高須先生、さすがに明日の14時は松井市長と大阪で会議の公務がありますので、出席は難しいです、なう。リコールは簡単にはいかないと思いますが、応援してます、なう。行政が税金であの『表現の不自由展』はさすがにおかしいですよね。 https://t.co/f3dnw6pUZg
高須先生、さすがに明日の14時は松井市長と大阪で会議の公務がありますので、出席は難しいです、なう。リコールは簡単にはいかないと思いますが、応援してます、なう。行政が税金であの『表現の不自由展』はさすがにおかしいですよね。 https://t.co/f3dnw6pUZg
新型コロナウイルス禍の4月半ば、大阪市の松井一郎市長は突如、大阪市立十三市民病院(大阪市淀川区)を「コロナ専門病院にする」と発表。入院患者や出産予定者は急きょ、別病院に転院しなくてはならず対応に追われた。コロナ専門病院になることは事前に病院関係者に周知されておらず、現場では戸惑いが広がった。専門病院の設置は専門家からも評価する声が出ているが、十三市民病院で働くスタッフの話からは、医療現場の抱える矛盾が浮かび上がる。 ■病院を支える裏方に危険手当はない コロナ専門病院となった大阪市の十三市民病院=大阪市淀川区、筆者撮影 昨年5月から十三市民病院で働く50代の女性は「重要なことが事前に何の説明もなく、テレビニュースで知らされる」と嘆く。5月22日には松井市長は「ワクチンが開発されるまでは十三市民病院はコロナ専門病院にする」との方針を示したが、これも病院関係者の多くは寝耳に水の話だった。「病院で
大阪市営地下鉄(現・大阪メトロ)の50代の男性運転士2人が、ひげを理由に人事評価を下げられたことを不当として市に計約450万円の賠償などを求めた訴訟で、市は20日、上告しないと発表した。原告側も上告しないため、市に計44万円の損害賠償を命じた一審判決を支持し、市側の控訴を棄却した大阪高裁判決が確定する。 上告しなかった理由について、松井一郎市長は「慰謝料を請求された金額も減額されているし、我々の主張も一部認められている。もうここで終了させようと決定をした」と述べた。一方、原告の一人、河野英司さん(57)は「市はひげをそることを強要し、違法な査定をしたことについて謝罪してほしい」とコメントを出した。 高裁判決では、男性職員がひげを生やすことを禁じる市交通局の「身だしなみ基準」について、ひげが社会で広く肯定的に受け入れられているとは言えず、「一応の必要性・合理性がある」と指摘。その上で、基準が
東京電力福島第1原発で増え続ける汚染水浄化後の処理水の放出をめぐり、大阪市の松井一郎市長は17日、科学的に安全性が証明されれば「大阪湾での放出を受け入れる」との考えを示した。市役所で記者団に語った。 処理水は、福島第1原発の敷地内にタンクに入れた状態で保管されているが、3年後には設置スペースがなくなるとされ、原田義昭前環境相が今月10日、「思い切って(海洋に)放出して希釈する他に選択肢はない」と述べていた。 原田氏の後任である小泉進次郎環境相は、処理水問題について「(環境省の)所管外」だとしているが、松井氏は「難しい問題を正面から受け止めていない。残念だ」と批判し、「国民に理解を求めるよう対応を進めてほしい」と求めた。
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大阪市の松井一郎市長は5日、愛知県で開催中の「あいちトリエンナーレ2019」で元従軍慰安婦を象徴した少女像などの展示について「民間であれば展示は自由だが、税金を投入してやるべきではなかった」と述べ、中止は当然との認識を示した。市役所で記者団の取材に答えた。 松井市長はさらに少女像を「表現の自由とはいえ、事実とあまりに懸け離れている単なる…
公明党は、大阪都構想の是非を問う住民投票の実施を容認する方針を固めた。同党大阪府本部が11日にも発表する。大阪維新の会が4月の大阪府知事・大阪市長のダブル選で住民投票実施を訴えて大勝したのを受け、党としての姿勢を明確にする必要があると判断した。 複数の関係者が明らかにした。維新、公明両党を合わせると府・市両議会で過半数になるため、2015年以来の住民投票が可能な状況になる。ダブル選で知事から大阪市長に転じた松井一郎・維新代表は新しい任期である23年4月までに住民投票を実施したい意向を表明している。公明は今後、具体的な実施時期などについて維新側と協議に入る考えだ。 都構想は、大阪市を廃止して東京23区のような特別区に再編する制度改革。住民投票は15年5月に大阪市民対象で実施され、僅差(きんさ)で否決。維新は再実施を目指してきた。 4月のダブル選では維新の公…
