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ブックマーク / karatekalibrarian.blogspot.com (15)

  • 【参加者募集】5月3日(祝)図書館関係者の交流会 in 東京

    2024.4.4追記: 交流会の詳細情報をアップしました! 昨年末から3月末にかけて、6件も(!)各所でお話しする機会を頂き、慌ただしく過ごしていました。 どこまでご期待に応えられたか分かりませんが、初めての経験もいくつかあり、感動と感謝でいっぱいです。 貴重な機会を与えてくださった皆さん、ご参加くださった皆さん、当にありがとうございました!(追って別記事でご報告しますね) (2024.4.4追記: 上記のうち一件を、「【動画公開】愛媛大学Youtubeチャンネルに、ちょっとだけ登場! 」という記事にしました) ★東京の図書館関係者の皆さん、交流しましょう! 日プロフェショナル講師協会の「ゼロから研修講師プログラム」への現地参加に伴い、GWに上京します。 せっかくの機会ですので、以下のとおり、私的な図書館関係者の交流会を開催します。詳細は未定ですが

    【参加者募集】5月3日(祝)図書館関係者の交流会 in 東京
    Guro
    Guro 2024/04/17
  • オンライン講師に初挑戦、頑張りましたー!(SPODフォーラム2021のご報告を兼ねて)

    今よりもうちょっとだけ頑張りたいライブラリアンの皆さんに、「明るく楽しく前向きに」なってもらえるよう、応援するブログです。 井上昌彦@空手家図書館員は、このブログを通じマイ・ビジョン「情報のチカラで、世界をもっと幸せにする!」の実現を目指しています。 (旧「空手家小学生の闘病記」も収録。10万人に一人の小児脳腫瘍と明るく強く闘った、最愛の娘・れいこと井上家の闘病記) ★オンライン研修講師に初チャレンジ 今年もSPODフォーラムにて、講師の機会を頂きました(前回記事)。 私にとって、初のオンライン研修講師です。コロナ禍以来、何か所かから講師依頼を頂いていたのですが、中止になったり事情でお断りしたりと、ご縁がありませんでした。 今回は初のオンライン研修講師、しかもSPODとあって、その分も頑張りました! 開催前に危惧していたのは、「オンラインは難しいな」ということでした。 普段私は台は作らず

    オンライン講師に初挑戦、頑張りましたー!(SPODフォーラム2021のご報告を兼ねて)
  • 課長の仕事を一ヶ月やってみた

    最初にひと言、お断りです。 この6年ほど当ブログの記事は、原則として「たった2分」で読める量(1,000字程度)にしてきました。 ですが今回の記事より、文字数の制限を撤廃します。 文字数を絞ることが私にとってある程度習慣化できましたので、今後は「書くべきは書く」でいきます。 とは言え、無意味に長くするつもりはなく、今後も気軽にサッと読めるブログを目指します。引き続き、よろしくお願いします! ★新しい立場に さて、先の記事でお伝えしたとおり、私はこの春から立場が変わりました。元々いた部署で課長となり、30人ほどのチームを束ねる立場になりました。 課長になっていますので、「課長の仕事を一ヶ月やってみた」というタイトルは、適切ではないかもしれませんね。 ですが、不慣れなままかろうじて一ヶ月を乗り切ったところですので、今の私の率直な気持ちをタイトルとし、感じていることを残します。 念のため記してお

    課長の仕事を一ヶ月やってみた
  • もう当たり前。図書館の「連携」<BR><font size="3">(図書館総合展フォーラム2014 in 岡山 参加報告)</font>

    このところ、身内に重い病人がいて外出を控えているのですが、今回はこの貴重な機会を逃すこともできず、ちょっと無理をして参加しました。私も、図書館総合展運営協力委員の端くれですからね! ★この日の内容 いつもいつも、素晴らしいコンテンツを提供してくれる図書館総合展。今回も期待に違わず、素晴らしいフォーラムでした。 今回は中国地方ということで集客的にはいささか条件が悪かったはずですが(失礼!)、約300人もの関係者が集まり、会場のホールもほぼ満席になっていました。 当日の講演や討論内容については、とうてい詳しくレポートしきれません。公式サイトの開催報告ページにて、当日資料やTwitterのまとめがご覧になれますので、ぜひそちらを。 (こうして資料等を極力公開する姿勢も、図書館総合展のとても素晴らしいところの一つだと思います) 一言だけ言っておきますと、この日のご講演や討論はとても素晴らしいもので

    もう当たり前。図書館の「連携」<BR><font size="3">(図書館総合展フォーラム2014 in 岡山 参加報告)</font>
  • 一人ひとりが考える、図書館の危機管理

