既にあちこちで話題になっていますが、関東地区女性校長会なるところで水伝の江本を呼んで講演会をやらかしたようです。 『教育現場に水のメッセージを』(『Hado』9月号)|ほたるいかの書きつけ 詳細はリンク先を読んでいただきたいのですが、なんか頭くらくらしてきます。ツッコミどころとか、そういう以前の問題です。 こんな講演をまじめに聞いてしまうなんて、この人たちは自分の頭で考えるということができないのでしょうか? >そして、江本の絵本がなんと7000冊も発注されてしまった。しかも小学校から。いったいどういうことだ。暗澹たる気分になる。 全くです。こんな連中が教育者として生きている事に怒りすら覚えます。 もし我が子がこういう学校に行くことになったら、私は連中にとってのモンスターペアレントになるでしょう。 そもそも水伝の話を「いい話」として聞いてしまう感性が私には理解できません。 同じ言葉だって使い