ブックマーク / www.cyzo.com (6)

  • ネトウヨ激怒必至!? ももいろクローバーZが語った、意外な“戦争認識”とは?

    今月15日で、日は68年目の終戦記念日を迎える。原爆が広島に投下された6日、同じく長崎に落とされた9日と、8月は日人があらためて先の太平洋戦争を振り返る時期となっているが、そんな中、あのビッグアイドル戦争について語った。そう、先日、日産スタジアムでのライブを成功させたばかりの、ももいろクローバーZである。 ももクロが“戦争認識”を披露しているのは、『とくダネ!』(フジテレビ系)にもコメンテーターとして出演中の若手社会学者・古市憲寿の新刊『誰も戦争を教えてくれなかった』(講談社)に収録された巻末対談。古市はももクロと仕事で一緒になった際に「彼女たちが憲法改正に興味を持っていて、それに対して『戦争は絶対にしたくない』と心配そうに言っていたこと」が印象的で、今回の対談をオファーしたという。ももクロが憲法や戦争に関心があったというのは驚きだが、この対談を読んでみると、彼女たちは予想以上に

    ネトウヨ激怒必至!? ももいろクローバーZが語った、意外な“戦争認識”とは?
    BUNTEN
    BUNTEN 2013/08/14
    なぜももクロ?
  • 沖縄農協から覚えのない借金を背負わされた男の悲劇

    もしある日突然、身に覚えの無い数千万円の借金の請求が届いたら、あなたならどうするだろうか。しかも、請求者が悪徳な詐欺集団ならいざ知らず、なじみの深い「おらが村」の農協だったとしたら――。 地元農協からあずかり知らぬ借金を背負わされ、しかも裁判でも言い分が認められずに、1,000万円以上の支払いを余儀なくされたひとりの男性がいる。沖縄県名護市に住む金城正さん(仮名)のもとに、沖縄県農業協同組合(以下、沖縄農協)から約6,400万円の債務に関する通知が届いたのは平成14年5月のこと。書面の内容は、金城氏が平成5年と6年の2度にわたり、合計7,000万円の融資を名護農協(後に合併して「やんばる農協」→再合併して「沖縄農協」)から受け、その返済がないために債権を東京の債権回収会社に譲渡するというものだった。 ところが、金城さんにとっては全くの寝耳に水の話。そもそも、農協は平成5年と6年に融資をした

    沖縄農協から覚えのない借金を背負わされた男の悲劇
    BUNTEN
    BUNTEN 2011/09/18
    日本では正邪は力関係で決まり、力の多くの部分は組織力で決まる。¢(-∀-○)。▼言い換えれば、無名個人がそれなりの組織に抵抗してもほぼ負ける。
  • “泥酔おもらし女子”コラムのエビオス嬢を直撃取材! ネタか本気か、真相に迫る!

    今インターネット上で、「エビオス嬢」なる人物によって書かれた恋愛コラムが「衝撃的すぎる」と話題になっている。 発端は2011年4月26日、仕事もプライベートも全力でがんばる女性におくる脱力ライフ提案サイト「Pouch(ポーチ)」で公開された「オムライスをべられない女をアピールせよ」(http://youpouch.com/2011/04/26/162331/)というコラム。 この記事は、好みの男性に対し、かわいい女の子を演じてアピールするという内容のもの。 例えば、あえて2~3世代前の携帯を使い「ケータイとか詳しくなくてぇ~! ずっとコレ使ってるんですけどぉ~! 使いにくいんですぅ~! ぷんぷくり~ん(怒)」と怒ってみたり、レストランでオムライスなどの卵を使った料理を見つけて「卵割ったらヒヨコが死んじゃうじゃないですかぁっ! 赤ちゃんかわいそうですぅ!」と身を震わせてオムライスをべられ

    “泥酔おもらし女子”コラムのエビオス嬢を直撃取材! ネタか本気か、真相に迫る!
    BUNTEN
    BUNTEN 2011/06/05
    「100%勝てる恋愛しかしません。」そんな都合のいい恋愛ねーよ。惚れた後なら戦略があり得るとしても、誰に惚れるかは自分には計算できない。(少なくとも俺はそうだ。)
  • 「ちょっと困った人」かどうかが気になる人のための『発達障害に気づかない大人たち』

