技術と本に関するBUNTENのブックマーク (9)

  • 日本ラジオ博物館が本になります: 日本ラジオ博物館 館長のブログ

    『ラジオの技術・産業の百年史』と題して日ラジオ博物館の収蔵品及び資料を基にラジオの百年史をまとめたが12月に刊行されることになりました。 コレクションから厳選した数百点の写真と、未公開の資料を掲載し、私が文章をまとめました。100年の歴史は思ったより長く(笑)、500ページを超えるボリュームになりました。お値段は予定よりだいぶ高くなってしまいました(汗)。 くわしくは出版社のサイト https://bensei.jp/index.php?main_page=product_book_info&cPath=2&products_id=101173 でご確認ください。 アマゾン https://amzn.to/2TsFCtJ でも予約できます。 イギリスの名著"RADIO! RADIO!"を目にしてから、日にもこんながあればと思い、いつかは自分で書いてみたいという夢を抱いていましたが、

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    BUNTEN 2020/10/28
    (本)妥当な値付けだと思う。しかし、どうやって購入資金を調達するかが俺的問題。
  • ここは酷い大焼層ですね

    今年最初の当たりでしたわ 三井鉱山の山野にあった巨大な立坑とそれを作った”立坑博士”の話 炭坑は東大出の幹部と作業員との待遇の差が大きかったが その技術系の幹部が夜学を開いて徹底的に炭坑のことを教えた そして頭角を現した”立坑博士”と言われた人が主人公である イギリス系の技術だった時期からドイツ系の技術に移行する しかし現場に適合した技術ではなくトラブルが多発するが 立坑博士はどんどんとその問題を解決していくし 東芝などの大メーカーへも問題点を指摘していく そんな中で手がけたのが巨大な伊加利立坑である 最初の立坑の周りは石炭を掘り残して地盤の強度をたもっておけばよかったのに それができず遠く離れた不便な場所に2つめの立坑を掘らなければなかなかったとか 大焼層という火成岩の貫入で編成した問題の多い層を扱わざるをえなかったとか 条件としては不利な点が多々あってそれが閉山の引き金になる 閉山後

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    BUNTEN 2014/01/11
    「静止レオナード方式の最初のものであったらしいのだが」ビビビっと感じたので…図書館を当たってみよう。m(_◎_;)m
  • SYNODOS JOURNAL : 誰もが「合理的」に行動している ―― 『思考の「型」を身につけよう』著者・飯田泰之インタビュー

    2013/2/139:0 誰もが「合理的」に行動している ―― 『思考の「型」を身につけよう』著者・飯田泰之インタビュー 「もっと独創的な発想はできないものか……」「論理的な思考ってどうすれば身につくの?」日常生活をおくる上で考えなくてはいけないことは山ほどあります。しかし改めて「考える」ことを考えてみると、いったいどうすればいいのかわからない。あるいは他人と差をつけるために自由な発想をしたい。こんな思いをされたことのあるひとはたくさんいることでしょう。 そんな人たちのために、若手の経済学者としてさまざまなメディアで活躍する飯田泰之氏が経済学的な思考法を身につけるための ――『思考の「型」を身につけよう』を出版されました。「思考の型」とはいったいなにか。経済学的な発想はどんな役に立つのか。お話を伺いました。「99%の平凡な人々へ「自由な発想」は、もういらない!?」(聞き手・構成/金子昂)

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    BUNTEN 2013/02/13
    「「合理性」という言葉が、「主観的な幸せを最大化すること」」E田先生、この手の説明うまいなぁ。m(_◎_)m
  • スタジアム好きの自閉症者ですが、何か問題ありますか? 本当に出ていた! ボートレースの解説マンガ『船・ボートのひみつ』!

    ↓こちら、以前私が書いた記事。 マンガでよくわかる『ボートレースのひみつ』なんて出ませんかねえ? 2011-12-05 http://ebifuraihan.blog40.fc2.com/blog-entry-444.html ここで私は、学研が「まんがでよくわかるシリーズ」にて『ボートレースのひみつ』を出しはしないのか、といったことを書きました。 この記事を書いてから1年あまり、私は衝撃の事実に出くわしました。 実は「まんがでよくわかるシリーズ」で、これが当に出ていたのです。 それは↓こちら。タイトルは『船・ボートのひみつ』です。 http://kids.gakken.co.jp/himitsu/064/index.html これの表紙画像に、目立たない程度ではあるものの、ボートレースの競走用ボートが描かれているではありませんか。 さらにさらに「もくじ」を見ると……このは全5章で構成

