まとめ 薩摩ホグワーツ ツイートに流れてきたのですが………なにこれ(困惑) なんかトレンド5位!? (一時は3位くらいまで行ったみたい) ※追いつかないので更新この辺で終了 2023年2月14日あたりから急にTwitterをざわめかせたネットミームの3日間くらいのまとめ 544535 pv 2127 67 users 97
by Mirning cultural group オーストラリア南部に位置するアボリジニの聖地で、3万年前に描かれたものだとされている先住民族の壁画が何者かによって損壊される事件が発生しました。考古学者は重大な損失であると非難しています。 Vandals Destroy 30,000-Year-Old Indigenous Rock Art in Australia https://hyperallergic.com/789256/vandals-destroy-30000-year-old-indigenous-rock-art-in-australia-koonalda-cave/ Vandals Destroy 30,000-Year-Old Indigenous Cave Drawings in Australia | Smart News| Smithsonian Magazi
配信ビジネスで世界各国のマーケットに進出しているNetflixやディズニーが、はっきりと「多様性」を打ち出す以上、日本のアニメや関連作品もその流れと無関係ではいられない。今の時代に必要な「折り合いのつけ方」とは? 『週刊プレイボーイ』で「挑発的ニッポン革命計画」を連載中の国際ジャーナリスト、モーリー・ロバートソンが語る。 ■表現の自由は確かに大事だが......現在、Netflixで公開されている『カウボーイビバップ』実写版が、20世紀末に日本で初放映されたオリジナルアニメ作品の世界観との違いや、多様性に配慮したと思われるキャラ・設定の解釈の違いなどの点を中心に、原作ファンから厳しい評価を下されているようです。 例えば、アニメではボーイッシュな女性だったキャラが、実写版ではノンバイナリーに"設定変更"されていることについて、原作ファンが違和感を覚えるのは確かに自然なことかもしれません。 先
1. ある程度既に議論されているかもしれないが、今回の件が今まで問題視された公共空間・広告における性的な女性表象への批判と決定的に違うのは、Vtuberの身体は今まで問題とされたような二次元のキャラクターのような意図をもって製作された純粋な”デザインそのもの”なのではなく、中の人と結びつけられた疑似的な肉体でもある点だと思う。今までであれば、女性の描かれ方、デザインに関しての作り手の意図という点に着目して、性的に扱う意図をもってデザインされたものが公共空間や公共広告で扱われることを問題視する事に理があったように思う。描かれ方・デザイン(その意図)の問題であって単純に胸が大きいとかいう問題ではないという話だったからだ(だから宇崎ちゃんの件も現実の胸が大きい人への逆差別”ではない”というフェミニズムを支持する側の理屈にもなっていた)。 それが今回の件に関しては、Vtuberの身体はデザインでも
音楽家の坂本龍一さんが9月21日にInstagramを更新。ミュージシャンの小山田圭吾さんが過去の“いじめ問題”に関する文書を発表したことを受けて、「なかなかこれほど真摯な文章は書けるものじゃない」と思いをつづっています。 坂本龍一さん(画像はmilanrecords Instagramから) 小山田さんは17日、「いじめに関するインタビュー記事についてのお詫びと経緯説明」とした文書をオフィシャルサイトに掲載。坂本さんは、「小山田くんの文章、やっと読めました 読みながら少し泣けてしまった。なかなかこれほど真摯な文章は書けるものじゃない。よほど自分の心の中を曇りなく隅々まで見ないと」と涙腺を緩ませながら文書に目を通したことを明かし、「今後どんな音楽が生まれてくるのか、気長に待ってます」と小山田さんの未来に期待を込めた言葉を送っています。 小山田さんは今回の文書で、『ロッキング・オン・ジャパン
中国当局はオンラインゲームの運営会社に対して「ボーイズラブ」などを「不良文化」と名指しし、断固排除するよう求めました。 中国共産党の中央宣伝部などは8日、オンラインゲーム運営する複数の企業に対して「誤った価値観や違法な内容を含むコンテンツ」を厳しく禁じると指示しました。 そのうえで、ボーイズラブや「女性っぽい男性」などを含むコンテンツを不良文化と位置付け、断固排除するよう求めました。 問題を放置している企業に対しては厳しく処分すると警告しています。 中国当局は芸能界に対しても「男らしくない」アイドルが出演する番組の中止を求めるなど統制を強めています。 ▲このニュースはテレビ朝日が開発した「AIxCGアナウンサー 花里ゆいな」がお届けしています。
