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考察と政治とmediaに関するCujoのブックマーク (28)

  • アイ・シャル・リターン 再び「目に見える」存在となった小池都知事 - 岩本美砂子|論座アーカイブ

    アイ・シャル・リターン 再び「目に見える」存在となった小池都知事 「今のところ最も首相に近かった日女性」のこれまでとこれから 岩美砂子 三重大学人文学部教授 新型コロナウイルスの席捲による危機の中、小池百合子都知事の存在感が増している。東京都知事選の再選はほぼ間違いなしとみられる中、女性初の総理大臣も視野に入ってきた。 「小池百合子」という政治家はいかにして生まれたのか。小池を含む日の女性議員がいかに誕生し、いかに消えていったのかも含めて、検証していこう。 土井たか子と小池百合子 1995年6月13日、当時野党の新進党に属していた小池百合子は、衆議院の「戦後50年決議」に関して、与党の自民・社民・さきがけ連立政権の案に反対した。決議は全会一致が通例だが、左派はアジアへの謝罪が足りないとし、新進党を含む右派や自民党の一部は正しい戦争であって謝る必要はないとした。欠席者の多い中で、賛成者

    アイ・シャル・リターン 再び「目に見える」存在となった小池都知事 - 岩本美砂子|論座アーカイブ
  • ゼロワンオンカジチャンネル

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  • 新聞社説の分析でわかった「民進党がデマの標的になる理由」(後藤 和智) @gendai_biz

    民主党・民進党はどう論じられてきたか 2017年9月1日に民進党の新代表に就任した前原誠司氏は、安倍晋三首相が(臨時国会開始時に演説もせず)衆議院を解散し、選挙戦に突入した際、小池百合子東京都知事が設立した新党「希望の党」と合流し、事実上の解党を宣言しました。 民進党の前原誠司代表は10月の衆院選に関し、党所属の衆院議員らを新党「希望の党」(代表・小池百合子東京都知事)から立候補させる方針を固めた。民進党からの公認候補は認めず、現在の公認は取り消す。前原氏は無所属で出馬する意向だ。複数の関係者が27日、明らかにした。実現すれば事実上の合流となりそうだ。ただ、小池氏は公認対象を選別する考え。安倍晋三首相(自民党総裁)は28日、衆院解散に踏み切る。 (「民進、希望の党に「合流」へ 小池氏、公認対象を選別の意向」2017年9月27日付共同通信配信記事)

    新聞社説の分析でわかった「民進党がデマの標的になる理由」(後藤 和智) @gendai_biz
  • 「稲田朋美」とは何だったのか?もてはやされた「保守政治家」の凋落(後藤 和智) @gendai_biz

    「次の総理大臣」から一転 6月に私が寄稿した文章「『ヤンキー先生』とは一体なんだったのか? 疑わしき「熱血」の正体——義家弘介・文科副大臣の過去を解剖する」(http://gendai.ismedia.jp/articles/-/52059)は、大きな反響を呼びました。 2000年代初め頃からメディアに若い世代の問題に「全力で」取り組む「ヤンキー先生」として露出するようになった義家氏が、2007年に自民党の議員になり、その後、同党の保守的な動きに取り込まれていく様を、現在の我が国の社会における「言論」の役割と絡めて論じ、現在の「言論」の危うさに気付かれた方は少なくないと思います。 今回はその「保守文化人発の政治家」の流れに属する、稲田朋美・元防衛大臣について扱います。 元々稲田氏は安倍首相に代表されるような自民党の中でも右派的傾向の強い人脈を支える人物として注目を浴びてきました(後述すると

    「稲田朋美」とは何だったのか?もてはやされた「保守政治家」の凋落(後藤 和智) @gendai_biz
  • 「ヤンキー先生」とは一体なんだったのか? 疑わしき「熱血」の正体(後藤 和智) @gendai_biz

