こんばんは、夜中たわしです。 もうすぐ進級するってことで、息子のトイレトレーニングを頑張っています。今回久々に進展あり。 完全にオムツが外れたら経過でもまとめるかな。 さて年子兄妹の育児日記、2週間分です。 息子(3歳7ヶ月) 娘(2歳1ヶ月) 兄妹の交流 嫁 たわし 関連記事 息子(3歳7ヶ月) 普通の箸が持てるようになりつつある。基本握り箸派で譲らないが、機嫌の良い時は正しい持ち方で食べようとしている(正しくはない)ので、期待が持てそう。ただ疲れてくると補助箸を要求してくる。 ついに普通に散髪させてくれた。はじめこそ嫌がっていたが、椅子に座らせ散髪用のケープをつけると10分以上じっとしていた。補助としてテレビで流したのはとなりのトトロ。今まで猛烈に抵抗され、号泣しながら風呂場で切っていたりしていたのが懐かしい……。ようやく育児が楽になる折り返し地点に入ったのかもしれない。 トイレトレー
私自身もお気に入りの布があって、保育園まで持っていったり、寝るときに触りながらでないと眠れませんでした。 息子も常にこの毛布と一緒でしたが(起きてるあいだじゅう持ち歩いているというわけではなく、寝入りとか寝起き、眠いときにこれがないと泣いたり不安げだった)あれだけ共に過ごしても卒業のときは来るんだなと不思議な気持ちでいっぱいです。 6年使いましたが、大きく壊れることもなく驚きの耐久性でした。ありがとう西松屋…。 できればぬいぐるみとか小さいサイズのものだったら、携帯も楽だったんですが(笑) これから通園で自転車を買う人へ マンガにもありますが一時保育の子はお布団類も保育所に置いておけないので、自転車に積むのがいつも一苦労。使ったオムツをいれるバケツがかさばることもあり、なんとかしなければと考えたのが買い物カゴ。 買い物カゴが入るようなサイズの後ろ自転車カゴを買い、↓みたいなカバーで収納力を
9月12日、複数のメディアにより、経産省が「電動アシスト付ベビーカーは軽車両であり、車道を走行すべき」と発表したとする記事が配信され、話題になっています。 ・電動アシスト付ベビーカーは「軽車両」…車道を通行し、警音器を設置 グレーゾーン解消 (レスポンス 9月12日 9:15配信) 【14:00追記】リンクページは現在、当初のものから表現を修正して再公開されています。 ・「電動アシスト付ベビーカーは車道へ」 経産省の発表が「再検討を」と炎上 (しらべえ 9月12日17:30) たとえば「レスポンス」は次のように伝えていました。 電動アシスト付ベビーカーを使用する場合、道路交通法上、車道または路側帯(軽車両の通行を禁止することを表示する道路標示によって区画されたものを除く)の通行が求められる。道路運送車両法上、「軽車両」の保安基準(警音器の設置)に適合する必要があるとしている。 出典:レスポ
驚いた! 写真の乗り物は保育園などで使われている乳幼児用の大型ベビーカーである。多人数乗ると言うことで(写真は4~6人乗り)、最近モーターアシスト付きも出回り始めた。速度は保護者が歩く程度。この乗り物、道路交通法でどういった区分になるのか問い合わせは何件かあったらしい。 ・「軽車両になる」とキッパリ決めた経産省のリリース 上のリリースを紹介すると「道路運送車両法施行令第1条の人力車に属すため同法第2条第4項の軽車両に該当。したがって同法第2条第1項の道路運送車両に該当する当該電動アシスト付ベビーカーを使用する際には、道路交通法上、車道若しくは路側帯の通行が求められことが明確になった」。 出した結論が上のような「歩道から出なさい!」というもの。つまり自転車など同じく車道を走れということである。御存知の通り自転車も突如「車道を走れ!」と警察が主張。何の啓蒙活動や法的な対応策も行わず車道に追い出
I want to ride my bicycle, PEUGEOT, I say no 2014年 06月 01日 耐久性には難があるが、ワイフの軽自動車で回収してもらったり、JRでの輪行もなんとかなるので購入してみた、今のところ問題なさそうなFolding bicycleとルック車より作りがまともで、Schwinn,Specialize、Scott などのフレームを作っているMade in TaiwanのMerida、そのエントリーモデル。ルック車というのは、撲滅したい勢いで批判が書かれたものがヒットする『CrossbikeやMTBの形をした強度不足の乗り物』らしいが、まあ、それを避けた形での最も安価なクロバイということかなと勝手に理解しているが、そっち方面はコアな世界なので、表層の情報を追って上書きしていても、多分恥をかくだけという気がしてbossabossaさんに伺ったらGIANT
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