任期満了に伴う大阪府知事(来年11月26日)と大阪市長(同12月18日)のダブル選が、前倒しされ、来年4月の統一地方選と同日選となる公算が大きくなった。大阪市を廃止・再編する「大阪都構想」の住民投票の実施時期について、大阪維新の会(代表・松井一郎大阪府知事)と、府・市議会の過半数の鍵を握る公明党との調整がつかなかったため。松井知事と吉村洋文・大阪市長は、事態が動かないとみて、辞職に踏み切る方針を近く表明する模様だ。 関係者によると、松井知事、吉村市長ら大阪維新の会と、公明府本部の複数の幹部らが今月21日に会談し、都構想の住民投票の実施時期について協議したが、物別れに終わった。松井知事らは府・市議選がある4月7日と同日選になるよう、知事・市長を辞職し、住民投票実施の是非を争点にする狙いがあるが、他会派からは強引な手法に反発が出るのは必至だ。
思想家で神戸女学院大学名誉教授の内田樹さんは「『え』と絶句。『金が欲しい』以外に何の動機もない万博の開催がどのような悲惨なかたちで終わるのか、想像すると悲しくなってきます」とツイートした。内田さんは取材に「今回の万博の目的は経済波及効果だけで、世界に伝えたいメッセージや未来へのビジョン、歴史的意義がない。開催後に残るのは廃虚だけ。長きにわたって負債に苦しむことになる」と語った。 歓迎一色の報道に、ツイッターで疑問を投げかけたコラムニストの小田嶋隆さんは「賛否があってしかるべきだと思うが、開催地に決まった瞬間、報道が『よかった』『おめでとう』という声に染まったことに違和感を覚える」と話す。「東京五輪についても言えるが、招致の段階では両論併記だったのが、決まった瞬間に反対意見がなかったかのようになる。自分の意見より、空気に従順なことが大切にされることに怖さを感じる」と語った。 立命館大学の千葉
姉妹都市関係にある米サンフランシスコ市に対して、慰安婦像の市有化を撤回するよう書簡で求めていた大阪市に、期限の9月末までに回答がなかったことが分かった。大阪市は2日にも、半世紀以上続く関係の解消を通知することを決める見通しだ。 現地の民間団体が昨年9月、市内に慰安婦像を設置。碑文に「性奴隷にされた何十万人の女性」と書かれていることなどに、大阪市の吉村洋文市長が「日本政府の見解と違う」と抗議した。同11月にはサンフランシスコ市が像の寄贈を受けることが決まり、大阪市は市有化を撤回しない限り姉妹都市関係を解消する方針を打ち出していた。 大阪市は関係解消を前に今年7月末、サンフランシスコ市長宛てに市有化撤回を求める書簡を送付。「最後通知」と位置づけていたが、今月2日午前の時点でも返事はなかった。市は同日中にも、正式に関係解消を伝える書簡を発送することを決める。 両市は1957年、港町で似た規模の都
私は、大阪市立小学校に通学する子どもの保護者です。 子どもの学校だけでなく、多くの大阪市立小学校で起きている事態について学校ではなく、大阪市に大きな憤りを感じています。この事態を広く世間に知らせて、すぐに是正されるよう、投稿しました。 事態というのは、子どもの担任の先生が妊娠されたというお知らせが、学校から数か月前にありました。母性保護のため、体育の授業等は他の先生が当たるというのも保護者としては十分に理解でき、上の子どものときもそうでした。ところが「他の先生」というのは、校内の教頭先生や教務主任の先生であり、上の子どものときのように講師が来たのではないのです。ただでさえ忙しい先生方が、本来のお仕事をやりくりして、授業に入っておられるのです。さらに酷いのは、いよいよ担任の先生が産休に入っても新しい講師の先生は来ず、何と校内の「なかよし学級」の先生が担任になったのです。もちろん、なかよし学級
小6と中3が受ける全国学力調査の結果について、校長や教員の評価やボーナスの額に反映させる意向を大阪市の吉村洋文市長が示したことに対し、林芳正文部科学相は3日の記者会見で「調査で把握できるのは学力の一側面であることを踏まえ、適切に検討いただきたい」と述べ、市側に慎重な判断を求めた。 吉村市長は2日の記者会見で、政令指定都市20市の中で平均正答率が2年連続で最下位だったことに「非常に危機感を感じている」と指摘。正答率の数値目標を設け、達成できたかどうかを校長や教員の評価に反映させる方針を示した。「結果に対して責任を負う制度に変える」「予算権をフルに使って意識改革をしたい」などと発言した。 本来、学力調査は子どもたちの苦手な点を把握し、授業改善につなげることが目的だ。文部科学省は、各都道府県や政令指定都市ごとの平均正答率を公表しているものの「過度な競争が生じないようにすることが重要」と説明する。
