高齢化とインセンティブ設計に関するBUNTENのブックマーク (10)

  • 認知症女性:7年不明 家族に生活費1000万円超請求か - 毎日新聞

    BUNTEN
    BUNTEN 2014/05/15
    認知症老人監禁促進的な話。
  • 社会保障の知られざる課題 - 経済を良くするって、どうすれば

    世の中、社会保障の負担をどうするかに血眼になっているときに、筆者は、まったく別のことを思っている。日における最大の課題は社会保険料の段差だなんてね。これが格差是正の足枷になっているなんて、誰も思っていないだろうなあ。 日は自殺大国だ。こうなったのは、1997年のハシモトデフレからである。これで経済状況が悪化したことが大きな原因になっている。この時から、失業が増大し、就職が難しくなったというだけでなく、非正規と正社員の二分化が進んだことも、人々に大きなストレスを与えるようなった。 改めて言うまでもないが、非正規にしかなれなければ、将来に希望が持てない。かたや正社員となると、長時間労働は避けがたい。ちょうど中間がないのである。がんばれると思ったら正社員になり、辛くなったら短時間労働に変わるというわけにはいかない。こうした望みや逃げ場のない環境は、実にストレスフルである。 では、なぜ企業はこ

    社会保障の知られざる課題 - 経済を良くするって、どうすれば
    BUNTEN
    BUNTEN 2012/10/13
    「これだけ段差があると」完全比例、「段差」無しにすべき、みたいなことを、パートの扶養控除か何かの話題の時に口走った記憶がある。
  • とみたの大耳・小耳(改): グループホームとはなんぞや!?

    体調がよくならずに1ヶ月以上ぐずぐずしている。 いつの間にか暑中。灼熱の中、土日はガイドで歩く。さすがに、36度、37度の中で、3時間半の散歩はこたえるが、毎年のこと。切り替えの先週の3連休はきつかったが、今週は身体がなれてくる。それでも、体力は消耗戦。頭もなかなか働かない。 いろいろなことを考えなければならない時期で、当は、頭をすっきりさせながら、やらないといけないのだけれど、夏は流れていきそうになる。 この何回かのエントリーの流れで、重度障害者等包括支援のまとめと可能性を書きたいと思っているが、これは結構たいへんな作業になりそうだ。 一方で、このところ、たすけあいの会で動いている「住まい」の支援の話。どんどん、頭の中を駆け巡っているが、いまの究極的なテーマは、「グループホームとはなんぞや?」という過激なテーマ。 またしても、いろいろな人のアンテナを逆なでするかもしれない話。 まだまだ

    BUNTEN
    BUNTEN 2010/07/26
    「利用者さんの寝ている間のスタッフの体制と報酬。グループホーム(ケアホーム)なら出て、一人暮らしでは出ない。」まとめて面倒見てコスト下げろという誘導ですね、わかります。
  • 福祉における子どもと高齢者の非対称性 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    ニッセイ基礎研究所の遅澤修一氏が、「福祉における子どもと高齢者の非対称性--なぜ老人手当ては問題にされないのか-」という面白いエッセイを書いています。 http://www.nli-research.co.jp/report/researchers_eye/2010/eye100712.html >子ども手当てに関する批判が止まない。 >だが不可解なのは、子ども手当てに対してだけ、なぜこれほどまで風当たりが強いのかということである。たとえば、基礎年金の3分の1には税金が投入されている。少なくとも税金部分については、言わば「老人手当て」と呼んでもよいはずだが、これは所得や資産に関係なく支払われるバラマキである。子ども手当ての批判に照らして言えば、富裕層にまでばらまき、後の世代にツケを回し、消費性向が低い層に金を流すので景気対策にもならない政策が、何の批判もなく継続されているのである。また、年

    福祉における子どもと高齢者の非対称性 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    BUNTEN
    BUNTEN 2010/07/13
    「少子高齢化するはずです。」資産家と高給取りの年金減らして少子化対策に回せば?
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    BUNTEN
    BUNTEN 2009/09/25
    横断的なインセンティブ設計に基づく福祉制度を設計すべき。▼費用を絞るべく裁量余地を減らした介護保険の制度設計が災いしている可能性は高そうに見える。
  • もう本当に嫌になってきたな、このマスコミ - kmoriのネタままプログラミング日記

