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教育とインセンティブ設計と経済に関するBUNTENのブックマーク (1)

  • 小さな世界から考えてみたら - 泣きやむまで 泣くといい

    障害をもつ子どもたちの長期休暇を支えるプログラムがある。長期休暇中に複数日の活動日程がある。 毎年、参加する子どもたちが増えていく。主催者は、誰ひとり断ることなく受け入れ続けてきた。子どものきょうだいも参加させてほしいという声があがり、それもまた大事なことだろうと全て受け入れてきた。 大規模化がどんどん進む。ボランティアは順調に集まっているが、それでも子どもの増加ペースが速すぎて、追いつかない。さらに、大人数が活動できる場所を確保するのも難しくなった。予算も不足してきた。公的な補助は半分ぐらいで、あとは参加費などの自己資金である。 運営の継続が難しくなり、主催者はまず補助の増額を求めて、行政に実績報告をあげる。補助額は昔から変わっていない。5年で子どももスタッフも倍以上に増えたのだから、実績に応じて金額を上げてほしいとデータを示してみたが、財政難の中で次年度もおそらく増額は難しいだろうと言

    小さな世界から考えてみたら - 泣きやむまで 泣くといい
    BUNTEN
    BUNTEN 2008/12/01
    厳しい資源制約の中で、申し込みをうまく分散させて捌くにはどのような制度設計が望ましいかという話…らしい。複雑怪奇。
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