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ブックマーク / dev.classmethod.jp (12)

  • [iOS][Swift] Swift 3.0の変更点まとめ | DevelopersIO

    Implemented proposals for Swift 3 SE-0002: Removing currying func declaration syntax カリー化関数宣言構文を削除 func foo(x: Int)(y: Int) の有効性は限定的で、実装が複雑になるから削除する必要があります。 サンプル // Before: func curried(x: Int)(y: String) -> Float { return Float(x) + Float(y)! } // After: func curried(x: Int) -> (String) -> Float { return {(y: String) -> Float in return Float(x) + Float(y)! } } SE-0003: Removing var from Function

    [iOS][Swift] Swift 3.0の変更点まとめ | DevelopersIO
    FunnyBunnyDizzy
    FunnyBunnyDizzy 2016/09/20
    inoutの位置変更、わかりづらくない?
  • モバイルアプリの高速フィードバックツールUpdraftを試してみた #Updraft | DevelopersIO

    こんにちは UIデザイナーの清田です。 Prottツールを開発されたGoodpatchさんが、あらたに開発されたUpdraftを試してみたいと思います。 現在はベータ配信中とのことですが、実際にいろいろ試せるとのことで触ってみたいと思います。 Updraftとは? アプリに高速フィードバックでクオリティアップ SDKを入れて画面をスワイプするだけでアプリ画面に直接コメントを残せます。 レビューからのカイゼンサイクルを超高速化できるフィードバックツールです。 Updraft 公式サイトより 昨今のアプリ開発はいかにして、カイゼンサイクルを回せるかが肝になってきているかを痛感しています。 サイクルを回す頻度によってクオリティへの影響が顕著に現れてくるのではないでしょうか。 主な機能 - テスト配信 - iOS / Android アプリにフィードバックを行える - スクリーンキャプチャー -

    モバイルアプリの高速フィードバックツールUpdraftを試してみた #Updraft | DevelopersIO
  • [Xcode 7] UI Testingを試してみる | DevelopersIO

    はじめに Xcode 7ではXCTest frameworkの新機能としてUI testing(以降、UIテスト)が実装されました。 UI操作をレコーディングしてテストコードを生成することで繰り返しUIテストが行える便利な機能です。 今回は簡易電卓アプリを作成し、簡単な計算のUIテストを行ってみます。 開発環境 開発環境は下記の通りです。 Xcode 7.0.1 iPhone 6s シミュレータ テスト対象アプリ 今回は加算と減算のみ可能な簡易電卓アプリを用いてテストを行います。 アプリのソースコードはこちらにアップしました。 プロジェクト作成時の「Include UI Tests」 Xcode 7ではプロジェクト作成時に「Include UI Tests」というオプションが追加されました。 UIテストを試す場合は下記の通りチェックをつけましょう。 ※もちろん、ここでチェックをつけなくても

    [Xcode 7] UI Testingを試してみる | DevelopersIO
    FunnyBunnyDizzy
    FunnyBunnyDizzy 2015/10/15
    UI Automationで痛い目を見たので諸々スムーズにできるようになってるといいなぁ。
  • [イベントレポート] iOS オールスターズ勉強会 #dotsios | DevelopersIO

    iOS オールスターズ勉強会の最速レポート公開! こんにちは、横山です。iOSエンジニアの方であれば、大注目のiOSオールスターズ勉強会の最速?レポートしたいと思います。 我らiPhoneアプリサービス事業部のエース平井も、今回のイベントで「エンジニア戦記 ~ 小さなチーム 大きな未来 ~を発表させていただいたので、是非スライドをご一読いただければと幸いです! 主催協力 今回のイベントは、dots.様、がイベントの企画・運営を主導していただき、加えて維新株式会社様が協賛運営いただき 今回のイベントを開催の運びとなったそうです。当日はdots.の方々に司会進行や受付など、イベント進行全般に関して大変お世話になりました。 �参加者も定員の370人を超えて、キャンセル待ちもでる。注目度の高いイベントになりました。 会場 会場は恵比寿駅から少し歩いた、綺麗なビルの9Fで、エントランスもオシャレでし