    タイトルは木走日記のこのエントリのもじり。総理がまた失言したって話なんで、経済財政諮問会議の議事録を読んでみたが、そんなに変なことは言っていないと思う。(麻生議長) 67歳、68歳になって同窓会に行くと、よぼよぼしている、医者にやたらにかかっている者がいる。彼らは、学生時代はとても元気だったが、今になるとこちらの方がはるかに医療費がかかってない。それは毎朝歩いたり何かしているからである。私の方が税金は払っている。たらたら飲んで、べて、何もしない人の分の金を何で私が払うんだ。だから、努力して健康を保った人には何かしてくれるとか、そういうインセンティブがないといけない。予防するとごそっと減る。 病院をやっているから言うわけではないが、よく院長が言うのは、「今日ここに来ている患者は 600人ぐらい座っていると思うが、この人たちはここに来るのにタクシーで来ている。あの人はどこどこに住んでいる」と

    BUNTEN
    BUNTEN 2008/11/28
    そうは聞こえないというか、素直に聞いたら問題発言にしか見えない発言でしかないという問題の気も。漢字と同じで結局日本語力の問題? orz
  • asahi.com(朝日新聞社):「何もしない人の分を何で私が払う」医療費巡り麻生首相 - 政治

    「何もしない人の分を何で私が払う」医療費巡り麻生首相2008年11月27日1時45分印刷ソーシャルブックマーク 「たらたら飲んで、べて、何もしない人の分の金(医療費)を何で私が払うんだ」。麻生首相が20日の経済財政諮問会議で、こんな発言をしていたことが、26日に公開された議事要旨で明らかになった。自らの健康管理を誇ったうえで、病気予防の重要性を訴えたものだが、保険料で支え合う医療制度の理念を軽視していると受け取られかねない発言だ。 首相は社会保障費の効率化の議論の中で「67、68歳になって同窓会に行くと、よぼよぼしている、医者にやたらかかっている者がいる。学生時代はとても元気だったが、今になるとこちら(首相)の方がはるかに医療費がかかってない」と指摘。自ら日課にしている朝の散歩が役立っているとしたうえで、「私の方が税金は払っている。努力して健康を保った人には、何かしてくれるというインセン

    BUNTEN
    BUNTEN 2008/11/27
    健康を保つ努力に報酬を払うのはいいとして、健康であること(結果)に報酬を払うのは違うんでねぇ?▼「たらたら飲んで、食べて、何もしない人」俺はバーで政治やってるぞ、とか? (^_^;)
  • 東京新聞:首相、何もしない人の分なぜ払う 医療費で発言:政治(TOKYO Web)

    麻生太郎首相が20日の経済財政諮問会議で、「たらたら飲んで、べて、何もしない人(患者)の分の金(医療費)を何で私が払うんだ」と発言していたことが26日に公開された議事要旨で分かった。 首相は全国知事会議で「医師は社会的常識がかなり欠落している人が多い」と発言し、陳謝したばかり。病気になるのは人の不摂生のためとも受け止められる発言で、波紋が広がりそうだ。 20日の諮問会議では、社会保障制度と税財政の抜改革などを議論した。首相は同窓会に出席した経験を引き合いに出し「(学生時代は元気だったが)よぼよぼしている、医者にやたらにかかっている者がいる」と指摘した。 その上で「今になるとこちら(麻生首相)の方がはるかに医療費がかかってない。それは毎朝歩いたり何かしているからだ。私の方が税金は払っている」と述べ、努力して健康を維持している人が払っている税金が、努力しないで病気になった人の医療費に回っ

    BUNTEN
    BUNTEN 2008/11/27
    健康を保つ努力に報酬を払うのはいいとして、健康であること(結果)に報酬を払うのは違うんでねぇ? (^_^;)
  • http://www.asahi.com/national/update/0821/TKY200808200356.html

    BUNTEN
    BUNTEN 2008/08/21
    西濃は合理的選択をしたのだろう。一斉に全組合をチャラにして、所得比例で個人や法人から徴収みたいな形に切り替えなければ、後に続く組合も出るだろうねぇ。
  • サービス終了のお知らせ

    BUNTEN
    BUNTEN 2008/08/15
    結局、費用を賄えるだけの予算を出すかどうかということが決定的であるように思う。財政支出削減第一で制度設計すると、潰れたくない病院やホームはそういう制度設計に沿った行動しか取れなくなる。
  • 1