ここ3週間のあいだずっと、コーネリアスのことを考えて続けている。今まで生きてきたなかで小山田圭吾、そしてコーネリアスについて思いを巡らせてきたことは何度かあった。ひとつはフリッパーズ・ギターが解散したとき、それから『Mellow Waves』が発売されたとき、そして2年前にコーネリアスにインタビューをしたとき。今回はなかなかヘヴィだ。ピエール瀧が逮捕されたときのことなんて、今となってはもう笑い話にできる。今回のことも時が経てばそうなるのだろうか。でもこの気持ちを書いておかなければならない気がする。何度も言うけれど、私がいまだにだらだらと文章を書き綴っている行為は、そもそも30年前のフリッパーズの解散からはじまったことだから。 先月発売された『FOREVER DOCTOR HEAD'S WORLD TOWER』のコラムでも触れたとおり、フリッパーズ・ギターは90年代の同時期に活躍していたミュ
長崎県対馬市豊玉町の観音寺から2012年に盗まれ、韓国に持ち込まれた高麗時代の仏像「観世音菩薩坐像(かんぜおんぼさつざぞう)」(県指定有形文化財、像高59・8センチ)を巡り、坐像は日本に略奪されたものだとして所有権を主張している韓国の浮石寺(プソクサ)が、坐像に金彩を施す「改金仏事」をしたい意向を韓国の高裁で示していることが外務省などへの取材で7日までに分かった。これに対し、観音寺は「ありのままの姿で返してほしい」と訴えている。坐像盗難発覚から8日で8年になる。 九州国立博物館によると、改金仏事は仏像に金箔(きんぱく)や金泥(きんでい)を施す仏教儀式。金など不変的なものへの信仰があつい中国や朝鮮半島で見られる。同時代の高麗仏との比較から、観音寺の坐像も当初は金彩が施されていた可能性が高いという。 外務省によると、浮石寺が改金仏事の意向を示したのは、坐像を保管している韓国政府に引き渡しを求め
私のNHKの番組出演をきっかけに、私が製造業を見下しているという、まったく根拠のない悪意のツイートが繰り返されています。 個別のツイートには返答をしない方針ですが、記録のために、あらためて番組で語った内容を書いておきます。 全文は、以下のサイトでご覧いただけます。 https://www.nhk.or.jp/ohayou/digest/2020/04/0422.html この中で私は以下の発言をしました。 Q:政府の支援策などが出ていますが? 非常に難しいと聞いています。フリーランスへの支援に行政が慣れていないということが露呈してしまったかなと思います。1つには、小さな会社でも「融資を受けなさい」と言われているのですが、まず法人格がないところが多いと。それから、ぜひちょっとお考えいただきたいのは、製造業の場合は、景気が回復してきたら増産してたくさん作ってたくさん売ればいいですよね。でも私た
演劇業界が死ぬほど叩かれてるけど、これってそもそもコロナ関係なく、経済も人口も衰退の一途をたどる日本にはもう「文化」と呼ばれるものは贅沢な時代に突入していて、そんな中で「文化がある国が当然」みたいな態度で発言したからここまで叩かれたんじゃないかなと思っている。 Jリーグを国が支援という話も出ているが、そもそもサッカーという文化を自ら運営する権利があるのは経済的に余裕のある先進国だけであって、日本は今やその権利を維持できるような国ではなくなってるって話だと思うんだよね。アニメだってそう。アニメーターが安い給与で買い叩かれるのも、アニメーターをきちんとした給与で雇うだけの経済的な余裕がないのが根本の問題。最早文化を維持するだけの余裕はこの国にはないんだから、そろそろ「文化を生み出すことを諦める」というフェーズに移行していくべきだと思う。 世界の大多数の国は、自ら文化を生み出し、運営することはそ
草食系男子の出現は「フェミニズムの勝利」か 「草食系男子」という言葉が一世を風靡してから10年余りが経ちました。この語を流行させた立役者の一人・哲学者の森岡正博さんは、2009年に刊行した『最後の恋は草食系男子が持ってくる』(マガジンハウス)で 「草食系男子とは、心が優しく、男らしさに縛られておらず、恋愛にガツガツせず、傷ついたり傷つけたりすることが苦手な男子のこと」 と定義しています。草食系男子の定義は人によって様々ですし、10年余りの間の変遷もありますが、まずはこの定義を踏襲するとしましょう。 「私自身、若いときには草食系だった」と述べる森岡さんは、一貫して草食系男子を肯定的に描いています。2011年の論考「「草食系男子」の現象学的考察」(The Review of Life Studies Vol.1:13-28、こちらで全文公開)では「マッチョであることを中核とした従来の男らしさの
