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これは勘違いに関するa-lex666のブックマーク (1)

  • 栗本薫(中島梓)氏のあの発言に見るデモーニッシュなもの。 - ふるきちの、家はあれども帰るを得ず。

    まあ未だに栗さんの訃報に混乱し続けている自分がいるわけですが。 栗さんは評論家・中島梓として、北朝鮮拉致被害者へのとんでもない発言をブログでしてしまったことがあって。 http://sonzai.org/2009/buffet.htm http://kukkuri.jpn.org/kakoboyaki/boyaki0310.html >44歳で生存が認められた蓮池薫さん、大学が「復学を認めた」そうですけれども、いま日に帰って44歳で大学生に戻っても、もう、蓮池さんには「あたりまえの日の平凡な大学生」としての青春は戻ってこない、それは不当に奪われたのですが、そのかわりに蓮池さんは「拉致された人」としてのたぐいまれな悲劇的な運命を 20年以上も生きてくることができたわけで、それは「平凡に大学を卒業して平凡に就職して平凡なサラリーマン」になることにくらべてそんなに悲劇的なことでしょうか。

    栗本薫(中島梓)氏のあの発言に見るデモーニッシュなもの。 - ふるきちの、家はあれども帰るを得ず。
    a-lex666
    a-lex666 2009/06/02
    神楽坂倶楽部はブログではないわけで。当然「炎上」のしようもない。抗議のメールはいったかもしれないが。あの一連の発言で醜かったのは週刊誌での言い訳、デーモニッシュなものからもっとも遠い小ズルイ態度だよ。
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