社会と行政と随筆に関するBUNTENのブックマーク (2)

  • 約半数が40歳以上という10人に1人が引きこもりの「過疎の町」

    通信社などの勤務を経て、フリーのジャーナリストに。1997年から日の「ひきこもり 」界隈を取材。東日大震災直後、被災地に入り、ひきこもる人たちがどう行動したの かを調査。新刊は『ルポ「8050問題」高齢親子〝ひきこもり死〟の現場から 』(河 出新書)  他に『ルポ ひきこもり未満』(集英社新書)『ひきこもる女性たち』(ベ スト新書)、『大人のひきこもり』(講談社現代新書)、『あのとき、大川小学校で何 が起きたのか』(青志社)など多数。TVやラジオにも多数出演。KHJ全国ひきこも り家族会連合会部広報担当理事。東京都町田市「ひきこもり」ネットワーク専門部会 委員なども務める。YAHOO!ニュース個人オーサー『僕の細道』 「引きこもり」するオトナたち 「会社に行けない」「働けない」――家に引きこもる大人たちが増加し続けている。彼らはなぜ「引きこもり」するようになってしまったのか。理由とそ

    BUNTEN
    BUNTEN 2012/01/06
    定義が人付き合いだけなら俺も引きこもりに該当するはず。orz←悲惨イメージ
  • 市営住宅で孤独死、69歳男性3カ月発見されず/横浜:ローカルニュース : ニュース : カナロコ -- 神奈川新聞社

    横浜市の市営住宅で2月下旬、居室内で「孤独死」した独居男性(69)が発見されていたことが分かった。死後約3カ月とみられ、既に電気やガスが止められていたという。発見のきっかけは、生活保護を担当する市職員の訪問。男性は住民と交流がなく、親族とも疎遠だった。地域からの孤立を背景とした孤独死の問題をあらためて突き付けた形だ。 市や県警、自治会などによると、男性は単身者用1DKに居住し、和室の布団の上に室内着姿で倒れていたという。病死とみられるが、ミイラ化しており、死因は判明しなかった。 男性に生活保護費を支給する区役所の担当者が昨年末から数回訪ねたが、いずれも応答がなかった。水道使用量が減っていたことなどから、孤独死の疑いがあると判断。警察官らの立ち会いで鍵の専門業者が開錠し、見つけたという。 市や住民によると、男性は2007年から1人住まい。2万数千円の家賃は生活保護費からの天引きだったた

    BUNTEN
    BUNTEN 2010/04/23
    「。2万数千円の家賃は生活保護費からの天引きだったため、死後も滞納がなく、市の住宅管理部門も孤独死を把握できなかった。」明日はわが身か…。orz
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