社会とこどもと行政に関するBUNTENのブックマーク (5)

  • 虐待を疑われたときの話 - おたまの日記

    私が子ども虐待を疑われたときの話です。ちょっとお付き合いください。 初めての助産師訪問 第1子を産んでしばらくした頃、役所から助産師が派遣されてきました。確か私の住んでいる自治体では産後の助産師訪問は基的に全家庭が対象なので、これ自体は特別なことではないです。 助産師をリビングに通して、彼女が持参した体重計で息子の体重をはかったり、発育が順調か、私の健康状態はどうか、など確認してくれました。 ふと彼女の持っているバインダーをちらっと見たら、「赤ちゃんの洗濯物が干されていない、要観察」との手書きの文字が見えました。 あ、ネグレクト(育児放棄)虐待を疑われたんだな…と思いました。 私と助産師の会話 私「すいません、いまその文字が見えちゃったんですけど…もしかして前にも我が家に来られてます?洗濯物を確認されたってことですよね」 助産師「あ…、他の家庭を訪問するついでに、ちょっと確認させてもらい

    虐待を疑われたときの話 - おたまの日記
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    BUNTEN 2020/07/12
    子供を育て上げようと思うなら親(いる場合)をサポートするの大事。
  • ippaikaasan.com

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    BUNTEN 2018/01/13
    保育園の規制緩和を繰り出してくる王様のセリフが余所の国の政治家のものとも思えない。(^_^;)
  • 【創作】伝説のお母さん4話 - いっぱいかあさん

    描いている私だけが楽しくなってきた…伝説のお母さん4話です。 →第1話から読む場合はこちらから →前回の第3話はこちらから 今回はとうとう格的に保活?をはじめる伝説のお母さんの話です。 過去のお話を読んでいないとわからない部分も出てきましたので、よかったら過去のお話からどうぞ。 ※第1話はこちら ※第3話はこちら 第4話 終 今回のお話はこれでおしまいです。 国家ぐるみで暗殺の危機にさらされる魔法使いの夫。がんばれ。 →続きました!第5話はこちらから

    【創作】伝説のお母さん4話 - いっぱいかあさん
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    BUNTEN 2018/01/13
    「おまけ」の「子育ての優先順位を後回しにした人類の負けです」がキツイ。この漫画通りの実情の日本はマジ滅びるぞ。
  • 行ったこともない国タイ。日本で生まれ育った16歳少年はそこに「帰れ」と言われた。

    最高裁に上告するかどうかは、まだ結論が出ていないという。 ウティナン君は中学に入学し、勉強、バスケ、演劇と、順調な学校生活を送っていた。しかし2014年、入国管理局(入管)から「お母さんとタイに帰りなさい」と、強制退去を言い渡された。 その強制退去の撤回と、在留許可を求めて争った裁判だった。 母親は悪質なブローカーに騙されたウティナン君の母親は、悪質なタイ人ブローカーに飲店の仕事があると言われて来日した。しかし、実際には話が違った。日各地で約束と違う仕事をさせられ、不法滞在となった。 ウティナン君が生まれたのは2000年。父親は、母親と一緒に暮らしていたタイ人男性だった。父と母は、ウティナン君が物心つく前に別れた。 母親は不法滞在の発覚を恐れ、各地を転々とした。隠すようにして育てられたウティナン君は、小学校に通えなかった。 「学校に行きたい」とウティナン君は勉強を始めた勉強を始めたのは

    行ったこともない国タイ。日本で生まれ育った16歳少年はそこに「帰れ」と言われた。
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    BUNTEN 2016/12/07
    ここまで子供に冷たい国の国民であることが恥ずかしく思える。
  • 子どもの虐待死について思う。 - 河野美代子のいろいろダイアリー

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    BUNTEN 2012/10/03
    社会ぐるみで子供を、そのためには親までを、全力で支援することが求められるように思う。▼亡くなった子供さんのことを思うと胸が締め付けられる。
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