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    BUNTEN 2013/01/05
    リンク先表紙中段のがレース用のボートですね。
  • 手乗りサイズの「ルンバ」っぽいマシンが自作可能な「大人の科学」のふろく「卓上ロボット掃除機」レビュー

    豪華すぎる付録「テルミン」や「スパイセット」、「エレキテル」などが付属する雑誌「大人の科学マガジン」のVol.33(税込み2940円)ではロボット掃除機「ルンバ」のような「卓上ロボット掃除機」を自作できるキットが付録になっていたので購入して実際に組み立ててみることにしました。 ◆開封編 表紙はこんな感じ。もはや雑誌というよりプラモデル並みのサイズです。 どれくらい厚いのかというと、支え無しで自立するほど。 横からみるとこんな感じで、体積のほとんどが付録の入ったダンボールです。 裏面には「ルンバ」を販売している「iRobot」社の広告が入っています。 雑誌は内側に接着剤で貼り付けられているので、このようにはがすことができます。 こんな感じでかなりがっつりとロボットの特集が掲載されていますが、詳細は購入してからのお楽しみです。 以下はモノクロのイラストで描かれた組み立て説明書。勢いにまかせてつ

    手乗りサイズの「ルンバ」っぽいマシンが自作可能な「大人の科学」のふろく「卓上ロボット掃除機」レビュー
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    BUNTEN 2012/03/06
    「掃除機としての吸引力は弱くゴミ取りの効果を期待して購入してしまうと期待はずれになりますが、」確かルンバは掃き掃除式。真空掃除機でそれなりのものとなるとバッテリ駆動では電池が持たないはずなのだが…。
  • 明日(9月15日)発売、『電気と工事』(オーム社)で新連載

    なぜか分野違いの専門雑誌に堂々、新連載登場w。「なるほど!わかる!モノゴトをナナメから見てみよう」。第一回は、「悪」とは何か、経済学の立場から深く考えてみました。10年くらい連載できればいいな、と考えてます(^^)。 http://www.ohmsha.co.jp/denkou/

    明日(9月15日)発売、『電気と工事』(オーム社)で新連載
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    BUNTEN 2011/09/14
    (雑誌)まじっすか?(^_^;) 私は他業種との調整スキル等に難があるので工事業界からは手を引いていますが、また購読してみる価値があるのかも。m(_◎_)m
  • みんなで作る正誤表

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    BUNTEN 2011/04/20
    問題の回路図の所在:「真空管トランジスターセット制作実験集」P.101(こないだ種本を発掘したらしい。)
  • 『全日本真空管マニュアル(一木吉典)』 投票ページ

    最近、真空管アンプの製作をして、その原理を知りたくなりました。 それには、真空管の特性を知ることが必須ですが、その特性を詳しく説明したが「全日真空管マニュアル」であることが分かりリクエストしました。 (2009/02/24)

    『全日本真空管マニュアル(一木吉典)』 投票ページ
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    BUNTEN 2010/12/08
    リクエストするなら要ログイン。体調いまいちのためネット自粛中につきとりあえずぶくまでメモ。
  • 『暮らしを支える「ねじ」のひみつ』 - 成毛眞ブログ

    暮らしを支える「ねじ」のひみつ メガネ・飛行機・超高層ビルまで世界を支える「ねじ」の基礎知識 (サイエンス・アイ新書) 作者: 門田和雄出版社/メーカー: SBクリエイティブ発売日: 2009/06/16メディア: 新書 クリック: 6回この商品を含むブログ (6件) を見るタイトルは『「ねじ」のひみつ』だが、「秘密」はさほど語られていない。内容はもっぱら『「ねじ」の基礎』だ。とはいえ、このに書かれている以上に「ねじ」に関する知識をお持ちの方は、「ねじ」で飯をっている人であろう。普通の人はこの1冊で一生分以上の「ねじ」の知識を得ることになるであろう。別の言葉でいえば、書で書かれている「ねじ」の知識が持たなくても、普通の人の生活には全く支障はない。 新書版214ページ、ほぼ全ページが3色刷りかフルカラーなので、じつに理解しやすい。4種のタッピングねじの違いとか、同じく4種の止めねじの

    『暮らしを支える「ねじ」のひみつ』 - 成毛眞ブログ
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    BUNTEN 2009/07/06
    「本書で書かれている「ねじ」の知識が持たなくても、普通の人の生活には全く支障はない。」この手の言葉が段落の数だけ出てくるが、実に読む気を誘う良い書評である。m(_@_)m
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