NHKフェイス 「岡山現象」は解説にあまりいい噂を聞かない開沼博と言う社会学者の人が出て、移住者は漠然とした不安しかない感じ、受け入れ側は過疎地域で永住してほしいと、ぜんぜんくいたりない内容。地震・放射能とも岡山は危機感ないからね。
夏草 @natukusaex 原発推進派界隈では"デマ叩き"なるワードが盛り上がっているようだ、悪意なく放射能不安を訴える人にまで科学的に絶対安全だ!デマを流すな!と弾圧するのを内部でも疑問視する人間がいたのであろ。 現時点ではゼロbq信者のように過剰に騒ぐのもヘイトだし、絶対安全教を盲信するのもダメだろ。 2016-06-08 02:08:52 夏草 @natukusaex デマ叩きと簡単に言うな!放射能デマ否定の為に日夜データを集め我々は検証してるんだ!という推進派もいるが、大体は石田みたいな暴言キチガイじゃねーか。 そして科学的根拠とやらで理路整然とデマを叩く奴でもトンデモ理論のバか丸出し君がほとんどというのが... 原発って罪作りやね。 2016-06-08 02:37:10 夏草 @natukusaex 福島県民「怒りを込めたデマ叩きがかえって福島を孤立させる」 「デマ叩きとは
先日、原発事故で避難した住民に対して内閣府が行った家族構成に関する調査結果が公表されました。それによると、避難を経験した2万人のうち約4割の家族が、避難などによって家族が分散したと答えていたことがわかりました。 約4割が家族分散=原発事故避難で2万人調査(時事通信 2015/12/18) アンケートに答えた家族のうち、実に5割が、2011年3月11日から4月末までの間に「家族構成が変わった」と答え、さらに、このうち約8割が「一緒に暮らさなくなった家族がいる」と回答したということです。原発事故による家族離散の実態が改めて浮き彫りになった調査となりました。 もちろん、家族構成が変わるというのは、進学や独立など、どこに暮らしていても起こりうることですが、先祖代々引き継いできた土地を不条理な形で奪われ、知人や友人、親戚やご近所づきあいといった地域コミュニティまでもが引き裂かれるなかでの家族離散、ご
2015年11月15日雑感 読売新聞に全面広告が掲載された。驚くべきことに「News23」の岸井成格氏を名指しで批判する全面広告だった。「私たちは、違法な報道を見逃しません」というタイトルで書かれた全面広告は、放送法第4条を盾に岸井氏の「メディアとしても(安保法案の)廃棄に向けて声をずっと上げ続けるべきだ」を「放送法第4条の規定に対する重大な違反行為」だと書いている。 理由は3点(以下抜粋) 1点目「メインキャスター、司会者が一方的な意見を断定的に視聴者に押しつけることは、放送法第4条に規定された番組編集準則に明らかに抵触します」 2点目「『メディアとしても(安保法案の)廃棄に向けて声をずっと上げ続けるべきだ』は、放送事業者全般に対して、放送法への違反行為を積極的に促す発言と受けとめざるを得ない点で悪質です」 3点目「当日の番組では、法案に賛成する第3者の意見が紹介される場面は皆無でし
猛暑と蒸し暑さが続く今年の夏。2020年の東京五輪も、同じ時期に開かれる予定です。何でわざわざこんな時期に? 運営側では「遮熱性舗装」など最新技術を駆使した暑さ対策に余念がありません。 【フォトギャラリー】レトロかわいい…1964東京五輪で活躍したコンパニオン マラソンは、五輪の花形競技ですが、最も暑さの影響を受けやすいスポーツの一つです。2014年9月にケニアのデニス・キメット選手が出した世界新記録は2時間2分57秒。少なくとも2時間は炎天下で走り続ける必要があります。 そんな中、対策として上がっているのが「遮熱性舗装」です。「遮熱性舗装」は、普通のアスファルトの路面に特殊な塗料を塗ったもので、路面が熱を吸収して熱くなるのを防ぎます。 5月に発足した国土交通省、環境省、総務省消防庁、東京都、大会組織委員会などでつくる暑さ対策の連絡会議で、提案されました。
高市早苗総務相 昨日の(戦後70年の)首相談話は、自民党、公明党、そして内閣として、一体的な統一した見解を皆さまに責任をもってお示しできる内容のものだった。そしてなによりも、日本人に生まれただけで、それが罪であり、未来永劫(みらいえいごう)謝罪を続けなければいけないといった「民族責任論」から子孫の代を解放していく(内容のものだった)。 戦争によって、日本人であれ、対戦国の方であれ、戦場となった場所の方であれ、多くの方の命が失われる。もう武力をもって紛争解決するというようなことが起きないように、そういう決意を新たにしながら、そのことは次の世代に「戦争の悲惨さ」としてちゃんと伝えなければならないが、少なくとも「民族責任論」というものとは一線を画し、未来志向型の談話となった。(靖国神社で参拝後、戦後70年の安倍談話について問われ)
