週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の妻氏…
鹿児島県阿久根市の竹原信一市長(51)が庁舎内に張り出させた、職員給与総額を書いた紙をはがしたとして懲戒免職処分となった市職員の男性(46)が、処分取り消しを求めた訴訟の控訴審第1回口頭弁論が23日、福岡高裁宮崎支部(横山秀憲裁判長)であり、竹原市長自身が出廷し、請求を認めた1審判決を取り消すよう求めた。 市側は、市長名で提出した控訴理由書で「命令と服従は行政組織の基本で要。1審判決が覆らなければ、原告や職員労組が一体となり、市長に対する抵抗勢力となる」と主張した。 竹原市長は市の総務課職員を伴い、半袖シャツ姿で出廷。裁判長に「竹原市長ですね」と尋ねられ「はい」とよく通る声で答えた。閉廷後は記者団の取材に応じず、車で同支部を後にした。 判決は9月17日に言い渡される。
鹿児島県阿久根市の竹原信一市長(51)が庁舎内に張り出させた、職員給与総額を書いた紙をはがしたとして懲戒免職処分となった市職員の男性(46)が、処分取り消しを求めた訴訟の控訴審第1回口頭弁論が23日、福岡高裁宮崎支部(横山秀憲裁判長)であり、竹原市長自身が出廷し、請求を認めた1審判決を取り消すよう求めた。 市側は、市長名で提出した控訴理由書で「命令と服従は行政組織の基本で要。1審判決が覆らなければ、原告や職員労組が一体となり、市長に対する抵抗勢力となる」と主張した。 竹原市長は市の総務課職員を伴い、半袖シャツ姿で出廷。裁判長に「竹原市長ですね」と尋ねられ「はい」とよく通る声で答えた。閉廷後は記者団の取材に応じず、車で同支部を後にした。 判決は9月17日に言い渡される。
議会を開かず、職員や議員のボーナスカットなど専決処分を繰り返す鹿児島県阿久根市の竹原信一市長が、15日発行の「広報あくね」7月号に「市議会を開かないことについて」と題するコラムを載せた。「政策の妨害を続ける議会に対して、市長が使える対抗策は『専決』しかない」「地方自治法は、議会に最大の権力を与えているおかしな法律」などと市議会や現行の法制度を批判し、自らの専決処分を正当化している。 1ページを使った1400字ほどのコラム。自分の選挙公約は人件費の削減、市役所改革などだったとし、「議会と市長は二元代表制ということになっていますが、議会は議論ではなく、議員の独裁で決める仕組み」とし、「(議会を)招集すれば彼らは必ず専決した条例を元に戻す」と主張している。 さらに「(前市政まで)市長、議員、職員、新聞社まで仲良く手を握り合い、利権を分け合ってきたので談合仲間であるマスコミからも問題にされず、
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