼。OM-4(右)+Zuiko Macro 3.5/50mmのものは「オートエクステンションチューブ」と呼ばれた。ベローズと中間リングの両方の長所を持ち、フォーカシングで昆虫が逃げにくいように操作できる。こうやって、コンベンショナルなベローズシステムと比較すると、当によく出来ているなと思う。ただのマクロ用中間リングでは、開放測光による絞りの自動絞り機構が機能しないわけだが、これは持っている。また、かつてのベローズ製品の多くは自動絞りを持たないし、Leica Rのそれも同様だが、Novoflex Bellows Unitは持っている。 Leica R8のものはベローズマクロ専用レンズのMacro Elmarit R 1:4

    逆襲のフィルムカメラ #3 ーマクロ砲装填準備 | COMPLEX CAT
    BUNTEN
    BUNTEN 2015/10/04
    爆睡チコ君かわいい。(^_^;)
  • 受診日 | COMPLEX CAT

    チコの定期検査。手足真っ黒で診察台に乗る。主治医の先生が、夫君とともに独立されたので、元からお世話になっていた幼時のチコの保護先でもあったT先生に相談して、そちらに連れて行く。 無事、チェックを終えて戻ってきたところ。外で一緒にくつろぎたがるので、私は家の中に入れない。しょうがないので、OldフルサスMTB弐号機をいじり始める。GT Timberline 2001のフロントディレーラーは、今では型落ちしている。変態的に後ろ9sとか10sでもいいかなと思ったり。フルサスだが、そこそこ考えられた設計で、当時にあっては、フルサスMTBとしてはかなり軽量。24速、サスやフレームはフルディスクブレーキ仕様だが、Vブレーキ仕様のまま売られたこともあって、割と当時の値段設定は安かったかも。GTの誇るiDriveがいかなるものか、フレームがタダ同然で出回っていたので、興味もあって購入。確かにフルサスの感

    受診日 | COMPLEX CAT
    BUNTEN
    BUNTEN 2015/06/07
    猫と自転車と。
  • ニセLOUIS GARNEAU LGS-DWモドキダマシ | COMPLEX CAT

    チャリの師匠の愛車の真似をしてみた。26インチMTBに700Cのタイヤを嵌めて走るというやつ。不整地や林道を走るにはダブルサスは心強いし、そもそもフロントだけでもリジッドフォークなら坂を下るにも振動で手も尻も大変なことになるのだが、ダブルサスMTBを平地移動の足として使う場合、頑張って走ると、それなりのハンディを感じる。 Vブレーキなどのリムブレーキではないディスクブレーキだとこういうのは簡単にできる。ちなみにどちらもカセットスプロケットは8速で、ローは32、トップは11Tに交換してある。でこういうトランスフォームは、ヘタすると「シルエイティ」や「ワンビア」のような自動車のスワッピング遊びのようなものに見えるが、これはLOUIS GARNEAUが市販モデルとして10年前に出したコンセプト。その結果、キメラ的なキワモノではなく、一つの自転車の使い方における回答ということになった。今どきは、た

    ニセLOUIS GARNEAU LGS-DWモドキダマシ | COMPLEX CAT
    BUNTEN
    BUNTEN 2015/04/11
    写り込ませてあるチコ君がいい味出してる。
  • 1