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芸能と詩歌に関するBUNTENのブックマーク (2)

  • 「できることなら、この胸を切り裂いて、どんな気持ちで歌を作ったのか、見せてやりたいよ」忌野清志郎

    Home Extra便 「できることなら、この胸を切り裂いて、どんな気持ちで歌を作ったのか、見せてやりたいよ」忌野清志郎 - TAP the POP バリー・マクガイアの「明日なき世界」で始まり、ジョン・レノンの「イマジン」で終わる洋楽のカバー・アルバム『COVERS』は、RCサクセションと契約していたレコード会社の東芝EMIから1988年8月6日、世界で最初の原子爆弾によって多くの人の生命が奪われた広島の平和記念日に合わせて発売される予定になっていた。 しかし「ラヴ・ミー・テンダー」と「サマータイム・ブルース」が原子力発電への不安や危険性を訴える内容だったことから、原子炉を作る親会社の東芝から圧力がかかった。 子会社である東芝EMIはそれにまったく抵抗できず、6月25日に発売予定だった先行シングル「ラヴ・ミー・テンダー」と、アルバム『COVERS』の発売を中止にする。 それに関して「素晴

    「できることなら、この胸を切り裂いて、どんな気持ちで歌を作ったのか、見せてやりたいよ」忌野清志郎
    BUNTEN
    BUNTEN 2023/05/03
    東芝が発売を「自粛」した後、別会社から出たこのアルバムを俺は買った。ざけんじゃねぇ、という気持ちで俺は清志郎に一票入れたのだ。
  • 『エリーゼのために』忌野清志郎の話を更にしつこくするが今度は芸術についてだ - あんとに庵◆備忘録

    いい加減、もう清志郎はいいだろ?と思う方もいるだろうが、15年ぶりの再会なんだから赦してくださいです。 日、棚に清志郎が昔出した詩集があるのを発見した。我が家の書棚は4次元スポットが多いので何冊かあったはずだが見つかったのは『エリーゼのために』一冊だけだった。『十年ゴム消し』も『日々の泡立ち』も見つからない。どこ行ったんだ? はてなの和書検索では『エリーゼ』も「ゴム消し』もない。もしかして絶版ですかね?ぐぐるに権利明け渡せ! ある日、変な男がやってきて、詩集を出さないかと言い出した。 「でもなー、俺は詩人じゃないぜ。ただのブルース・マンだからな。」 「えー、ブルース・マンなんですか?」 「そうさ。ブルースが俺にとりついているのさ。」 「しかし・・・・、まえはバンド・マンって言ってたのに」 ブルースが俺の足にからまって、一晩中踊らせるのさ。とても寝かせちゃくれねー。 奴は俺の鼻から、スッ

    『エリーゼのために』忌野清志郎の話を更にしつこくするが今度は芸術についてだ - あんとに庵◆備忘録
    BUNTEN
    BUNTEN 2009/05/06
    「こんな組み合わせ思いつ」くかどうかが詩人と凡人の分水嶺なのである。だから俺は凡人だと胸を張ってorz言えるのだ。
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