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社会と本に関するa-lex666のブックマーク (1)

  • リスク管理の主体は誰であるべきか?(追記アリ - 地下生活者の手遊び

    リスク学入門1というを読みましたにゃ。 このシリーズは、法学・経済学・社会学・科学技術の各方面からリスクを考えるものですにゃ。第1巻は総論であり、法学・経済学・社会学・工学の各学者の座談会を冒頭に収録してありますにゃ。 堅実な論調になっていますにゃ。残りの巻も図書館にあるので読むつもり。 リスク学入門 1 リスク学とは何か 作者: 橘木俊詔,長谷部恭男,今田高俊,益永茂樹出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2007/07/04メディア: 単行 クリック: 14回この商品を含むブログ (6件) を見る 冒頭の座談会から気になったところをいくつかメモ代わりにおいておきますにゃ。 リスクの課題過大見積もりと責任の蒸発 リスクには自然リスクと人為リスクがあり、人為リスクは多く見積もられる傾向にある これはよく言われることですよにゃ。典型的なのは予防接種。予防接種にリスクがあるのは確かだけれど

    リスク管理の主体は誰であるべきか?(追記アリ - 地下生活者の手遊び
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