村山嘉昭 @_murayama 意図的に流される"トンデモツイート"を信じてしまう人が今もいることにため息💨が出る。「海霧=福島第一原発由来」というデタラメなツイートを信じちゃう人は、普段から身の回りの自然現象に関心を持ってなさそう。変わった形の野菜や植物を原発事故の影響だと騒ぐのも同じ。もっと賢くなろうよ。 2015-08-12 09:32:59 【企画展】「福島原発事故風評被害-水俣の経験を伝えたい」 http://www.minamata195651.jp/kikaku/2011_fuhyou/kikaku_fuhyou.html (サイトの冒頭より) 「福島の車は帰れ」などの根拠のない差別や偏見が起きています。 悲しいことに、水俣も50年前から経験してきました。 最初に正しい情報が伝わっていないことなどが原因です。 でも、水俣は「人様は変えられないから自分が変わる」と話してくれた
中咽頭がんを患い療養中の音楽家坂本龍一(63)が、映画「母と暮せば」(山田洋次監督、12月12日公開)の音楽を担当し活動を再開するにあたって、現在の心境を明かした。 坂本は3日、公式サイトに文書を掲載。昨年、咽頭がんに罹患(りかん)していることがわかりすべての仕事をキャンセルして治療に専念することになったことにより迷惑を掛けたとして関係者に謝罪するとともに、多くのファンや友人からの励ましを受け、「こんなに心に響いたことはありませんでした。ありがとうございました」と感謝した。 病気の発覚については「実は自分が1番驚いたのです」と振り返った坂本。20年以上前から健康に大きな関心を寄せ、マクロビオティックや無農薬有機食品を摂ることなどを心がけてきたという。そんな健康への自信から、喉に違和感を感じた際も、「万が一にもそれががんだとは疑いもしなかったのです」と明かした。 病気発覚から1年が過ぎ、「お
「鉄の暴風」とも言われた激しい攻撃にさらされた沖縄戦の終結から七十年の夏を迎えた。二十三日の「慰霊の日」。命を落とした肉親へ、きょうだいへ、心の傷が癒えない遺族は祈りをささげた。沖縄は今なお、名護市辺野古への基地移設問題に揺さぶられ、安倍政権の安全保障関連法案への懸念も広がる。「今は平和な世の中なのか」。若者たちの問いは続く。 沖縄全戦没者追悼式の会場になった平和祈念公園に、張りのあるうた声が響いた。自作の詩を朗読した沖縄県立与勝(よかつ)高校三年の知念捷(まさる)さんは琉歌を交えながら、「平和でしょうか」を意味する沖縄の島言葉「みるく世(ゆ)がやゆら」の問い掛けを繰り返した。「平和に対する思いをあらためて考えてほしい」との願いを込めて読み上げた。
宍戸俊則(shunsoku2002) @karitoshi2011 各自が立っている足元、足元を作ってくれていた歴史、 そういうものを無視して、「今の私、そこそこ良いんじゃないかな?」と考えて1970年頃から生きてきた人たちが作ってきたのが、今の日本社会。 「そこそこ良い」はずだから、おおむね現状維持を希望。 激変がおきるのが、一番困る人たち。 2015-06-06 20:22:19 宍戸俊則(shunsoku2002) @karitoshi2011 2009年ごろには、自民党に任せておくと悪い激変が起きそうだと感じて、 民主党をなんとなく支持。 民主党が政権をとったら、良くも悪くも激変が起きそうになり、あわてて自民党に政権を戻す。 以後は「自民党が政権から落ちると激変が発生する」と知って、自民党政権。 困ったことに安倍政権。 2015-06-06 20:26:18 宍戸俊則(shunso
年収6億円と、まさにネオ富裕層といった感のある金森重樹氏。さまざまな事業を手掛ける実業家だが、この4月に“大仕事”を成し遂げた。宮古島にメガソーラー発電所を建設、竣工式を行ったのだ。総工費は6億円。銀行からの借り入れをフル活用し、極力、自己資金を抑えたところに妙味はある。 「4月だけで800万円を越えました。単純計算すれば年間1億円です。一方、投じた自己資金は6000万円ほどですから、税金を支払っても1年ちょっとで戻ってくる計算になる。2年目以降は毎年4000万円入ってくるわけで、利回りはとんでもなくいいです」 銀行借り入れというと金利を重くとらえがちだが、 「経費として計上できるので、2%で借りたとしても実質1%。虎の子を張るより借りて資金効率を上げたほうが全然いい」と金森氏。パフォーマンスの高さにホクホク顔だ。 とはいえ、ここにたどり着くまでに相応の苦労もあった。 「メガソーラーに着目
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