8月6日・7日のシフト連休を利用して広島の平和記念式典と原水禁世界大会に参加すべく旅程を練っています。旅行のメーンは8月6日朝の広島平和記念式典と午後からの原水禁世界大会ヒロシマデー集会です。この二つがある為に広島行きを決断しました。合わせて、当日は市電も被爆電車の650形が終日運行されます。これにも是非乗りたい。 広島平和記念式典は6日朝8時から8時50分まで開催されます。一般市民も自由に参加出来ますが、例年7時には満席になるので、それまでに会場に来なければなりません。安く上げようと思えば、大阪からの便は前日の高速バスしかありません。(新幹線はこだまの早割切符しか無いが、こちらは最低2名から) 原水禁大会ヒロシマデー集会は13時から15時半まで、広島県立総合体育館グリーンアリーナで開催されます。こちらも是非参加したい。 これだけで8月6日の日程はほぼ埋まってしまいます。宮島や大久野島毒ガ
by Stock Catalog ライドシェアリングサービスを提供するUberは2019年2月15日、ニューヨークで施行されている「ライドシェアリングサービスの新規ライセンスを一時的に停止する規制法」が、今後永久にライセンス発行を停止するためのものであると主張し、規制撤廃を求めてニューヨーク市を提訴したと報じられています。 Uber sues to overturn New York City’s cap on new ride-hail drivers - The Verge https://www.theverge.com/2019/2/15/18226599/uber-nyc-driver-cap-lawsuit-de-blasio Uber sues NYC to contest cap on drivers | TechCrunch https://techcrunch.com/
4月28 続・16号の果て~富津再訪 さてこのブログで今まで一番人気であった記事は、去年11月に書いた「16号の果て」というエントリであった。国道16号というのは、東側は富津岬、西側は横須賀市走水で途切れているのだけど、その走水側を訪れてみた記録である。で、今回は反対の富津側にわけあって再訪してみたので、そのお話を書いてみる。ついでに、前回書いたことにちょっと間違いもあったようなので、そのへんも触れておくとしよう。 国道16号というのは、東京周辺で車を運転するほどの方ならたいていお世話にならずには済まない、関東屈指の大幹線道路である。筆者も柏に住んでいた折には、呼塚交差点(R6×R16)でよく渋滞にはまり、尿意に悶えながら走ったものである。 柏市内 で、この16号は片側2車線以上が確保された幹線道路の風格を保ちつつ、ずっと南に下ってゆく。木更津市街を抜けると、大型工場が立ち並ぶコンビナート
1月22 連載開始 最近はライターとして、あちこち書かせていただくようになっております。で、このほど「小説宝石」誌にて、連載を持たせていただくこととなりました。といっても小説ではなく、エッセイ的なものです。題して「化学で夢はかなう?」というもので、いろいろな夢を化学で実現できるか?というお話です。サトウ博士と奥様の会話形式で話が進む、軽い読み物的なテイストとなっております。 表紙はこちら。 今回は「やせる薬はできるのか?」がテーマですが、その他「こんなことってできますか?」というテーマも募集中です。いろいろな夢が実現できるか、真面目に考えてみたいと思います。 もうひとつ、「月刊道路」という雑誌にて、「あの道 この路」という連載も始めました。こちらは4ページ、写真入りで国道に関するエッセイを書いております。ただこれは日本道路協会というところの機関誌ですので、一般の書店に並ぶようなものではない
4月22 消えゆく三大意地悪ゲート 「日本三大○○」というのはどこにでもあるもので、中には「日本三大唐辛子」「日本三大ブスの産地」なんてものもあるらしい。で、国道業界にも、いくつか三大と名のつくものがある。例えば日本三大酷道といえば、中部の418号、紀伊半島の425号、九州の265号というのがまあ定説だ。とはいえこんなものは公式に決定されるわけではないから、マニア同士があれよりこっちだろとか俺はこっちの方が、と言い合って楽しむ類のものだ。 で、日本三大国道意地悪ゲートなんてものもある。スムーズな交通のために整備された国道上に、あろうことか大型車の通行を阻むゲートが設置されているというものだ。山形県大江町左沢(あてらざわ)の458号、三重~滋賀県境の421号石榑峠(いしぐれとうげ)、そして茨城県行方市(なめがたし)~鉾田市(ほこたし)を結ぶ354号鹿行大橋(ろっこうおおはし)の3つだ。揃いも
さしたる用事もないけれど(むしろ仕事をさぼって)冬の列車に乗りに行ってきました。 偶然お誘い頂いた、津軽鉄道のモニターツアーに当選してしまったので、これはもう仕事なんかやっていられるかと思ったわけなのです。(これからえんえん楽しかった自慢が続くので、うざいなと思う人はブラウザをとじて!) 海峡の長いトンネルを越えると、そこは凄い雪国だった・・・ 青森仕様のかっこいい除雪車。 今年は本当に除雪が大変そうです。新青森駅で下車し、迎えに来てくれたバスで五所川原に向かいます。 五所川原から、本州最北の民間鉄道「津軽鉄道」が出ているのです。駅前では、屋根の雪下ろしを見る事が出来ました。(そんなのが珍しいくらい、北海道では雪の少ない地域に住んでいます) 駅舎がまた、旅情たっぷりです。この下に改札があり、太宰治の「津軽」で、若い娘さんが手に一杯荷物をかかえて、手に持てず口にくわえた切符を、若い駅員さんが
2011年3月12日に九州新幹線(鹿児島ルート)が全線開業することを記念して、JR九州とのコラボレーション商品「九州新幹線ラーメンの旅」が日清から2月14日(月)に発売されますが、一足先に食べることができたので、さっそく試食レビューをお届けします。 今回発売されるのは、九州新幹線の主要駅である「博多」「久留米」「熊本」「鹿児島」の4種類。いずれも豚骨ラーメンですが、それぞれ地域のご当地ラーメンの味を再現しているとのこと。スープだけでなく、具材や麺の形状まできっちりご当地ラーメンの特徴を踏まえて作られているということで、どんなラーメンになっているのか、期待が高まります。 というわけで、「九州新幹線ラーメンの旅」4種類の見た目と味は以下から。九州新幹線ラーメンの旅|ニュースリリース|会社情報|日清食品 今回のパッケージ4種類「博多」「久留米」「熊本」「鹿児島」 まずは博多から。新800系車両「
訳の分からないタイトルで申し訳ない。山万の女子大駅がこの春には消えるかもしれない。 山万、という会社をご存知だろうか。千葉県で不動産をやっている会社らしいのだけど、関西在住の僕にとってその名前を新聞や折り込みチラシなど見かけることはない。 でも、会社名だけは小学生の頃から知っている。この不動産屋、千葉県の佐倉市で鉄道を運営しているからだ。わずか4kmとは言え、旧運輸省→国土交通書のお墨付きの、れっきとしたホンモノの鉄道事業者だ。 走っているのはこんな車両。愛称はボナ。 高架線の上をゴムタイヤで走る。ゆりかもめやポートライナーと同じ新交通システムなのだが、インフラはかなり簡略化されていて、どちらかというと昭和の御代に遊園地でくるくる回っていた遊具に近いモノはある。 *新交通システム「山万ユーカリが丘線」公式サイト 山万ユーカリが丘線 - Wikipedia ホームページ案内 そして、山万のポ
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