    いまだに肯定的に語られる「ヤンキー先生」像 2017年6月、安倍晋三首相の友人が理事長を務める学校法人「加計学園」への利益供与問題で、それを内部告発した文部科学省の職員に対し、義家弘介・文部科学副大臣が国家公務員法(守秘義務違反)での告発を考えていると答弁したことが報道されました。 自由党の森ゆうこ議員の「今回告発した人は公益通報者にあたるのではないか」という質問に対し、義家副大臣はこのように返したと言います。 義家氏は「文科省の現職職員が公益通報制度の対象になるには、告発の内容が具体的にどのような法令違反に該当するのか明らかにすることが必要だ」と説明。さらに森氏が「『(告発者を)守る』と言えないのか。勇気を持って告発した人たちの権利を守ると言って欲しい」と求めると、義家氏は「一般論」と断った上で、「告発内容が法令違反に該当しない場合、非公知の行政運営上のプロセスを上司の許可無く外部に流出

    「ヤンキー先生」とは一体なんだったのか? 疑わしき「熱血」の正体(後藤 和智) @gendai_biz
  • [寄稿]北朝鮮の目で韓国を一度見てみよう!

    多くの韓国人の場合は、世界には固定された中心があると、意識的あるいは無意識的に信じている。もちろん、中国ではなくアメリカがまさにその中心で、アメリカの文物制度を概してコピーした韓国はその中心にかなり近いと意識してもいる。北朝鮮は「たとえ同じ民族ではあっても」、この中心からかなり外れた、18世紀ならば“夷狄”に近いと感じている。 洪大容(ホン・デヨン)は清帝国を脱中心化させたが、果たして韓国で米帝国を脱中心化させ世の中を見ることは、今日どの程度まで普遍的だろうか?韓国の主流は、北朝鮮粛清の残酷性に批判を浴びせるが、何の裁判手続きも踏まずにビンラディンとその家族を殺した米軍部隊が、金正恩(キム・ジョンウン)まで殺すという言葉に何の違和感も感じずにいる。 私たちは普通、開港期の社会・経済・政治的変化を近代の出発点としたりするが、知性史次元での途方もない変化はおよそ18世紀中盤に起きた。まさにその

    [寄稿]北朝鮮の目で韓国を一度見てみよう!
  • 安倍昭恵氏のフェイスブックでの釈明文の分析と証拠価値(渡辺輝人) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    昨日の森友学園の籠池氏の国会証人喚問は、なかなか、衝撃的な証言が多かったですね。筆者も久米宏氏、筑紫哲也氏が健在だった頃以来おそらく初めてニュースステーションとニュース23のハシゴをしました。 ところで、籠池氏の証人喚問での証言に対しては、安倍昭恵氏がなぜかフェイスブックで釈明文を発表する、という予想外の展開となっております。筆者は、この昭恵氏のエントリは良くできた“霞ヶ関文学”だと思ったので、以下、逐次引用して、分析しようと思います。なお、使用できる文字の都合上、丸数字をアラビア数字に変換してあります。 日の国会における籠池さんの証言に関して、私からコメントさせていただきます。 1 寄付金と講演料について 私は、籠池さんに100万円の寄付金をお渡ししたことも、講演料を頂いたこともありません。この点について、籠池夫人と今年2月から何度もメールのやりとりをさせていただきましたが、寄付金があ

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  • 地上波テレビの葬送曲となった「世界に一つだけの花」──『SMAP×SMAP』最終回が伝えたこと(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    SHIBUYA TSUTAYAの『SMAP 25 YEARS』特設コーナー(写真:Rodrigo Reyes Marin/アフロ) 葬式のようだった最後 12月26日に放送された『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)最終回は、1996年に始まったこの番組の20年間を5時間弱に渡って振り返る内容だった。 開始直後の森且行の脱退(1996年5月)、稲垣吾郎・草なぎ剛の不祥事による一時離脱と復帰(2002年、2009年)、マイケル・ジャクソン出演(2006年6月)、東日大震災の復興応援活動(2011年3月~)、5人旅(2013年4月)、ノンストップライブ(2013年9月)など、20年間にこの番組で彼らに生じたいくつかのポイントをピックアップしたものだった。また、その合間には「BISTRO SMAP」に登場した多くの大物ゲストも紹介された。それらは、なんとも豪華で楽しい総集編だった。 しかし、ラ

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  • トランプ氏に塩 米民主党「IT選挙」の誤算 - 日本経済新聞