    図書館という施設には、いろいろな特性があります。 夜間や休日など、他部署が閉まっているときも長時間空いていること。誰でも自由に入れること(*)。非常に多数の資産があり、誰もがそれらを自由に手に取れること。職員の人数の割に広いフロアで死角も多いこと、などなど。 (*)大学図書館においては、入館ゲートの設置が一般的になっており、正規ユーザー以外は入館自体できなくなっています。これは、危機管理の観点から普及したものです。 しかし、図書館界全体としてみればこれはむしろ例外的です。大学図書館以外の図書館の多くには、誰でも自由に入り、資料を自由に手に取れるのが実情でしょう。むしろそこにこそ、図書館の存在意義があるのですから。 そしてこれらの特性は、そのまま図書館において非常事態が発生しやすいことや、発生した場合に単独の緊急対応が必要なことを、示唆しています。火事、地震、不審者の侵入、急病人の発生などな

    一人ひとりが考える、図書館の危機管理
  • あなたの所属している場所は?

    図書館で働いている、皆さま。 今日は、あなたが退職する日のことを考えてみましょう。異動で図書館を離れる可能性がある方でしたら、そのことを考えてもいいでしょう。 今日問いかけたいのは、あなたはどこに所属しているのか、ということです。それは、あなたの今の職場でしょうか?それとも、もっと違うものでしょうか? 判りやすい例を、挙げましょう。 「異動で図書館を離れたので、●●研究会を退会します」だとか、「退職するので、図書館活動を辞めます」などといった話、よくありますよね? ・・・これ、あまりにも寂しい話だと思いませんか? 図書館のことだけに限らず、人と情報のあり方について、日々考え、研鑽し、実行しているはずのライブラリアン。 情報のエキスパートであるそのライブラリアンが、図書館を離れただけでその活動をスッパリ止めてしまうことなど、あり得るでしょうか? 当に情報のスペシャリストであれば、自分が図書

    あなたの所属している場所は?
    Guro
    Guro 2013/06/17
    大学図書館から大学博物館に移動になってもなお、図書館ドメインに重きをおいていたらとか。くびになったら図書館の文字もみたくなくなるだろうしなあ。つか、これを読まれる方は安易に離れ(られ)ないんじゃないか
  • 【参加報告】 日本出版学会「公共図書館における電子書籍サービス-大日本印刷・CHIグループによる電子図書館の構築支援サービスの取り組み」

    今よりもうちょっとだけ頑張りたいライブラリアンの皆さんに、「明るく楽しく前向きに」なってもらえるよう、応援するブログです。 井上昌彦@空手家図書館員は、このブログを通じマイ・ビジョン「情報のチカラで、世界をもっと幸せにする!」の実現を目指しています。 (旧「空手家小学生の闘病記」も収録。10万人に一人の小児脳腫瘍と明るく強く闘った、最愛の娘・れいこと井上家の闘病記)

    【参加報告】 日本出版学会「公共図書館における電子書籍サービス-大日本印刷・CHIグループによる電子図書館の構築支援サービスの取り組み」
  • 【参加報告】 日本図書館研究会「岡崎市立図書館Librahack事件から見えてきたもの」

    今よりもうちょっとだけ頑張りたいライブラリアンの皆さんに、「明るく楽しく前向きに」なってもらえるよう、応援するブログです。 井上昌彦@空手家図書館員は、このブログを通じマイ・ビジョン「情報のチカラで、世界をもっと幸せにする!」の実現を目指しています。 (旧「空手家小学生の闘病記」も収録。10万人に一人の小児脳腫瘍と明るく強く闘った、最愛の娘・れいこと井上家の闘病記)

    【参加報告】 日本図書館研究会「岡崎市立図書館Librahack事件から見えてきたもの」
  • 図書館サービスのホスピタリティを考える: 第6回「自由なるライブラリーフィールド」に参加

    今よりもうちょっとだけ頑張りたいライブラリアンの皆さんに、「明るく楽しく前向きに」なってもらえるよう、応援するブログです。 井上昌彦@空手家図書館員は、このブログを通じマイ・ビジョン「情報のチカラで、世界をもっと幸せにする!」の実現を目指しています。 (旧「空手家小学生の闘病記」も収録。10万人に一人の小児脳腫瘍と明るく強く闘った、最愛の娘・れいこと井上家の闘病記)

    図書館サービスのホスピタリティを考える: 第6回「自由なるライブラリーフィールド」に参加
  • (今度こそ、本編) 図書館とアーカイブズの融合? 京都図書館情報学学習会にて学んだこと

    今よりもうちょっとだけ頑張りたいライブラリアンの皆さんに、「明るく楽しく前向きに」なってもらえるよう、応援するブログです。 井上昌彦@空手家図書館員は、このブログを通じマイ・ビジョン「情報のチカラで、世界をもっと幸せにする!」の実現を目指しています。 (旧「空手家小学生の闘病記」も収録。10万人に一人の小児脳腫瘍と明るく強く闘った、最愛の娘・れいこと井上家の闘病記)

