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ブックマーク / mj-news.net (2)

  • もっと食うための現代大食技術論 第6回

    私は学生時代、国分寺の学生寮に住んでいました。当時から国分寺にあり、大いができる店と言われてまず思い浮かぶのが、現在では都内以外でも数多くの店舗がある、「伝説のすた丼屋」。しょっぱくてニンニクがきいてて健康にはあまりよくなさそう、でもご飯がよく進み病み付きになりそうな味付け。ブログを書き始める前から何度となくお世話になったお店です。 ブログを始めて色々なお店を回るようになってからは通う頻度が減りましたが、それまでは週1程度のペースで、20分以内に完すると200円返金される大盛チャレンジをやっていました。量は1kg程度なので、人並みの欲の持ち主であれば完は難しくありません。べることにそこまで自信はないけど大い、デカ盛りに興味があるという方は、入門編としてチャレンジされてはいかがでしょうか。 ところで、米4合とありますが、米4合を炊き上げたらそれだけで1kgを超えてしまう(米1合の

    もっと食うための現代大食技術論 第6回
    KariumNitrate
    KariumNitrate 2016/08/10
    『米4合とありますが、米4合を炊き上げたらそれだけで1kgを超えてしまう(米1合のご飯は約350g)ので、これは「ご飯の状態で4合(720ml)」の意味であると思われます。』 米で炊いた後の量を合で表記する場合があるのか。
  • もっと食うための現代大食技術論 第10回

    このシリーズも10回目となりました。麻雀コラムを遥かに超える人気記事となっているようで何よりです(笑) デカ盛り、大いブログを長年やっていて色々と交流が増えましたが、最近になって、いよいよ物のプロ、TVチャンピオンの大い王選手権戦出場者であるやまけん氏の大いバトルに御一緒するご縁をいただきました。今回はプロの桁違いのべっぷり、そして私のド素人ぶりをご紹介いたします(笑)やまけん氏のブログはこちらです。 やまけんのデカ盛り・大いチャレンジブログ 今回のお店は武蔵小金井にある、「俵飯」。店主の名前が俵さんだから俵飯であり、俵のようなデカ盛りを出すからではありませんが、そう勘違いしてしまようなすごいボリュームのデカ盛り中華飯を提供しているお店です。 武蔵小金井は私が学生時代住んでいた国分寺の隣ということもあって。在学中にも何度かお世話になりましたが、すぐ近くにラーメン二郎があるので

    もっと食うための現代大食技術論 第10回
    KariumNitrate
    KariumNitrate 2016/08/09
    『大の大は米6合使っている』 これは無理だわ。「並の大」か「大の小」が限界かな。でもこれ絶対途中で飽きる。こぼすことが前提なら最初から受け皿に盛ればいいのに。
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