    大接戦の米大統領選を制したドナルド・トランプ氏。勝負を決定づけた激戦州でトランプ氏の支持者たちと話すと、かつてオバマ大統領に投票した層と重なることが分かった。オバマ氏はIT(情報技術)を駆使した草の根選挙によって、党派へのこだわりが薄い大量の有権者を掘り起こした。さらに、投票までの障害を減らす選挙インフラ改革によって民主党の「勝利の方程式」を築いたはず、だった。だが、その「遺産」を引き継いだのは

    トランプ氏に塩 米民主党「IT選挙」の誤算 - 日本経済新聞
  • 溜池通信トップページ

    Since 1999.8.20~ tameike.net 「かんべえ」のホームページにようこそ last modified at 22:58   2023/5/2 Diary 「債務上限問題」New!! Report 「経済同友会『全国セミナー』で考えたこと」 ●口上 (Greeting) 初めて訪問された方はこちらへどうぞ。 ●『溜池通信』 (Report) 毎週末に更新するニューズレターです。 ●かんべえの不規則発言 (Diary) 日々の出来事に関する好き勝手な感想を書いています。 ●かんべえのライブラリー (Review) <書評棚>:かんべえが『財界』に連載中の書評を公開しています。 (Review2) <続・書評棚> :『夕刊フジ』に連載中の書評を公開しています。 (Parasite) <パラサイトの棚>:かんべえの著作集。あっちこっちのHPへの入り口になっています。

  • 「"トランプ勝利"の衝撃」(時論公論) | 時論公論 | 解説アーカイブス | NHK 解説委員室

    2016年11月09日 (水) 島田 敏男  解説委員 西川 吉郎  解説委員 関口 博之 解説委員 / 髙橋 祐介 解説委員 世界をリードする超大国アメリカの次の大統領に、極端な発言が注目を集める一方、これまで政治経験のなかったトランプ氏が決まりました。予想外の展開が続いてきた大統領選挙。接戦と伝えられていたものの、トランプ氏の勝利には、世界に衝撃が走りました。 勝因は何か、これからアメリカはどのような道を進もうとするのか、日を含む世界にどのような影響を与えるのかを考えます。 (髙橋) 白人労働者層の怒りは、なぜ生じたのか?そこには、年々広がる格差の拡大と固定化という問題がある。 アメリカは基的に「格差の国」と言われてきた。自由で公正な競争の結果であれば、お金持ちがいて、貧しい人がいるのは、仕方がないことだと言われてきた。「頑張れば報われてトップにいける」というのが、アメリカン・ドリ

    「"トランプ勝利"の衝撃」(時論公論) | 時論公論 | 解説アーカイブス | NHK 解説委員室
    Cujo
    Cujo 2016/11/15
    『アメリカ初の女性大統領の誕生という歴史的な機会への期待も、いまの若者層には「男女平等なんて当たり前のこと」と映り(』オバマのインパクトと比べると、英独を始め女性のTOPはどこにでもいますからねぇ。。。。
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Welcome back to Chain Reaction. As if the pessimism around crypto weren’t enough, the industry is facing yet another quarter of hackers and scammers looking to make a quick buck.

    TechCrunch | Startup and Technology News
    Cujo
    Cujo 2016/11/15
    距離の隔たりさえなければ『アームチェアー・アクティビズム』は十分な力になりうる、と。。。。。。。?/うーん。。。。。別調査で「トランプに肯定的なBotとヒラリーに否定的なBot」の報道もあったしなぁ。。。。。
  • [翻訳] アメリカに警告する:トランプを無かった事にできるとは考えない方がいい - グローバル引きこもり的ブログ

    Note to America: Don’t Be So Sure You’ve Put Trump Behind You | The Nation イギリス人なのだが聞いてほしい、真に問題に取り組まない限り右翼的なポピュリズムは繁栄する Gary Younge 私は一年を英国で過ごした後、インディアナにある小さな街で大統領選を取材するためにアメリカに戻ってきた。英国のEU離脱が心の中にあった。 6月の24日、目が覚めたら違う国にいるように多くの人々は感じていた。英国は僅差で、EUを離脱する事になったのである。私は恐怖・孤独・外国人嫌いの政治が破壊的で持続的なダメージを国家に与えたのだと感じた。この晩の経験から学ぶべき事は多く、実際私たちはようやくそれらを学び始めた所である。学び始めた所ではあるが、ここでアメリカでの選挙に関連して次の3点を指摘したい。 まず、世論調査を見て投票行動を変えて

