新年向きの話ではないが、葬式とお墓について私の考えを述べたい。 私は、結婚式、葬式などの「式」には出席しないことを基本方針としている。時間が惜しいからということもあるが、パーティーや飲み会は好きだしよく出る方なので、要は「式」の部分が気に入らないのだ。 たいていは、お祝いなり、香典なりを金一封送って、式は欠席させて貰う。 結婚式は過去20年くらい出た記憶がない。記憶にある最後は、会社の友人の二回目の結婚披露パーティーだったと思うが、それ以来出席していない。 私は現在52歳だから、同年代の友人が結婚することは少ないし、まだ子供が結婚する年でもない。そんなこともあって、ここしばらくお祝いも送っていない。 私自身も結婚式はやっていない。 「結婚する」と北海道にいる父親に言ったところ、彼が東京にやって来て、「親戚への挨拶ということもあるから、結婚式くらいはやれ」と言った。 私は、「いいや、式はやら
生活保護を「ぜいたく」とみなし、「受給者は不満を言うな」という論調は根深いが、とんでもないことだ。 ▼「生活保護」「痛いニュース」でぐぐると・・・ http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1133419.html http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1070728.html http://pepeneta.blog78.fc2.com/blog-entry-675.html ・ ・ ・ ・・・生活保護は日本の憲法に保障された国民の権利であって、これを「ぜいたく」というのはどう考えてもおかしい。 こんな連中が跳梁跋扈しているから、貧困におちいっても生活保護を受けることを「恥」のように感じたり、あるいは受給制限をされても文句も言えなかったりして、あげく病死・餓死する人・自殺する人が絶えないのだ。 ▼餓死 1
1 与党の動き 公明党 2008.05.12 公明新聞 3頁 (全2,765字) 『公明、一貫して議論をリード』 児童ポルノの氾濫を阻止するため、公明党は昨年12月、党内にプロジェクトチーム(当時の座長は丸谷佳織衆院議員、現在は鰐淵洋子参院議員)をいち早く設置。太田昭宏代表、浜四津敏子代表代行ら党幹部も加わって、関係省庁や専門家からのヒアリング、児童ポルノ関連のグッズを販売する店舗の視察などを精力的に重ね、対策強化の議論をリードしてきた。 特に、「単純所持」については、「『子どものため』との一点で取り組む」(3月19日、シーファー駐日米大使との会談で太田代表)として、「処罰対象にすべき」との方針を早々に決定。与党PT内には当初、「量刑については罰金のみとする」との案もあったが、現場の声に裏打ちされた公明党の強い主張で、より実効性が期待される「懲役または罰金を科す」との案を採用することにな
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