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のっとふぉあげっとと属性に関するSeiSaguruのブックマーク (7)

  • 元奴隷から奴隷所有者への手紙 - P.E.S.

    (最初の文章は色々と情報が欠落していたので、一部修正と追加をしました) BoingBoingで1865年8月22日付けのニューヨークデイリートリビューンに掲載された元奴隷ジョーダン・アンダーソンからかつての奴隷所有者P・H・アンダーソンへの手紙の文章がアップされていました。詳しい事は判りませんが、どうも南北戦争中に自由の身になり南部のテネシーから北部のオハイオへ逃げた元奴隷の夫婦のもとへ、戦後、かつての所有者から戻って来いという手紙が届いたようで、新聞に掲載された手紙はそれへの返信という事です。特別な美文ではなく、別に歴史的価値があるわけでもないですが、読んでみて訳すことにしました。卑屈にならずとも良く、人に対等な要求ができる独立した自由人という事は素晴らしいことだと思いましたから。 (なお、原文は19世紀後半のものなので、正直一部誤訳などがあるかもしれません。何かありましたら、コメント欄

    元奴隷から奴隷所有者への手紙 - P.E.S.
    SeiSaguru
    SeiSaguru 2010/08/12
    何だか色々と応用が効きそう。
  • 創価学会の罰論はよくできている

    創価学会をやめると「不幸になる」とか 「地獄に落ちる」とか、言われます。では、実際に何が起こったのか、書いてみます。ちなみに自分は、ばりばりに学会活動をして、担当の部員さんを持っていた時期もありつつ、ある日学会をやめることにして、約3年経ったところ。 罰論がなぜ存在するのかというと、活動の指針となっている御書にそう書いてあるそうで、周りにその理由を深く考えている人はいませんでした。現在は、組織の都合上、脱会のストッパーという役割を果たしてしまっているかもしれませんが、言い出しっぺの人は、そういう深い理由も無く、これと決めて、一生懸命信じている人生の全ての真理から、外れるなんて外道だろ、当然。という意識でそういう言及をしただけです。 で、実際に生活の大きな部分を占めていた活動その他を、全てやめてみました。 何が起こったかというと。。 1,精神的に不安定になった そこまでのめりこまずにやってた

    創価学会の罰論はよくできている
    SeiSaguru
    SeiSaguru 2009/01/13
    覚えておこうと思う。すごい貴重な体験だにゃ。
  • でき過ぎた母の娘 - 北沢かえるの働けば自由になる日記

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    SeiSaguru 2008/11/20
    こっちも好き。覚えておこう。いつか読む。
  • 自分が中年女になって気がついた - 深く考えないで捨てるように書く、また

    子どものころ、若かったころ、自分の目に映る母の姿は、なんとも保守的に見えた。 私はを読むのが大好きだったし、父はよくを読んでいたけど、母はほとんど読まなかった。読むのは、婦人雑誌や料理レシピくらい。それも、自分が思春期になるころにはほとんど読まなかった。 私には読書を薦めるようなことを言うので、「お母さんは読まないの?」と訊くと、「ちょっと読むともう目がチカチカして、頭痛がしちゃう」といつも答えるのだった。 また、母は私に比べると、漢字やちょっと凝った言い回しをあまり知らなかった。テレビのクイズ番組などを見ながら、「あー全然わかんないー、azumyはよく分かるわねぇ」と言っていた。雑学知識も、私のほうがよく知っていた。 母は生まれてから今に至るまで給料をもらう仕事をしたことがなく、ずっと専業主婦だった。何かにつけ「私は分からないわ」「私はダメだわ」「あなたはすごいわねぇ」と言い、

    自分が中年女になって気がついた - 深く考えないで捨てるように書く、また
    SeiSaguru
    SeiSaguru 2008/11/18
    そういうものなのかー… お母さんになったら読む… かな?
  • http://copipe.info/archives/5615

    SeiSaguru
    SeiSaguru 2008/11/17
    ふむふむ、なるほど、役立つことがあるかわからないけど覚えておこう。
  • 続・妄想的日常 栄光無き天才

    719 名前:世界@名無史さん[] 投稿日:2006/08/19(土) 12:40:05 0 八木秀次 1925年、八木秀次によって世界初の指向性アンテナの原理が発見され、八木アンテナが 発明されました。 いまでは、どの家にもあるテレビアンテナになっています。 3の素子を基にして平行に並べ電波を効率良く受信・発信する構造のアンテナです。 簡潔にして無駄のない八木アンテナは、はじめからほとんど改良の余地のない高い 完成度をもち、超短波用アンテナとして外国の模倣を許さないものでした。 八木アンテナは、八木秀次が私財を投じてかろうじて特許を取得したものの 当時の日科学界は西洋崇拝が強く「日人の発明で重要なものはあり得ない」として 当時の学界では受け入れられませんでした。 八木アンテナは一部に知られただけで、それを記載した八木の論文は、日で忘れられました。 その特許も国から延長が認められ

    SeiSaguru
    SeiSaguru 2008/10/25
    覚えておこう。まだまだ技術は冷遇な感じがするからなあ…
  • 2年半ぶりに仕事についたよ

    誰も覚えてないと思いますが、「アキハバラの事件についていじめられっこから一言いっとくか」のひきこもりです。ちなみに25歳です。あれから一念発起し、パートタイムで仕事始めることになりました。みんなにご報告と、お詫びと、感謝。(元の記事ですが、今から見返すと非常に失礼な記事を書いてしまったと反省しております。誠に勝手ながら削除させていただきました) 皆さんの反応は私の期待したものではありませんでした。実際のところ、かなり傷つきました。でも、ちゃんと意見を言えば反応が返ってくるんだな、という点がわかって、それはうれしかった。望んだ答えでなくても、人が反応を返してくれるのがこれほどうれしいことだとは思ってもみませんでした。私はネットでも全然発言せずにただ見ているだけだったので、当に自分以外の反応があってうれしかった。 最初はうれしいこともわからなくて、途中からうれしくなって、あまりにうれしくて泣

    2年半ぶりに仕事についたよ
    SeiSaguru
    SeiSaguru 2008/08/14
    よかったねえ。にゃははー、残しておけばよかったのに。しばらくは思い出すたびに心がきゅぅー ってなるかもしれないけど、もっとずっと経ったらあの頃の気持ちも愛しくなるかもよ。
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