    政権発足から沖縄訪問に到るまで、失言でひたすら失笑されまくっている鳩山首相。5月末で命運も尽きるかと叩かれるのも当然なほどの前言撤回グセである。 しかし、あなたは鳩山首相を批判することができるほど立派な人間ですか? ついつい、問題を先送りしてしまっていませんか? 自分は大丈夫、鳩山なんかと一緒にするなという人でも「そういえば身近に鳩山さんみたいな困ったやつ、よくいるよなぁ」と、思い当たるフシがあったりしませんか? 『発達障害に気づかない大人たち』では注意欠陥・多動性障害(ADHD)、アスペルガー症候群(AS)など、知能が高く学業が優秀であっても顕在化する発達障害について多く触れている。このが示すADHDやASの特徴を読めば読むほど、鳩山首相がなんらかの発達障害を抱えているのではないかと疑わざるを得ない。 序章16~17ページでは大人の発達障害を疑ってみる必要がある「ちょっと困った人」の傾

    「ちょっと困った人」かどうかが気になる人のための『発達障害に気づかない大人たち』
    BUNTEN
    BUNTEN 2010/05/10
    素人診断、というより差別のすすめだな。トンデモ認定しとくことにする。
  • 「誰が小人を殺したか?」小人プロレスから見るこの国のかたち(前編)

    今から7年前の2002年、東京の片隅で1人のレスラーが誰にも看取られることなく息を引き取った。リトル・フランキー、身長はわずか112cm。彼の死によって、日から小人プロレスは完全に消滅した。彼こそが、最後の「小人プロレスラー」だったのだ。 今の20代には、「小人プロレス」を観戦したことがある人はほとんどいないだろう。そんな、失われたエンターテインメントを追ったノンフィクション『笑撃!これが小人プロレスだ』(現代書館)が先日上梓され、各方面で話題となっている。果たして、小人プロレスとは何だったのか、そしてなぜ小人プロレスは消滅してしまったのか、著者であるルポライターの高部雨市さんに話を聞いた。 ──まずは、小人プロレスと高部さんの出会いを教えてください。 「60年代はじめ、子供のころにテレビアメリカの小人プロレスを見た記憶があります」 ──では、その小人プロレスをルポルタージュのテーマと

    「誰が小人を殺したか?」小人プロレスから見るこの国のかたち(前編)
    BUNTEN
    BUNTEN 2009/04/22
    「障害者手帳を取ろうと思えば取れるんですが、なかなか等級の高いものは取れないですね。」食うに足るような障害年金は出ない、と。φ(..) 今はどんな仕事があるのだろうか。不況だし気になる。
  • 宮崎勤、宅間守らが残した”難題” 「死刑制度の穴」を見る

    前編はこちら ●マスコミに課せられた多角的・継続的な報道 精神医学的なアプローチについても、真相解明のために効果的に用いられているとはいえない。今の裁判でも精神鑑定は行われている。しかし、責任能力があるかないかを決めるだけの道具に貶められている、というのが現状だ。 「精神鑑定で、たとえば統合失調症と認められると、死刑にできなくなってしまう。だから裁判所は、そういう結論の精神鑑定は採用しないんです。また、検察側が提示する犯行の動機というのは『性的関心で』とか『わいせつ目的で』とか、非常にわかりやすいんですよ。理解し難いロジック、必要のない精神医学的な関心は、全部切り捨ててしまうんです。おじいちゃんっ子だった宮崎にとって、祖父の死というのは明らかに大きな意味を持っているんですが、判決のロジックだと、ほとんど意味を持たなくなってしまう。やはり責任能力の有無を判断するためだけの精神鑑定ではなく、真

    宮崎勤、宅間守らが残した”難題” 「死刑制度の穴」を見る
    BUNTEN
    BUNTEN 2008/12/14
    ロジックを追うことでしか見えないものもあるはずなんだが、裁判は"殺せ","吊せ"という声に応えることが第一になっているという話。
  • 1