    [イベントレポート] iOS オールスターズ勉強会 #dotsios | DevelopersIO
  • [iOS] Conference With Developers 2に参加してきました #confwd | DevelopersIO

    Conference With Developers 2 - peatix.com iOSアプリ開発者向けのカンファレンスイベント「Conference With Developers 2」に参加してきたので、発表内容をまとめてみました。 iOSエンジニアGitHubとキャリア 発表:浅野慧さん Twitter:@ninjinkun Blog:ninjinkun's diary GitHub:https://github.com/ninjinkun/ 発表資料:GitHub活動を通して個人のキャリアを積みつつ仕事の成果を出す方法 GitHubを使ったオープンソース活動についての、浅野さん自身の事例を交えた発表でした。 OSS活動は、自分自身の勉強になるし、使ってもらえる喜びがあるとよく聞きます。社内で評価されたり、GitHubのリポジトリが履歴書の代わりなったりと、2次的なメリットもある

    [iOS] Conference With Developers 2に参加してきました #confwd | DevelopersIO
    FunnyBunnyDizzy
    FunnyBunnyDizzy 2014/02/03
    とても刺激あるカンファレンスでした。主催者の方々、発表者の方々、ありがとうございましたー
  • 気をつけておきたい!iPhone & iOSの表記について | DevelopersIO

    はじめに こんにちは、おおはしりきたけです。iPhone 5s、iPhone 5cのにぎわいも落ち着いてきた今日この頃、皆さんいかがお過ごしでしょうか。iOS 7もついにリリースされ、今日からはこちらが賑わってきそうですね。なんとなくiPhone 5sとかiOS 7とか書くこと多いと思いますが、皆さん表記の規則知っていますか?今日は、iPhone & iOSなどの表記について書かせていただきます。 iPhone iPhone 5s、iPhone 4など色々発売されております。iPhoneは以下の表記になります。 まずは、「iPhone」については、Pのみ大文字になります。ここまでは、皆さん間違えることが少ないと思います。次にバージョン番号が来ます。ここが注意点です。iPhoneとバージョンの間には半角スペースが入ります。そして更に注意点です。新発売の2機種ですが、sとcは小文字です。4sの

    気をつけておきたい!iPhone & iOSの表記について | DevelopersIO
    FunnyBunnyDizzy
    FunnyBunnyDizzy 2013/09/19
    記事の中で iPhone 5sと5Sがゆれてますよ!
  • ユニットテストにまつわる10の勘違い | DevelopersIO

    渡辺です。さる方面からテスト系のエントリーがまだか…と催促されたので、ユニットテストについて少し考えてみたいと思います。 最近、TwitterのTLをチェックしていると、JUnitを利用しているにも関わらず違和感のあるTweetや、原因をJUnitにして来解決すべき問題から目をそらしているようなTweetを多く見かけます。そこで、JUnitをによるユニットテストに関するありがちな勘違いをまとめてみました。 なお、JUnitの部分は、RSpecでもNUnitでも適当に置き換えて読んでも構いません。 1.JUnitを使うことが目的という勘違い JUnitを利用すること自体を目的にしたところで何も得る事はありません。 ありがちな話ですが、「納品物としてJUnitのテストコード(または実行結果)を求められている」ことが理由でJUnitを利用しているならば、それは足かせでしかない可能性があります。

    ユニットテストにまつわる10の勘違い | DevelopersIO
  • [iOSアプリ開発] いまさら聞けないモダンな書き方 | DevelopersIO

    Xcode 4.4 から Objective-C が書きやすくなりました、という今更のいまさらな話ですが、ネット上に転がっている少し前のサンプルソースなどは古い書き方のものもあるようなので、今回はよく使う NSArray と NSDictionary と NSNumber の書き方についてだけ備忘録として残しておこうと思います。 NSArray インスタンスの生成 // 古い書き方 NSArray *oldArr = [NSArray arrayWithObjects:@"value1", @"value2", @"value3", nil]; NSMutableArray *oldMutableArr = [NSMutableArray arrayWithObjects:@"value4", @"value5", @"value6", nil]; // 新しい書き方 NSArray *n

