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ブックマーク / directorblog.jp (3)

  • ウェブディレクターの面接をするときに注意すべき5つのポイント : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは。最近はウェブディレクターだけでなく人材系の仕事もしています。薮田@yabucccchiです。 職務柄、新卒の学生やウェブディレクターの採用面接をすることが多く、社会人になってからトータルすると、老若男女さまざまな人を面接してきました。 そんなわけで、今回は私の過去の経験を踏まえてウェブディレクターを面接する方に注意してほしいポイントを紹介したいと思います。 ※NHN Japanの面接の極意ではありません。この注意事項を攻略しても当社に受かるわけではありませんのでご注意ください。あくまでも一般的な参考例としてお読みください。 面接は見るだけでなく見られている 面接は人と人との対話。面接官が審査するのも当然ですが、面接を受けている人も面接官を見ています。傲慢な態度はNGです。 初対面だとだれでも緊張していますし、第1印象でダメだと思っても数分で終わるのはやめましょう。深く話していく

    ウェブディレクターの面接をするときに注意すべき5つのポイント : LINE Corporation ディレクターブログ
  • プレゼンを通すために絶対必要な“4つ”のこと : LINE Corporation ディレクターブログ

    モバイルの新規事業担当になった渡邉雄介です。最近は社内や外部でプレゼンさせていただく機会が増え、色々と学びました。 自分がプレゼンする立場になったとき、"うまく説明しなければならない" という漠然としたプレッシャーから、プレゼン自体をネガティブに捉えてしまうことはないでしょうか。今回は、プレゼンを通すために欠かせない、最も重要な4点についてお話しします。 その1: スライドに全てを書かないこと プロジェクターから映し出されるスライドに書いてある文章を、そのまま読みながらプレゼンする人がいますが、私はそういうプレゼンを見ると心の中でこう突っ込みを入れてしまいます。「いちいち読んでくれなくても、そう書いてある!」 スライドはあなたの言葉を視覚的にサポートするものであって、カンペではありません。言うべき言葉でスライドの余白を埋めて、"ちゃんと調べた感" を出そうとするよりも、当に伝えたいメッセ

    プレゼンを通すために絶対必要な“4つ”のこと : LINE Corporation ディレクターブログ
    FunnyBunnyDizzy
    FunnyBunnyDizzy 2009/12/09
    "考え"自体が好きなのか"考えてる自分"が好きなのかを区別する
  • 未経験者がユーザーテストを行う際の10のポイント - livedoor ディレクター Blog

    こんにちは、ディレクターのほうの谷口です(余談ですが、ライブドアには3名の谷口がいて、私はプログラマーじゃないほうの谷口です)。今回は、ユーザーテストについてお話したいと思います。 ユーザーテストは、ウェブサイトの新規立ち上げやリニューアルの際、ユーザーがウェブサイトやプロトタイプを実際に操作してもらう様子を目の当たりにすることで、問題点を発見する方法です。 ライブドアのサービスは、作る側とユーザー像が近いことが多かったので、頻繁にはユーザーテストをしてきませんでした。しかし、今後は自分たちと違うユーザー像も対象としていきたいことから、ユーザーテストの数を増やしていきたいと思っています。 ユーザーテストの専門会社に頼むという手もあり、そうすることで厳密に調査をしてくれます。しかし、ポイントをしぼって外注せずにすむ方法もあるので、ここに紹介します。 1. 被験者は友人か知り合いでいい 専門会

    未経験者がユーザーテストを行う際の10のポイント - livedoor ディレクター Blog
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