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  • 世紀の発見!「ニュートリノ」に質量があると何がスゴイのか

    2015年10月6日、東京大宇宙線研究所長の梶田隆章さんが、ノーベル物理学賞を受賞しました。受賞の決め手なったのは、1998年に「ニュートリノ」に質量があることを実証したこと。それが、どのようにして実証されたのか。サイエンス・アイ新書『マンガでわかる超ひも理論』から、解き明かしていきましょう。 素粒子の世界を探求し、そのふるまいを説明するために、たくさんの科学者が知恵を絞り、それまでの理論を積み重ねて誕生したのが素粒子の「標準模型」だ。 標準模型がほぼできあがり、物理学者の間に広まってきたのが1970年代から。それから30年間、たくさん行われた素粒子の実験は、ことごとく標準模型の予言どおりの結果を示してきた。 これまで行われた素粒子関係の実験結果を集めると、700ページにもなるができあがる。1998年までは、そのに記されているデータはすべて標準模型と一致していた。 その標準模型に待った

    世紀の発見!「ニュートリノ」に質量があると何がスゴイのか
    KariumNitrate
    KariumNitrate 2015/10/09
    やさしく書かれているんだろうけど、まるでわからなかったorz。『完全に光速になると時間を感じなくなる。』という前提がおかしいってことはないのかな。▼てっきりダークマターの正体とかそういう話かと思った。
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