郡司真子/ Masako GUNJI @Koiramako Journalist Former broadcaster Victim/Survivor Focus Trauma-Informed Care Feminism Sex education Nordic model #metoo note.com/utss2020/n/n03… makog.theletter.jp
虚偽の内容が書かれた電子書籍を出版され名誉を傷つけられたとして、群馬県草津町の黒岩信忠町長(77)が新井祥子元町議(55)ら3人に計4400万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、前橋地裁(田中芳樹裁判長)は17日、新井元町議に対して275万円、電子書籍を執筆した飯塚玲児氏(57)には新井元町議と連帯して110万円の支払いを命じた。別の元町議に対する請求は棄却した。 田中芳樹裁判長(小川雅敏裁判長代読)は判決で、新井元町議が役場の町長室で黒岩町長と性的関係を持ったとする当時の証言について、本人尋問での供述などから「虚偽だった」と認定。証言内容がそのまま電子書籍に掲載されることを新井元町議は容認しており、名誉毀損(きそん)が成立するとした。飯塚氏についても「原告の社会的評価を低下させた」とした。 判決後、黒岩町長は「出版から約4年半がたち、長い時間を要したが、我ながらよくやったと思っている。この
10月14日。秋晴れの中、埼玉県越谷市にあるしらこばと水上公園で今年最後となるプール撮影会「スペシャルプール大撮影会inしらこばと水上公園」が開催された。40人以上の出演者たちが華やかな水着に身を包み、延べ500人を超えるカメラマンたちが彼女たちの姿をシャッターに収めていた。【徳重龍徳/グラビア評論家】 【写真】「大きいのではみ出てしまう…」と苦労を語るグラドルも 「スペシャルプール大撮影会」の出演者ら【15枚】 埼玉県のプール撮影会は今年、大きく揺れた。県内のプールを管理する埼玉県公園緑地協会は6月、一部の撮影会でルール違反があったとして、6事業者にイベント開催の中止を要請したうえ、今後は水着撮影会は許可しないと発表した。 だが、要請が開催直前だったことや、表現の自由の侵害との声など世間の反発もあり、埼玉県の大野元裕知事は公共施設での水着撮影会について「表現の自由」内であるとし、中止要請
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
日本共産党東京都議会議員団 @jcptogidan 日本共産党都議団、グリーンな東京、都議会生活者ネットワークの3会派は3月27日、「若年被害女性等支援事業に関する緊急申し入れ」を小池百合子都知事あてに行いました。 jcptogidan.gr.jp/opinions/6993/ 2023-03-27 18:35:27 リンク 日本共産党東京都議会議員団 若年被害女性等支援事業に関する緊急申し入れ | 日本共産党東京都議会議員団 日本共産党都議団、グリーンな東京、都議会生活者ネットワークの3会派は3月27日、「若年被害女性等支援事業に関する緊急申し入れ」を小池百合子都知事あてに行いました。 福祉保健局の奈良部瑞枝少子社会対策部長が応対しました。 ★申し入れを行う 11
「東京都若年被害女性等支援事業」を担当する福祉保健局が、知事から必要な権限委任を受けず、公法上の契約に類するとしてコラボ、若草プロジェクト、BONDプロジェクト、ぱっぷすの4団体と随意契約をしていたことが3月15日分かった。 都の「契約事務の委任等に関する規則」によると1000万円を超える契約を担当局が締結するには、財務局と協議し知事の「個別的委任」を受けることになっている。4団体への委託費は1団体に2021年度2600万円、22年度4600万円で、「個別的委任」が必要になる。 同日の都議会財政委員会で川松真一朗都議の質問に、前山琢也財務局契約調整部長は「福祉保健局から本件契約に関する協議を受けていない」と答弁。担当局が個別的委任を受けずに契約したことになり、規則に抵触することが判明した。 さらに20日の予算特別委員会で伊藤祥広都議は、財務を所管する武市敬副知事に、「権限委任がないにもかか
Colabo事業への監査結果を読んでみる https://anond.hatelabo.jp/20221229122645 Colaboの監査請求と役人文学の話(追記あり) https://anond.hatelabo.jp/20221229223951 の元増田です。 ちなみにこれも書いています。 Colabo・東京都の契約と公法上の契約について https://anond.hatelabo.jp/20221221170225 Colaboと東京都の契約が公法上の契約に該当する可能性は極めて低く、また、仮に該当したとしても予定価格を算出しない根拠は不明であり、東京都には説明する責任がある この度、東京都福祉保健局が、Colabo等と契約するにあたって財務局長から必要な委任を受けていなかったと話題になっています。 契約事務手続き、規則抵触か 東京都の若年女性ら支援事業 https://ww
東京都が若年女性支援の事業を委託してきた一般社団法人「Colabo」(代表理事:仁藤夢乃)の会計処理問題で、自民党の川松真一朗都議が8日の都議会予算特別委で質問に立ち、所管する福祉保健局の契約のあり方などについて徹底追及した。 この日朝、都は行財政のツイッターアカウントに「小池知事が出席予定」と投稿していたが、答弁には西山智之・福祉保健局長や黒沼靖、武市敬両副知事が対応した。 SAKISIRU編集部は、AI録音文字起こしのサービスを使い、質疑の模様を速報でお届けする。 【川松】次にですね。若年被害助成等支援事業について伺ってまいります。まず。初めに、この事業については住民監査請求が平成28年8月1日以来、6年ぶりに受理をされたことで、都民のみならず、全国的に注目が集まってきました。 で、その中で先般2月22日の都議会本会議一般質問におきまして、我が党の浜中都議がですね。小池知事に、この事業
