ぐわぐわ団の「よく読まれている記事」の2番目にしれっとこんな記事が出ていました。尼崎は大阪だと言い切ったり、泉州地域の人たちは毎日だんじりを引っ張って走り回っている野蛮人だとか、めちゃくちゃなことを書いているだけなのに、なんでこんな記事が読まれているのかさっぱりわかりません。 この記事を書いてから2年が経ちました。大阪と京都と兵庫の関係に何か進展があったのかどうかを検証していこうと思ったのですが、ぶっちゃけ何も変わりはありません。 尼崎は市外局番が06のまま、いつ大阪に割譲されてもおかしくない緊迫した状況が続いています。そもそも兵庫も手放したいと思っているはずなので、今の世が戦国時代であればあっという間に大阪の軍門に下ることでしょう。令和の日本が法治国家でよかったと思います。 そして、神戸の人たちは今も「兵庫県民!」と言うと烈火の如く激昂して憤死します。2年前よりもっと反応が過敏になってい
朝の4コマ漫画が前振りだったのですが、MRIの機械に入るという機会に恵まれまして、先日MRIの機械に入ってまいりました。MRIというのはMagnetic Resonance Imaging(磁気共鳴画像)の略で、お値段1台で8000万円から2億円ほどします。もちろん、使い捨てではなくて、私もMRIを使うのに2億円を払ったわけではなく、誰かが買ったのを使わせていただいただけなので「ぐわぐわ団のまけもけってMRI買ったんか!めっちょ金持ちやんけ!」とか思わないでください。 そんなMRIの機械ですが、狭くて狂ったようにやかましい筒の中に入れられて15分ほど動いてはいけないという、文字にすると拷問器具のような代物なのですが、人間の体の中を調べることができるので便利なのです。ただし、磁力で体の中を調べるので金属とは相性が悪いです。ペースメーカーが入っていたりするとMRIは使えません。それぐらいは知っ
2023年に買ってよかったモノといえばコヤツ。 Shokzというメーカーの「ながら聞きができるイヤホン」です。 Shokz OpenFit 2023年新登場 完全ワイヤレスイヤホン 8.3g超軽量 手軽なマルチポイント接続 オープンイヤー bluetooth5.2 マイク付き パワフルな低音 IP54防水性能 最大28時間利用可能 耳を塞がない 簡単操作 アプリ 日本語取り扱い説明書 ブラック SHOKZ Amazon 家の中でYouTube観るときに最強です。声を掛けられた時はすぐに反応できます。音質は普通に良いです。私はぶっちゃけ普通に聴けたら満足で「低音が!」とか「高音が!」とかどうでもよいのです。ただ、アホみたいに安いイヤホンだと音がこもりまくって、ビニール袋を被りながら100メートルほど離れたところでリコーダー吹いている小学生の演奏を聴くみたいな音質だったりするのでそういうのはさ
COP28がアラブ首長国連邦で始まりました。COP1からずーっと温かい目で見守ってきましたが、ついに28になりました。おめでたいことです。この調子で30、40、そして50と続けてもらえたら嬉しいです。私も陰ながらではありますがCOPを応援したいと思います。 とはいえ、COPが何か知りませんし、あんまり興味もありません。地球の二酸化炭素問題をやいやい言う人は「息を止めておいたらいいと思う」が私の持論であり、私自身も環境問題が気になった時は息を止めて二酸化炭素の排出を減らす努力をしています。 それよりもアラブ首長国連邦の人がCOP28の議長として頑張っておられたのですが、めちょんこ普通の人でした。首の長さは10センチほど。首長国と言っているわりには全然長くなくて、ちょっと遺憾の意を表しかけてしまいました。頑張って首輪をつけて首を長くしないといけません。 さて、ソビエト連邦はソ連と略されていまし
昨日、ごましおはスーパーのふりかけ売り場に売っているという情報をご提供させていただいたところ、角界のみなさまから感謝の言葉が続々と集まりました。 九州場所で優勝した霧島からは「ごっちゃんです」、惜しくも優勝を逃すもどんどん成長を続けている熱海富士からも「ごっちゃんです」、西序の口筆頭の宇瑠寅(うるとら)からも「ごっちゃんです」という暖かい言葉をいただきました。 ちなみに、西序の口筆頭の宇瑠寅 太郎は34歳、身長 165.8cm、体重 60.0kgとかなりの細身で、西序ノ口九枚目の森麗(もりうらら)の半分以下の重さしかありません。名前は綺麗な森麗ですが、どんな力士なのかは日本相撲協会の力士紹介のサイトをご覧ください。 それから力士の名前で注目したいのは西序二段十四枚目の大当利 大吉(おおあたり だいきち)です。とりあえず宝くじを買ったら当たりそうなしこ名です。 角界のみなさまだけではなく、フ
先日、岸田内閣の内閣改造が行われました。政治の世界というのは一筋縄ではいかない、魑魅魍魎が跋扈するような世界で、私たちのような善良な庶民には「なぜあの人が?」みたいな裏側はなかなか伝わってきませんが、今回は特別にぐわぐわ団が内閣改造の裏側をお教えしたいと思います。 まず、内閣改造を決めるのはアメリカのロスチャイルド家の方々となります。日本の政治はアメリカのロスチャイルド家、ロックフェラー家、吉野家、そしてぐわぐわ団が実質支配しており、岸田総理以下全ての衆議院議員と参議院議員、千早赤阪村の村会議員は全て3家1団の子飼いの操り人形だと思ってもらって間違いありません。 今、富田林市などを走る金剛バスが12月で運行をやめると言い出して大問題となっております。これはアメリカのロックフェラー家が裏で糸を引いており、ロックフェラー家が富田林市のバス路線の独占的支配を進めているのです。ぐわぐわ団は近鉄バス
線路の幅についてご説明させていただきます。 線路の幅というのは何種類かあるのですが、京阪、阪急、阪神、南大阪線を除く近鉄の主要路線は標準軌といって、新幹線の線路と同じ幅なのです。つまり、新幹線の線路の上に京阪の主力車両である8000系を走らせたり、近鉄の超豪華観光列車である「しまかぜ」を走らせたりすることは物理的には可能であるといわざるをえないのです。 実際にそんなことをしようとすると、まずはJR東海に菓子折りを持ってお伺いに行かないといけないわけでいろいろと面倒ではあるのですが、できないわけではないのです。ちなみに、大阪市内を走っている路面電車、阪堺電気軌道も線路の幅は標準軌ですから、昭和3年に製造された161形電車を新幹線の線路の上で走らせることは論理上は可能なのです。論理上はできても、倫理的にどうなのかという問題は残りますが、可能性はあるのです。期待しましょう。 一方、南海と近鉄南大
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