    [翻訳] アメリカに警告する:トランプを無かった事にできるとは考えない方がいい - グローバル引きこもり的ブログ
  • 【対談(前編):冷泉彰彦×渡辺由佳里】トランプ現象を煽ったメディアの罪とアメリカの未来

    <今回の大統領選を振り回した「トランプ現象」。その背景にあるのは、経済格差への怒りなのか、屈した白人労働者層の不満の爆発なのか、それともセンセーショナリズムを煽ったメディアなのか?> 11月8日の投票日まで残り2週間余り、共和党のドナルド・トランプ候補と民主党のヒラリー・クリントン候補の対決も最終盤を迎えた今年のアメリカ大統領選。当サイトで共にコラムを連載し、今回の選挙で多くの現地リポートも執筆している、アメリカ在住の冷泉彰彦氏と渡辺由佳里氏の2人に、対談形式で大統領選を振り返ってもらった。今月14日、東京のウェブ編集部とニュージャージー州プリンストンの冷泉氏の自宅、マサチューセッツ州ナンタケット島に滞在中の渡辺氏をチャットアプリで結んで対談を実施した。 トランプ現象の背景には何があったのか ――今回の大統領選は、これまでの常識が通用しない異常な選挙だった。その最たるものが「トランプ現象

    【対談(前編):冷泉彰彦×渡辺由佳里】トランプ現象を煽ったメディアの罪とアメリカの未来
  • 「もしもし、ヨーロッパです」「こちらは日本です」――階級の時代の回帰に寄せて/ブレイディみかこ / 保育士、ライター - SYNODOS

    「もしもし、ヨーロッパです」「こちらは日です」――階級の時代の回帰に寄せて ブレイディみかこ / 保育士、ライター 国際 #ヨーロッパ・コーリング#THIS IS JAPAN 在英20年のライターで保育士のブレイディみかこさん。ブログでの発信や、著書『アナキズム・イン・ザ・UK――壊れた英国とパンク保育士』『ザ・レフト UK左翼セレブ列伝』(いずれもPヴァイン)は、音楽好きや英国に関心がある人びとを中心に熱く支持されていましたが、欧州の政治を鋭く捉えたYahoo!ニュースの記事により、さらに多くの読者がその文章の魅力と出会うこととなりました。 ブレイディさんの生活に根ざした視点、英国から日社会を問う切り口、そして、読む人の心を打つ表現は、今、ますます注目を集めています。 6月には『ヨーロッパ・コーリング――地べたからのポリティカル・レポート』(岩波書店)が、8月には『THIS IS J

    「もしもし、ヨーロッパです」「こちらは日本です」――階級の時代の回帰に寄せて/ブレイディみかこ / 保育士、ライター - SYNODOS
  • 『シン・ゴジラ』『太陽の蓋』、映画に見る防災

    の防災・危機管理を考えるうえで重要な2映画。『太陽の蓋』(上)と『シン・ゴジラ』(©2016 TOHO CO.,LTD.) 東日大震災から5年になる今年、防災の観点から大きな意義のある2映画が封切られた。『太陽の蓋』と『シン・ゴジラ』だ。ドキュメンタリーフィクションと、SFファンタジー。表現の手法は違い、取り扱うテーマも大きく重なるが、どちらも一級のエンターテイメント作品だ。危機管理や防災意識は興味のない人に届いてこそ意味がある。エンタメは格好の伝達手段だ。“防災の鬼”渡辺実氏も強くそう感じている。今回は『太陽の蓋』のプロデューサーである大塚馨氏をお招きし、映画と防災の親和性について議論していただいた。 大地が突然鳴動し、大津波が襲ってくる。原子力発電所が突然爆発し、放射性物質を撒き散らす。我々人間はなすすべなく、瓦礫の山を見上げるだけ。 「人はある日突然被災者になる」 “防