    (今度こそ、本編) 図書館とアーカイブズの融合? 京都図書館情報学学習会にて学んだこと
    Guro
    Guro 2009/12/23
    公文書 京都の底力的なものを感じさせる試みが始まっているようだ。横浜はどうか。MLA連携。
  • 行ってきました! 図書館総合展+ARGカフェ&ARGフェスト (その4)

    今よりもうちょっとだけ頑張りたいライブラリアンの皆さんに、「明るく楽しく前向きに」なってもらえるよう、応援するブログです。 井上昌彦@空手家図書館員は、このブログを通じマイ・ビジョン「情報のチカラで、世界をもっと幸せにする!」の実現を目指しています。 (旧「空手家小学生の闘病記」も収録。10万人に一人の小児脳腫瘍と明るく強く闘った、最愛の娘・れいこと井上家の闘病記)

    行ってきました! 図書館総合展+ARGカフェ&ARGフェスト (その4)
  • 行ってきました! 図書館総合展+ARGカフェ&ARGフェスト (その3)

    今よりもうちょっとだけ頑張りたいライブラリアンの皆さんに、「明るく楽しく前向きに」なってもらえるよう、応援するブログです。 井上昌彦@空手家図書館員は、このブログを通じマイ・ビジョン「情報のチカラで、世界をもっと幸せにする!」の実現を目指しています。 (旧「空手家小学生の闘病記」も収録。10万人に一人の小児脳腫瘍と明るく強く闘った、最愛の娘・れいこと井上家の闘病記)

    行ってきました! 図書館総合展+ARGカフェ&ARGフェスト (その3)
  • 行ってきました! 図書館総合展+ARGカフェ&ARGフェスト (その1)

    今よりもうちょっとだけ頑張りたいライブラリアンの皆さんに、「明るく楽しく前向きに」なってもらえるよう、応援するブログです。 井上昌彦@空手家図書館員は、このブログを通じマイ・ビジョン「情報のチカラで、世界をもっと幸せにする!」の実現を目指しています。 (旧「空手家小学生の闘病記」も収録。10万人に一人の小児脳腫瘍と明るく強く闘った、最愛の娘・れいこと井上家の闘病記) 何と! このブログのアクセスが、5,000件を突破しました! カウンターを設置して4ヵ月半あまり、予想よりもはるかに早く進んでいます。 これもひとえに、この拙いブログを読んでくださっている皆さんのおかげ。 当初は、一日5アクセスくらいなんだろう、と思っていました。何しろ、カウンターも、4桁しか用意しなかったぐらいです。(笑) 先日のエントリーで、お茶の水大学の茂出木さんの講演をお聞きしたことを書きました。 そうしたら何と、茂出

    行ってきました! 図書館総合展+ARGカフェ&ARGフェスト (その1)
  • 行ってきました! 図書館総合展+ARGカフェ&ARGフェスト (その2)

    今よりもうちょっとだけ頑張りたいライブラリアンの皆さんに、「明るく楽しく前向きに」なってもらえるよう、応援するブログです。 井上昌彦@空手家図書館員は、このブログを通じマイ・ビジョン「情報のチカラで、世界をもっと幸せにする!」の実現を目指しています。 (旧「空手家小学生の闘病記」も収録。10万人に一人の小児脳腫瘍と明るく強く闘った、最愛の娘・れいこと井上家の闘病記) 東京・横浜7日間の図書館の旅。 激動の一週間が終わり、ようやく平穏な日々 ・・・が、来ないんですよね、これが! 昨日は、私が所属する道場が主催で、空手大会が開催されました。 もう朝から、スタッフとして走り回る一日でした(自分では、試合には出ないのですが)。 ヘッポコ空手家のわが子たちも、一応出場したところ、望外の結果に。 お兄ちゃんは3位、娘は4位入賞でした。 小さい大会ではありましたが、初の兄弟入賞で、まあ良かった! <あの

    行ってきました! 図書館総合展+ARGカフェ&ARGフェスト (その2)
  • 学びあいのプラットフォームとしての勉強会@京都

    今よりもうちょっとだけ頑張りたいライブラリアンの皆さんに、「明るく楽しく前向きに」なってもらえるよう、応援するブログです。 井上昌彦@空手家図書館員は、このブログを通じマイ・ビジョン「情報のチカラで、世界をもっと幸せにする!」の実現を目指しています。 (旧「空手家小学生の闘病記」も収録。10万人に一人の小児脳腫瘍と明るく強く闘った、最愛の娘・れいこと井上家の闘病記)

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