信ぴょう性は低いとされていますが、ツイッターのパスワード 3200万件が流出したのではないかというニュースや、マーク・ザッカーバーグを含む人々がパスワードの不適切な管理でアカウントをハイジャックされたという記事がありました。パスワード “123456” とか “dadada” って、すごい話だ…。 こういう話題もあったことですし、「まだやっていなかったのか!?」と驚かれるかもしれませんが、自分も重い腰を上げてツイッターを2段階認証に設定することにしました。 2段階認証はログインの際に「パスワード」と「携帯電話」の両者が必要になる認証方法で、侵入の可能性をかなり低くします。Google や Evernote はすでに設定していたのですが、Twitter だけいまだに SMS によるコードにしか対応していないというのが、なんだかなあと感じていたのですよね。 おなじく、これを気に設定してみようと