    『シン・ゴジラ』『太陽の蓋』、映画に見る防災
  • 石破茂・元防衛相「シン・ゴジラ」“防衛出動”苦言の真相を語る | AERA dot. (アエラドット)

    映画から得た教訓を語る石破茂衆院議員(撮影/写真部・加藤夏子) 「シン・ゴジラ」が大ヒット上映中だ。3.・11後初の国産ゴジラで、震災や原発事故の記憶と現実とも重なる。主人公は逃げ惑う住民ではなく、徹底的に「日国」。さまざまな切り口で考えさせられる、国民、政治家必見の映画だ。 政界随一の安全保障問題の論客として知られる石破茂・元防衛相が、「シン・ゴジラ」の劇中で日政府が自衛隊の防衛出動を決断したことに異を唱えた。 「何故ゴジラの襲来に対して自衛隊に防衛出動が下令されるのか、どうにも理解が出来ませんでした」 石破氏が自身のブログにそうつづり、話題になっている。石破氏が見た「シン・ゴジラ」とは。 石破:いままでのゴジラ映画を何作か見ていますが、私の見た作品ではゴジラは人間の味方で、地球を攻めてくる怪獣と戦ってくれていました。愛すべき存在で、どこかかわいいところがあった。1950年代にくり返

    石破茂・元防衛相「シン・ゴジラ」“防衛出動”苦言の真相を語る | AERA dot. (アエラドット)
  • 『シン・ゴジラ』(英題: GODZILLA Resurgence)』 2016年日本 庵野秀明監督 もう碇シンジ(ヒーロー)はいらない〜日本的想像力の呪縛を解呪する物語(1) - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために

    評価:★★★★★星5つマスターピース (僕的主観:★★★★★5つ) 庵野秀明監督の『シン・ゴジラ』。腰が砕けるほどの傑作だった。ペトロニウスの名にかけて傑作です。もう何でもいいから、劇場に行っていまお金を出して、この時代の転換点となる作品を見ることをおすすめします。これは、否定するにせよ肯定するにせよ、時代を画す作品なので、リアルタイムに劇場で見るべき作品だと僕は思います。 始まり10分で、これが日のエンターテイメント史に残る傑作であるのがわかりました。それは日の知性が、想像力が、ずっと逃げてきた政治と軍事を真正面から描いているからです。しかも、それを強い希望と肯定とともに。 日は先の大戦(WW2)で300万人以上の犠牲者を国民にもたらし、アジアを惨禍に陥れました。それ故に強烈な政治と軍事への拒否感が育ち、内在してきました。すべての物語、想像力にはその刻印が根深くセットされ、現実を捻

    『シン・ゴジラ』(英題: GODZILLA Resurgence)』 2016年日本 庵野秀明監督 もう碇シンジ(ヒーロー)はいらない〜日本的想像力の呪縛を解呪する物語(1) - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために
    Cujo
    Cujo 2016/08/24
    『レッド』がここで出てくるのか。。。/「resurgenceの意味 >【名詞】1. 復活 」ふむ。。。。。。
  • 永田町の目:どうなる日本(1)田原総一朗さん「誰も勝ったと喜んでいない参院選」

    参院選と都知事選の結果を受け、今後の永田町の行方を語る田原総一朗さん。その鋭い視線の先に何が見えているのか=竹内紀臣撮影 「誰も勝ったと喜んでいない選挙だ」。7月10日投開票の参院選は、新聞・テレビなどが「自民党圧勝、改憲へ」と報じましたが、政治評論家、田原総一朗さん(82)の見解は異なります。自民党主導の改憲についても、党設立の歴史を踏まえて「時間がかかるはず。谷垣禎一前幹事長のけがが痛手になるかもしれない」との見通しを示しました。政界取材を長年続ける評論家らに日の展望を聞く連載ロングインタビュー「永田町の目」。第2シリーズは田原総一朗さんが7月の参議院選、東京都知事選を振り返ります。23日から5回連続でお届けします。【聞き手・大村健一/デジタル報道センター】

    永田町の目:どうなる日本(1)田原総一朗さん「誰も勝ったと喜んでいない参院選」
  • トランプよ、なぜ米国が核兵器を使ってはいけないかを教えよう