Colabo事業への監査結果を読んでみる https://anond.hatelabo.jp/20221229122645 Colaboの監査請求と役人文学の話(追記あり) https://anond.hatelabo.jp/20221229223951 の元増田です。都の監査結果に対する再調査の結果が公表された(https://www.kansa.metro.tokyo.lg.jp/PDF/08jumin/4jumin/4jumin5_sochi2.pdf) ので見ていきます。 (完全に忘れてて乗り遅れました、残念) まずは最初に結論から。 ○この文書は東京都保健福祉局によるものであり、第三者性はない。 ○本件調査結果は、少なくとも以下3点において到底認められるものではない。 ・通常認められない請求と認定したにもかかわらず、事前に知らされてなかった費用を後から認定して返金を求めないこと。
川松真一朗【Statesman、墨田区選出・42歳】 @kawamatsushin16 【3月8日13時】 都議会予算特別委員会質疑 ・減税について ・土木職員、建築職員の確保について ・自殺対策について ・若年被害女性等支援について 他 尚、イライラしがちが予想されるのでリラックスして傍聴、ご視聴下さい。 応援宜しくお願いします。 ↓ gikai.metro.tokyo.lg.jp/live/plenary-s… #闘う川松 pic.twitter.com/iXDinusBq0 2023-03-08 08:23:00 opp @oppekepe7 @ShinHori1 都議会で再調査の人件費について「残りの1367.4千円については都事業の範囲外と整理してたとして事業対象経費から除外した」と局長答弁。弁護団声明は間違ってるね。 2023-03-08 14:47:58
川松真一朗【Statesman、墨田区選出・42歳】 @kawamatsushin16 本日11時に開かれた都議会予算特別委員会で私の資料要求が認められました。さあ、どんな資料がこの後出てくるのだろうか。 pic.twitter.com/Q3SuVNQaMv 2023-03-07 11:58:01 東京都若年被害女性等支援事業(以下「本事業」という。)の受託団体の令和4年度 における第1四半期、第2四半期、第3四半期の実施状況報告書 本事業の令和3年度実績を踏まえて、令和4年度予算付けをした根拠となる資料一式(会議議事録、メール、メモ等を含む全て) 本事業に関して、令和3年度から令和4年度の事業構築に当たり、予算増額が必要と判断した資料の全て 本事業に関して、令和3年度の厚生労働省に提出した事業実績報告書及び報告書作成に当たり根拠とした資料の全て(議事録、メール、メモ等を含む全て) 本事業
可笑しいのは、いろんなポジションの人がみんなそれぞれ勝どきを上げていることだ。 そうなるべくがんばってこねた政治的しんこ細工なんだろう。 まず、オールドスクール系左翼やポリコレ蛮族的な「疑うこと自体が攻撃」「女性を叩きたいだけだろう」と言ってきた「無謬派」には少しはがっかりして欲しいところだが、なぜか大喜びである。まあこいつらは仕方ない。 「コラボ極悪派」にとっては最小限の勝利であった。こんなもんじゃないはずだ、僕らの戦いはこれからだという感じだが、できることはあまりないだろう。 「コラボは悪というよりは雑派」にとっては嫌な意味で予想通りの結果だった。行政のふてぶてしさを見せつけられるという意味で。 「雑」の原因には独善・慢心があるとして批判寄りの人、まあ仕方ないとは言わないが悪意というより能力不足で説明つくだろうと同情寄りの人と、「雑派」の中にも温度差はあるが、都に対するうんざり感は同じ
2023年3月3日 (3月10日更新 火災保険料の計算を間違えていたため修正) 一般社団法人Colabo(以下、Colabo)の令和3年度の若年被害女性等支援事業の履行状況について、2022年12月に発表された都の監査結果に基づいた再調査が所管の東京都福祉保健局より行われ、結果が2023年3月3日に発表された。 福祉保健局としての結論は「問題はあるものの、Colaboは当該事業に投入された公金以上の資金を支出しており、公金が不正に利用されているわけではなかった」ということになるだろう。 この結論に疑義があるので本稿を書いた。 私の計算によると以下の表の通り約1,380千円程度は過剰な調達が発生している可能性が高いので、都議会議員等には是非問題提起をお願いしたい。 なお、限られた情報による考察であるため、本稿を基に断定的なColaboへの批判は避けていただくようお願いする。 下記計算に基づく
住民監査請求の勧告に対する措置が公表されました https://t.co/pxHSI8IZy0 見ていただければわかるでしょうが、いち都民一般人として到底納得できるものではありません これは都庁の見解であって、監査委員の監査… https://t.co/ydjQZVdWF2
ひ「どうも、認知プロファイリング探偵暇空茜です」 な「助手のなるこです」 ひ「今日は、ゆりこの言う都民ファースト公約進捗状況を確認したいと思います」 な「知ってますよ、のりを辞めますって書いてあるけどってやつですよね。まあ、そろそろ進捗率が90%くらいに減ってるかもしれないですね」 (PC画面おいといて、マウスカーソルで画面キャプチャでクリックする所動画で出すとおもろいと思う) https://tomin1st.jp/policy/ な「あれっ?ニュースになりますよ?おかしいな 押し間違えたのかな」 ひ「戻ってもっかいクリックしてみよう」 な「ここですよね・・・」 な「き・・・消えてる・・・!!ニュースに飛ばされる・・・!!」 ひ「/news/と/policy/のページが一緒だね。ポリシーの無い対応だよ」 (適当にパカパカとかで遊んで) https://web.archive.org/we
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く