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東芝に関するSyncHackのブックマーク (7)

  • SSDの信頼性は、すでにHDDを超えている - 本田雅一の週刊モバイル通信

    ■ 第444回 ■ SSDの信頼性は、すでにHDDを超えている ~東芝セミコンダクター社 インタビュー 一昨年、昨年と大幅な低コスト化が進んだことで、モバイルPC用ストレージとしての存在感を増しているSSD。いくら安価になったとは言え、さすがに絶対的な記憶容量や容量あたりの単価ではHDDにかなわないSSDが、これほど注目を集めるのは、高性能、低消費電力、小型、耐衝撃性といった要素を備えているからだ。 特に1.8インチHDDを前提とした小型ノートPCの場合、来はSSDが不利な記憶容量の面でも同等レベルになってきており、消費電力低減や軽量化といった要素も含め、トータルでSSD搭載モデルの方が魅力的なのは当然のことだ。 しかし同時に、ノートPC向けSSDが徐々に一般化する中で、SSDのセルはMLCへと主流が移り変わり、セルの書き換え可能回数はSLCより減ってしまった。当にSSDでも大丈夫なの

  • 東芝、最大容量512GBの2.5インチSSDを開発

    2009年第1四半期 サンプル出荷 株式会社東芝は、業界最大級の容量512GBを実現した2.5インチSSDなど10製品を開発。2009年第1四半期よりサンプル出荷し、同年第2四半期より量産出荷する。 2.5インチタイプでは64/128/256/512GBの4モデル、1.8インチタイプでは64GB/128/256GBの3モデルの容量をラインナップ。1.8インチタイプではケース入りとモジュール型の2種類を展開する。 新製品は、43nmプロセス製造の多値NANDを採用することで、従来製品の約2倍の容量を実現したという。さらに、新開発のコントローラにより、多値NANDを高速/並列に動作させ、従来製品と比較してデータ転送速度を2倍以上高速化。最大読出し速度240MB/sec、最大書込み速度200MB/secを達成したという。 いずれのモデルもPCとの接続インターフェイスはSATA(3Gbps転送対応

  • 東芝,記憶容量が500Gバイトの2.5インチHDDを量産開始へ

    東芝は,記憶容量が500Gバイトと大きい2.5インチHDD「MK5055GSX」の量産を2008年12月から開始すると発表した(発表資料)。ノート・パソコンの上位機種やHDTV映像を録画できる薄型テレビ,HDDレコーダーなどに向ける。 面記録密度を576.4Mビット/mm2に高めたことによって,500Gバイトの記憶容量を実現した。面記録密度は,磁気ヘッドやディスクの磁気層を改善することで向上させたという。エネルギー消費効率は0.0012W/Gバイトで,従来機種に比べて20%向上した。 2枚のディスクで構成し,ヘッド数は4。平均シーク時間は12m秒。回転数は5400rpm。消費電力はシーク時で1.7W,読み出し/書き込み時で1.4W。動作音はシーク時,アイドル時ともに25dB。インタフェースはSerial ATA 2.6/ATA8。外形寸法は幅69.85mm×奥行き100mm×高さ9.5mm

    東芝,記憶容量が500Gバイトの2.5インチHDDを量産開始へ
  • ニュースリリース (2008-10-22):シリアルATAインターフェースを採用した車載用2.5型HDDの商品化について | ニュース | 東芝

    商品化の背景と狙い 近年、カーナビ等の車載機器では、さまざまな情報を迅速に処理することが求められ、車載機器のデータ転送処理機能も高速化されていきます。データ記憶装置であるHDDとしても高速化への対応を行うため、シリアルATAインターフェースを採用した機種をあらたに商品化しました。これにより既に商品化しているパラレルATAインターフェースと今回商品化したシリアルATAインターフェースにそれぞれ対応した車載用HDDを、顧客ニーズに合わせて提供することができます。 新商品の主な特長 1.車載用2.5型HDDとして、当社初のシリアルATAインターフェースを採用 新商品「MK8057GSC」には、パラレルATAインターフェースと比べ、より高速なデータ転送(1.5Gbps)を可能にするシリアルATAインターフェースを採用しております。 2.環境温度への対応 車載用HDDには、PCなどに搭載されるHDD

  • 東芝,インタフェースにSerial ATAを利用する車載用2.5インチ80GバイトHDDを発売へ

    東芝は,インタフェースとしてデータ転送速度が最大1.5Gビット/秒のSerial ATAを利用する車載用の2.5インチHDD「MK8057GSC」の量産を,2008年12月に開始する。記憶容量は80Gバイト。車載用HDDでSerial ATAを利用する製品は,同社では初めてという。

    東芝,インタフェースにSerial ATAを利用する車載用2.5インチ80GバイトHDDを発売へ
  • 東芝,記録容量240Gバイトの1.8インチHDDを量産開始

    東芝は,記録容量が240Gバイトと大きい1.8インチHDD「MK2431GAH」の量産を,2008年9月下旬から開始すると発表した。携帯型メディア・プレーヤーやデジタル・ビデオ・カメラなどのデジタル機器に向ける。

    東芝,記録容量240Gバイトの1.8インチHDDを量産開始
  • 東芝、2.5型HDDに新製品を発表 - 容量400GBの大容量タイプと高速タイプ | パソコン | マイコミジャーナル

    東芝は、容量400GBの2.5型HDDドライブ「MK4058GSX」および、容量320GBで7200回転/分の2.5型ドライブ「MK3254GSY」を発表した。量産開始時期は、MK4058GSXが9月、MK3254GSYが8月の予定。この2台のドライブは、7月22日より開催される「DISKCON JAPAN」にも展示される予定。 5400rpm、400GBの2.5型HDD「MK4058GSX」 MK4058GSXは厚さ9.5mmの2.5型HDDドライブ。2プラッタで容量400GBを実現しており、同社製品のなかでは最も記録密度の高い製品とされる。その記録密度は477Mbit/平方ミリとされ、磁気ヘッドやディスク磁性層の改善でこれを実現したとのこと。また、シーク音を従来モデル(MK3252GSX)と比べ2dB低減したとされるほか、エネルギー消費効率も従来モデル比で20%改善。そのほかの仕様は、

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