大阪市は31日、旧日本軍の慰安婦像を市有化した米サンフランシスコ市に対し、像を市有物でなくすよう求める吉村洋文市長名の書簡を送ったと発表した。9月末までの返答を求めており、姉妹都市解消に向けた「最後通告」との位置づけだ。 像は昨年11月に市有化され、吉村市長は関係解消の方針を決めたが、直後にサンフランシスコ市のエドウィン・リー前市長が急逝し、通知を延期していた。今回の書簡は7月に就任したロンドン・ブリード新市長に送った。 書簡は7月24日付。慰安婦像に添えられた碑文について「不確かで一方的な主張をあたかも歴史的事実として記した」と指摘。「像と碑を市有物でなくすことにより、これまでどおり友好的に交流できる」「新市長のお考えが前市長と変わらないなら、姉妹都市関係を解消せざるをえない」とし、9月末までに新市長の返答を求めている。返答次第で大阪市は姉妹都市関係を正式に解消する。 像は中国系米国人ら
おいらも正直、アメリカに韓国の慰安婦像を作る意味がよく分からなかったんですよ。今回の騒動までは。それでアメリカ国内の報道を追っているうちに、あ、そうなのかと気づいたことが2つあります。 ①まずは歴史的認識。 日本では未だに「朝日新聞が―」という人が多いのですが、BBCニュースにこの慰安婦問題を扱った1996年国連人権委報告のリンクがありました。 日本国内でも慰安婦問題が論じられた90年代に、韓国、フィリピン、台湾、マレ-シア、インドネシア、中国、北朝鮮、オランダの元慰安婦たちの証言をもとに国際的な検証をし、上記の国連人権委報告が出され、これが世界の慰安婦問題の基準となってるのですね。 最初に国連国連世界人権会議の議題となったのは1993年。 そもそも、慰安婦問題が朝日新聞の記事から生まれたと主張する人には在野民平さんのコラムから引用すると 『1970年代に日本人のキ-セン観光に対して、韓国
太平洋の両岸にある大阪市と米サンフランシスコ市。今年10月に満60年を迎えた両市の姉妹都市関係が危機に陥っている。 サンフランシスコ市議会が今月14日、地元の市民団体が設置した慰安婦像を公共物として受け入れることを議決した。 像の碑文には「旧日本軍によって数十万人の女性が性奴隷にされた」「ほとんどが捕らわれの身のまま亡くなった」といった表現がある。 大阪市の吉村洋文市長は「不確かな主張で、日本へのバッシングだ」と再三抗議してきた。サンフランシスコ側が方針を覆さない限り、年内にも姉妹都市提携を解消する意向だ。 ちょっと待ってほしい。姉妹都市の関係のもとで育まれてきた交流は、双方の市民の歴史的財産である。市長の一存で断ち切ってよいものではない。 慰安婦の総数や詳しい被害の実態は、これまでの研究でも定まっていない。 「違う」と考えることを「違う」と伝えること自体は大切だろう。だが、意見を受け入れ
一見明白な人権侵害のようだが現実的な悩みもあるんだ (略) さて、大阪において、少しニュースで話題になっている事件が発生した。大阪府立懐風館高等学校における生徒の「髪染め強要」事件である。 元々地毛が茶色の生徒が、校則によれば茶髪は厳禁ということで、学校の指導によって黒く染めさせられたというもの。生徒側は地毛だと主張したが、学校側は何度も黒く染めさせ、そのことによって生徒の頭皮もあれてしまい、生徒は不登校になったというもの。 当然、一斉に「こんな学校はとんでもない!」「校則がおかしい!」「生まれながらの髪の色を変えさせるのはおかしい!」「金髪の外国人の生徒も黒髪に染めさせるのか!」「多様性に反する!」「人権侵害だ!」などなどと批判の嵐が吹き荒れている。 この件は大阪府立の高校での事件だから、元知事の僕にも批判が寄せられた。橋下は何をしていたんだ! 橋下が知事だったからこんな学校になったんだ
昨年の大阪府教育委員会の教科書採択の件を覚えていらっしゃるでしょうか?中原教育長は教育委員会議にも諮る前に、すなわち教育委員も知らないうちに大阪維新の会の意向を聞き、それを教科書採択に反映させていたのです。この件については、その後の大阪府議会でも大きな問題となりました。 しかし、中原教育長は、大阪維新の会に限らずだれであっても意見は聞くというような、およそ弁解にもならない理屈で逃れようとしました。 今回ようやく、昨年8月8日、中原大阪府教育長をはじめとする教育委員会事務局が大阪維新の会の勉強会に呼ばれ、そこでどのような話があったか判明しました。 あぶない教科書大阪の会伊賀さんによる情報公開請求を教育委員会は拒否してきましたが、今回、情報公開審査会の公開決定を受けて、1年経ってようやく公開されました。 どうか、みなさんお読みください。あまりにもなまなましい大阪維新の会と中原教育長の癒着がそこ
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