あいちトリエンナーレが閉幕した。脅迫や執拗(しつよう)な抗議で中止に追い込まれた企画「表現の不自由展・その後」は、最終盤になって再開にこぎつけた。入場が抽選制になるなどの制限は残ったが、不当な圧力に屈しない姿勢を示せたのは良かった。 一連の出来事は、表現活動をめぐる環境が極めて危うい状態にある現実を浮き彫りにした。引き続き問題の所在を探り、是正に取り組む必要がある。 騒ぎの発端は、作品を見ることも、制作意図に触れることもないまま、断片情報に基づく批判が開幕直後に寄せられたことだった。河村たかし名古屋市長ら一部の政治家が、同じく表面的な事象だけをとらえて攻撃を加え、火に油を注いだ。 とどめは文化芸術を守るべき文化庁だ。9月下旬になって、内定していた補助金の不交付を決めるという暴挙に出た。 申請手続きに不備があったというのが理由だが、菅官房長官らは早々と8月初めの時点で支給の見直しを示唆してい
前回菜食主義の最前線 ベジタリアン争奪戦(#未来世紀ジパング-1-)のつづきです。 昔のことだが、ベジタリアンは仏教徒やインド人以外にもいるんだと知り、新鮮に驚いたものだ。するとけっこう周りにも増えてきて、おかしいな、どうしてだろうと思って人に聞いたら意外な答えが返ってきた。「アメリカ帰りはベジタリアンになる人が多いわね。仕事や留学であっちへ行くと感化されるの。トレンドみたいなもんよ。インテリの証みたいな?」 ふうん、そうなの。私はインテリじゃなくていいや。 ともあれ世界中に多くのベジタリアンがいることはわかった。5兆円市場というこの流れは止まらないだろう。大きなビジネスチャンスなのである。 「ベジタリアンなら野菜を食べていればいい。代用肉や魚、フェイクなチーズを求めるのはおかしい」と思う人がいるかもしれない。だがベジタリアン専門のレストランがない町もあるし、自分だけがベジタリアンで、友人
人気バンド「RADWINMPS」(ラッドウィンプス)の新曲「HINOMARU」の歌詞をめぐる炎上騒ぎは、作詞を担当したボーカル・野田洋次郎さんの謝罪後も、一向に鎮火する気配が見えない。 今回の騒動を受けて、RADWIMPSのライブ会場の前で抗議集会を呼び掛けるツイッターアカウントも登場。J-CASTニュースでは、このアカウントを通じて抗議の主催側に取材。その意図やバンド側への要求内容などを尋ねた。 「絶対に許されない歌を出してしまいました」 「HINOMARU」は、RADWIMPSが2018年6月6日に発売したシングル「カタルシスト」に収録されたカップリング曲だ。 物議を醸したのは、「気高きこの御国の御霊」「日出づる国の 御名の下に」といった歌詞の内容。これに一部のネットユーザーから、「軍歌のようだ」「愛国心を煽っている」などの批判が寄せられたのだ。 批判を受けて、作詞・作曲を担当した野田
MITのメディアラボと市民メディアセンターに所属するイーサン・ザッカーマン氏によるブログは、英文メディアとしてはひさびさにマストドンを取り上げたものだ。 Mastodon is big in Japan. The reason why is… uncomfortable しかし、その中身がまあひどい。 マストドンがBig in Japan、つまり日本でだけ人気なのはロリコンのせいだというのだ。 ザッカーマン氏がこのブログを書いたのは、なぜマストドンユーザーの69%が日本なのかということを知りたかったためだという。 BACK TO THE FUTURE:THE DECENTRALIZED WEB 筆者らが関わった、100ページを超えるこの調査レポートのマストドンに関わる部分の多くは、5月末に「マストドンについて読んでおくべき4本の英文記事と見ておくべき1本の動画」で取り上げたマシュー・スカラ
モデルのカーリー・クロス(24)が、ファッション誌「ヴォーグ」の撮影で日本人の女性の格好をしたことを批判されて謝罪した。 カーリーは黒髪のウィッグに和を意識した衣装を着て、実際に日本のさまざまな場所で撮影を行った様子。写真家のマイケル・ヤンソンが手掛けていて、相撲力士と写る写真もあった。 しかし、これらの写真に人々はカーリーが“イエローフェイス”で撮影したと批判し、「人種差別」「ヴォーグ、本気なの?」とコメントしている。 批判を受けてカーリーはツイッターに、「文化的に敏感ではない撮影に参加してしまって、本当に申し訳ありません。私の目標はいつも、これからも女性を力づけて、インスパイアしていくことです。これからの撮影やプロジェクトではそのミッションを反映したものであることを約束します。心から、カーリー」と謝罪した。【ハリウッドニュース編集部】
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く