クロアシネコがカラパイアに登場するのは今回2度目。アフリカ南部に生息する世界最小にして希少種。足の裏が真っ黒なことからその名が付いたクロアシネコの子猫ちゃんたちが、米ペンシルベニア州フィラデルフィア動物園で一般公開となったそうだ。
あと一ヶ月ちょいで日本への帰国を余儀なくされております。 バッタと闘う傍ら、帰国までに日本から持ってきた全ての醤油やタレを消費できるか心配なバッタ博士です。 運搬費などの費用対効果を考えるとやはりタレや調味料を持ってきたくなるのですが、心配性なので大量に持って来てしまい、今やほとんどの調味料は賞味期限切れ。 おたふくソースが3本もあり、三度の飯にかけても使い切れん。 - 最近、旅の道連れ。 (車のフロントに置いてモーリタニアで宣伝してます!) モーリタニアに日本からはるばる送ってくださりました。 クマムシ博士の「最強生物」学講座: 私が愛した生きものたち(新潮社) クマムシ博士の「最強生物」学講座: 私が愛した生きものたち 作者: 堀川大樹出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2013/09/18メディア: 単行本この商品を含むブログ (11件) を見る 誰かを愛するということはどういうこと
かれこれ2年半ブログを続けて早や300回くらい記事を作っているのですが、色々あって自分がブログをやっていることをうっかり忘れていました。 本日は少し雑用をやっつけたのでひさびさのブログで男のグルメレポート in サハラ砂漠です。 男のソウルフードといったら肉です。 強くなりたかったら肉を食いましょう。 まずは、食材購入。 お店に到着しました。 何屋さんかわかりますか? 簡単すぎてごめんなさい。 肉屋(ヤギ専門店) 商品自らアピールしてきます。 肉を食べるためにここからスタートです。 商品の狙いを定めたら交渉です ちょっと大きめのヤギだったので1万1千円しました。 大の男ども8人分×昼飯と晩飯分。 無収入にもかかわらず私が肉をおごります。 秋田県民は献身的(見栄っ張り)なのです。 購入したら、次は運搬です。 ごめん。車の中に積めないので外に。 運転中にヤギが落ちないか見張る係を務めます。 落
無事にモーリタニアに戻ってきました。 新しい生活の前に希望で胸がいっぱいです。 毎度のごとく入国拒否され、最後に取り残されて、ようやく入国するのが恒例です。 受付「(私の住所を見て)ここに住んでる人はいないわ」 私「研究所に住んでるの!」 受付「だから、人は研究所に住めるわけないの!」 私「だーーかーーらーー、 家があるの!」 研究所内のゲストハウスが私の家です。 食い下がり入国させていただいた私が目にしたもの。 オレの荷物がねぇ 行方不明です。 受付「明日、届くかもよ。なるようになるさ」 祈りましょう。 そして、迎えのティジャニがいません。 そう言えば、帰国する日付を明日にしていた自分に気づきました。 電話で呼ぼうにも、こちらの電話はある一定期間使われないと強制的に凍結されるため、電話が死んでおり、見知らぬモーリタニア人に電話を借りてティジャニを召喚。 無事に家路に。 わぁー 久しぶりの
Brand new video gone live of the Adorable African Bushbabies. CHECK IT OUT: http://www.youtube.com/watch?v=mGr477Sf9Ic&feature=youtu.be See some photographs of the peculiar Desert rain frog as well as other reptiles I encounter along the way go check out my photography page at http://deanboshoff.wix.com/deanboshoff# & let me know what you guys think :) All new rain frog footage has gone Live!
ウミガメを見に、オアフ島のノースショアに家族で行ってきました。初ハワイです。 飛行機のチケットとホテルはエクスペディアで手配し、レンタカーはダラーレンタカーを日本から予約して行きました。 空港からノースショアまで ダラーレンタカーはホノルル空港内にもカウンターがあり、そこだと午前11時までは日本語で手続ができるというメリットがあります。 ただ、わたしたちが到着したときは長蛇の列ができており、処理にかなり時間がかかっている様子でした。 なので、外に出てシャトルバスに乗り、受付デスクに直接行って手続をしました。外の受付デスクはスタッフの数も4人くらいと多く、わりとスムーズに手続できました。 今回利用したプランは、各種保険等がコミコミの「らくらくプラン」で、それに子供用のブースター(チャイルドシート)と日本語GPS(カーナビ)をつけました。GPSはwebからは予約できないので、後日電話
巨大な食虫植物に消化されるブロガー 今年の夏休みは、父・長姉・次姉といっしょにボルネオに家族旅行に行ってきました。お父ちゃんをはじめての海外に連れて行こうという企画でしたが、ついでに昆虫の写真なども、フフフ…との欲目がたたり、上の写真のようにとんでもないことになりました(メレ山メレ子は、死んでもブログを書くのをやめませんでした…)。 家族旅行なんて小学生のころのキャンプ以来のメレ山家。ボルネオで謎のガイド「どうぶつ先生」に翻弄される一家の珍道中をごらんください。 テングザルリバークルーズ 「ボルネオってどこにあるんだっけ?」と訊かれすぎ、最終的には「南米です」「最果てです」となげやりに答えていましたが、ボルネオはマレーシア・ブルネイ・インドネシアの三国に分かれる島です。スケジュールの都合で、わたしと大分から来るお父ちゃんが羽田で集合し、長姉子と次姉子が待つボルネオに向かうことに。手前の灯は
「寒いのとかもうたくさんだ!やってらんねえよ!」と憎まれ口を叩きながら、冬休みはバンコクに逃亡しました。毎朝ホテルから出るときには「ほんとに外は常夏なのだろうか…?上着はいらんのかね?」と身構える気持ちでしたが、タイはほんとに常夏と微笑みの国だった! (夜行便でバンコク・スワンナプーム空港へ) 1日目:バンコクの寺めぐりと虫屋台 2日目:電車でアユタヤ遺跡群へ 3日目:カンチャナブリへの現地ツアー。泰麺鉄道とタイガーテンプル 4日目:象に乗って王様気取り。バンコクに戻り、黄金仏・チャイナタウン・水族館 (翌日、昼行便で日本へ) このような感じで、いつ終るとも知れぬ旅行記を書きます。皆さんも毎度大長編を読まされてウンザリかもしれませんが、いちばん大変なのはわたしであることを常に忘れないでほしい!(得意技は被害者ヅラです!!) スーパーハイテンションな王宮、ワット・プラケーオ ホテルはBTSの
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