    FunnyBunnyDizzy
    FunnyBunnyDizzy 2013/05/14
    @数字 でNSNumber、@[要素,要素] でNSArrayなど、@[key : value]でdictionaryなど。さらにmutableCopyでMutable化もできる
  • [iOS]Storyboardで始めるiPhoneアプリ開発 #1 – pushセグエを使う | DevelopersIO

    はじめに iPhoneアプリは、Macが1台あれば作ることができます。 (OSのバージョンは10.7.4以降である必要があります) 「とりあえず動くものを作ってみよう!」といった感じで簡単なアプリを作ってみたいと思います。 「アプリの画面」や「画面の遷移」を視覚的に作成できる「Storyboard」を使いながら、 コードを書かずにできるとこまでを今回はやってみます。 Storyboardとは Xcode4.2から導入されました。iOS5以降を対象としたアプリの開発で使用出来ます。 下の画像のような画面で「画面内のUIパーツのレイアウト」や、「画面から画面への遷移」を視覚的に作成出来ます。 開発の準備 用意するものは以下の通りです。 OS X 10.7.4以降がインストールされたMac 開発ツール「Xcode」 Xcodeは無料でインストールできます。最新版のバージョンは4.6.2です。 X

    [iOS]Storyboardで始めるiPhoneアプリ開発 #1 – pushセグエを使う | DevelopersIO
    FunnyBunnyDizzy
    FunnyBunnyDizzy 2013/05/10
    セグウェイ
  • 【今更】漫画風ビデオカメラをつくる 〜OpenCVを利用したリアルタイムフィルタリング その1〜 | DevelopersIO

    CM iOS部隊所属の平井です。今回は前回の記事「OpenCVを利用したリアルタイムフィルタリングの基」で作成したOpenCVを利用したリアルタイムフィルタリングを行うためのプロジェクトと、結構前の記事「OpenCVで写真を漫画風に加工しよう 〜実装編〜」で作成した漫画風フィルタを組み合わせて漫画風ビデオカメラを作ってみましょう! では早速。 ちなみに今回は以下の環境を前提に説明します。 Mac OS X 10.8 Moutain lion Xcode 4.6.1 iOS SDK 6.1 iPhone 5 サンプルプロジェクトのダウンロード 今回紹介するiOSアプリのソースコードをGitHubにあげてあるのでダウンロードしてください。 hirai-yuki/RealTimeManga 実機につないでプロジェクトを実行すると、以下のように動画が漫画風になるはず。 今は表示をいい具合にするた

  • iOSのカメラ機能を使う方法まとめ【13日目】 | DevelopersIO

    尚、今回のサンプルではカメラを使用するので、実機を利用できるようにしてください。 1.UIImagePickerControllerを使う UIImagePickerControllerの導入は非常に簡単です。一般的にUIImagePickerControllerは他のビューコントローラからモーダルビューとして表示します。まず、ViewController.hを開き、以下のように編集してください。 ViewController.h #import <UIKit/UIKit.h> @interface ViewController : UIViewController <UINavigationControllerDelegate, UIImagePickerControllerDelegate> @end UIImagePickerControllerを使用する場合、今回の呼び出し元となる

  • iOSアプリ開発で例外の発生した場所を特定する | DevelopersIO

    iOSアプリを開発していて、例外が発生してアプリがクラッシュしてしまうことがしばしばあります。 Xcodeでは、クラッシュ時に得られる情報が少ないので、原因究明に時間がかかってしまいます。 そんなときは、「NSSetUncaughtExceptionHandler」を使用すると便利です。 まず、試しに、よくある例外をわざと発生させてみます。 - (void)viewDidLoad { [super viewDidLoad]; // ここで、わざと例外を発生させてみます。 [[NSArray array] objectAtIndex:0]; } 実行すると以下のようになります。 「UIApplicationMain」で止まってしまって、状況がよくわかりません。 「NSRangeException」が発生したことくらいはわかりますが、もう少し情報が欲しいところです。 そこで、「NSSetUnc

    FunnyBunnyDizzy
    FunnyBunnyDizzy 2012/10/03
    単純にmainをtry catchしてもログ出せる気がするけど、uncaughtExceptionHandler使うと何か違うのかな
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