教育と社会運動と政治に関するBUNTENのブックマーク (3)

  • 「子どもの権利」拡大認めず 日本会議から広がる運動:朝日新聞デジタル

    「自分で稼いでべているわけでもない子供に下手に『権利』なんて覚えさせちゃ駄目よ! ろくな大人にならないわ」 日会議政策委員の百地章・日大学教授が監修した冊子「女子の集まる憲法おしゃべりカフェ」には、47歳の主婦が、こんなふうに叫ぶ場面がある。 大人の従者とみて導くか。独立した権利の主体とみるか――。二つの「こども」観の対立が各地で起こっている。 東京都日野市の元市議の渡辺眞(ただし)氏は2006年ごろ、日会議の地方議員ネットワークで呼びかけ、自発的に「子供権利条例に反対する全国地方議員の会」を結成。地方議員50人以上が加わり、情報交換した。 渡辺氏が危機感をもったきっかけは、「子どもの権利」で著名な大学教授が、同市に講演に来たことだった。「子供にも当然権利があると思うが、子供権利条例がいう『ありのままの権利』や『意見を尊重される権利』などは、子供の未熟な欲望を拡大してしまう」と感じ

    「子どもの権利」拡大認めず 日本会議から広がる運動:朝日新聞デジタル
    BUNTEN
    BUNTEN 2017/03/31
    「権利幸福嫌いな人に自由湯をば飲ませたい」ってな明治時代の唄があってだな、それ未満の日本会議。
  • 主張/奨学金の改革提言/学生が安心して使えるように

    学生の奨学金は来、若者の夢と希望を後押しするものです。ところが、奨学金をめぐる状況は、かつてとは大きく様変わりし、“返済”をめぐって若者の人生を狂わせる事態となっています。 日共産党は、政策提言「学生が安心して使える奨学金に」を発表しました。「ぜひ実現させてほしい。私も現在進行形で返済が苦しいけど、自分の子どもにこんな苦労させたくない」など、反響が広がっています。 「借りたくても我慢」 現在、奨学金の1人あたりの平均貸与額は300万円で、800万円、1000万円という学生や大学院生も少なくありません。利子つきの奨学金が多数で、かつてのように教員になれば返還が免除されるといった措置もなく、そのまま“借金”となっています。 さらに、若者にとって卒業後の雇用と収入は不安定で、大学を卒業しても3分の1以上が年収300万円以下となっています。そうしたなかで奨学金という“借金”が返済できなくなる若

    主張/奨学金の改革提言/学生が安心して使えるように
    BUNTEN
    BUNTEN 2014/10/16
    頑張れ。俺も署名を少し集めた。
  • 全日本教職員組合 全教最新情報 【提言】2009/03/12  『卒業・入学・進級で子どもたちにつらい思いをさせないための緊急提言』

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    BUNTEN 2009/03/13
    高校問題労組編。共産党の提案に比べると微妙に細かいのは実情に詳しいからか。この歳になって、金がなくて15(+α)の春を泣く子が出ないようにしようなどという運動が必要になっていようなどとは想像しなかった。orz
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