Clipitをインストールするときに追加したppaが404 Not foundのエラーを吐くようになってたのもう使ってないし削除することにした。 エラーメッセージ W: http://ppa.launchpad.net/shantzu/clipit/ubuntu/dists/precise/main/source/Sources の取得に失敗しました 404 Not Found W: http://ppa.launchpad.net/shantzu/clipit/ubuntu/dists/precise/main/binary-i386/Packages の取得に失敗しました 404 Not Found E: いくつかのインデックスファイルのダウンロードに失敗しました。これらは無視されるか、古いものが代わりに使われます。
まず断っておくと、「マンガを読もう」と言ってもKindleなど電子書籍ストアのマンガを読む話ではなくて、書庫ファイルを開くためのソフトの話になります。 Kindleの本を読みたい場合は、Wineでインストールする方法やKindle Cloud Readerあたりでも調べるといいかも知れません。 話の始まりとして次のような記事が出ていました。 Mcomix Is An Ace Desktop Comic Book Reader for Ubuntu - OMG! Ubuntu! この記事はMComixというソフトの紹介になっています。 このソフトはComixというソフトからフォークされたものです。Comixに関しては2009年にリリースされたバージョン4.0.4で開発が止まっています。一応、UbuntuではComixをインストールすることは出来ますが、MComixではバグフィックスや安定性の
こちらも「二度程やってるのに、ソラで書けなくて必ずググる」ので、メモっておきたいなと思いました。(小並) これを読んで得られるもの 本家のインストール法でUbuntuに入れたDockerのデフォルトのデータ保存場所がわかる 本家のインストール法でUbuntuに入れたDockerデータの引っ越し方法 Docker + Systemdの組み合わせ時の設定変更法 前提 Ubuntu 16.04 LTS 移動先は、/(rootのHDD) マウントとは別HDDにしたい /strage/01/docker にデータを引っ越したい Dockerはインストール済み Dockerのインストールは 本家のやり方 で sudo apt-get install docker-engine でおこなっている Dockerの設定はデフォルトで弄ってない /usr/bin/docker に setuid で+sして一般
今回は簡潔にまとめます。多分初心者でも分かるレベルだと思います。 まず、dconf-editor を実行。デフォルトでインストールされているらしいけども、 もし入っていなかったらsudo apt install dconf-editorでインストールしてください。 なんか開くので、org → gnome → gnome-screenshot の順でクリックしていく。 設定画面らしきものが出てくるので、auto-save-directoryを設定する。終了(短い)。 だがしかし、これだけでは保存場所が変わらなかった。なぜだろうと思い、 「設定 … キーボード」の欄を見る。 ん、スクリーンショットをどこに保存…? え?え? 【衝撃】PrtScキーでのスクリーンショットはデフォルトでピクチャに入る。 まじかよ。ということで新しくキーボードショートカットを作っていく。 新しく作る前に、今使ってる方
This is a quick mockup I copy and pasted together. I imagine this being super cool and useful. Does something like this exist already?
起動が速く、最低限のインターフェースで次々に画像を閲覧できるのが、Viewnior 画像ビューアです。 Ubuntu 15.10の公式リポジトリからは、一つ前のバージョンViewnior 1.5をインストールできますが、最新のViewnior 1.6はdebパッケージからのインストールになります。 Viewnior 1.6では、5ボタンマウスの戻る・進むボタンがサポートされ、また、マウスのスクロール動作とアクションの設定が修正されています。 Viewnior News http://siyanpanayotov.com/project/viewnior/news/ 最新版のViewnior 1.6は、Debianパッケージのサイトからダウンロードできます。 Debian - viewnior パッケージに関する詳細 https://packages.debian.org/stretch/v
何かの拍子でブートしなくなった。その直前にカーネルがアップデートしていたのでgrubの設定が不完全だったか、あるいはgrubの書き込みがおかしくなったか、あるいは/bootの入っているハードディスクが飛んだか、理由は色々考えられるが、とにかく修復しなければいけない。 修復するといっても修復するための道具立てが必要である。UbuntuのインストールCDにはシステムのレスキューも含まれているのでこれを使う。まずレスキューする道具立てを手に入れるまでの手順を忘れないうちに書いておく。 UbuntuのCDイメージをラップトップのUbuntuにダウンロード 2GBのUSBメモリを用意する。というか手元にちょうど2GBのUSBがあったのでそれを使う スタートアップ・ディスクの作成のアプリケーション(usb-creator-gtk)を使いUSBメモリをブート可能にする それを実機に挿し、BIOSメニュー
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最近サーバーも Debian 系を使うことが増えてきた、というか意識的に CentOS (RHEL) から Ubuntu Server に切り替えているのだけれど、なんか cron が意図したとおりに動かないことが多かったので、気がついたことをメモ。 cron.hourly / cron.daily / cron.monthly が動かない場合 /etc/cron.houly、/etc/cron.daily、/etc/cron.monthly 各ディレクトリに実行ファイルをいれておくと、それぞれ1時間ごと、1日ごと、1ヶ月ごとに実行される。はずである。 しかしレンタルサーバー、クラウドIaaS、VPS のように、テンプレートから展開されたと思われる Debian / Ubuntu 環境では、これがまったく動いていない場合が多いように思う。これは「anacron」が入っていないことが原因かも
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