ブックマーク / www.nhk.jp (3)

  • 改正入管法成立 残された課題 NHK解説委員室

    「時論公論」のこれまでのエピソード一覧です

    改正入管法成立 残された課題 NHK解説委員室
    BUNTEN
    BUNTEN 2023/08/04
    いっぽう日本では何らかの信者の方が国民の総数より多い状態が、たぶん今でも続いている。
  • バリバラ・ジャーナル 女性障害者の体と性のなやみ 「望まない異性介助を考える!」 - バリバラ

    https://www.nhk.jp/p/baribara/ts/8Q416M6Q79/blog/bl/pLX3Q03nzZ/bp/pnzd5La59j/ これまで見過ごされてきた、女性障害者に対する望まない異性介助。着替えや排せつ、入浴などの介助を男性が行う問題について考える。 <番組の内容> ▶︎異性介助の現実 ▶︎異性介助の傷、声のあげづらさ ▶︎あずみんがゆく ~施設職員と考える!~ ▶︎声を受けとめられる社会へ 必要なことは? <出演者> 秋元才加さん(俳優) あみさん(車いすユーザー) ゆきさん(車いすユーザー) まこさん(車いすユーザー) 土屋葉さん(愛知大学教授) レモンさん(番組MC) 玉木幸則(番組ご意見番) あずみん(番組コメンテーター) <VTR> 7月1日東京、永田町。障害のある女性たちが全国各地から集まっていた。向かったのは、参議院議員会館。ある問題を国会議員に

    バリバラ・ジャーナル 女性障害者の体と性のなやみ 「望まない異性介助を考える!」 - バリバラ
    BUNTEN
    BUNTEN 2022/08/02
    バブル以降も賃下げ政策を取らずにいたら機械化という道があったかも知れないと思う俺。賃金を下げた今、機械化するより人を雇った方が圧倒的に安い。▼俺は性別に関わらず人に介助されるのは嫌だ。
  • 古見さんは、コミュ症です。

    誰もが振り向くほど美しい女子高校生・古見さんは、実は人と話すことがほとんど出来ない悩みを抱え続けている。高校生活スタートの初日、古見さんは、平凡で小心者の男子同級生・只野くんと急接近。二人は、ある途方もない目標に向かって、ぎこちなくも健気な一歩を踏み出すのであった。 ※「コミュ症」という言葉は医療用語でも若者ことばでもなく、コミュニケーションが苦手な状態を指した原作オリジナルの略称です。 【原作】 オダトモヒト 【脚】 水橋文美江 【音楽】 瀬川英史 【主題歌】 aiko『あたしたち』 【出演】 増田貴久 池田エライザ 吉川愛 ゆうたろう 筧美和子 大西礼芳・城田優 【語り】 高橋克実 【制作統括】 樋口俊一(NHK) 高城朝子(テレビマンユニオン) 【プロデューサー】 大沼宏行(テレビマンユニオン) 【演出】 岡下慶仁(テレビマンユニオン) 石井永二(テレビマンユニオン) 【総合演出】

    古見さんは、コミュ症です。
    BUNTEN
    BUNTEN 2021/09/24
    「「コミュ症」という言葉は医療用語でも若者ことばでもなく、コミュニケーションが苦手な状態を指した原作オリジナルの略称」俺はバリバリに違和感を感じる。(通常は「コミュ障」)
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