>犬も猫も理不尽な仕打ちを受けたら、抵抗もすれば抗議の声もあげるよ。 >猫も嫌な目見たら不満な声上げて訴えるよ。 >「人間のエゴを浮き彫りにしつつも…犬猫たちと…救おうとする人間たちの姿を映し…」という映画を見た感想が、「誰かを告発したり責めたりしていません」てどうなん? と思うわけ。 続きを読む
災害がれき受け入れめぐり、最終処分場地権者たちが未熟な島田市行政とねばり強く交渉している。地権者は市に協議を求め続けてきた。市はそれに真摯に応えず、とうとう最終処分場の入口を虎ロープで塞ぐことに。 その状態を憂えた原発問題等を扱う有名ブロガーの座間宮ガレイさんが島田市入りして取材記事を書いてくれました。 最終処分場入口に看板を掲げた地権者の勇気ある行動にエールを!!最新情報は↓こちらのブログで。 「安心して暮らせる島田をつくる市民の会のブログ」 http://ameblo.jp/ankurashimada/
北九州市が震災がれきの受け入れへ前向きだ。市民も「助け合い」を肯定した賛成が目立つ。 国は受け入れを後押しし、マスコミへの政府広報にも力を入れる。がれき処理単価が阪神大震災時の2〜3倍になるのは放射能検査もあるためだが、産廃業者の意欲は湧く。全て税金である。 しかし、こうした動きに疑問を投げかけるのが市民団体「北九州コドモのミライ」代表の白水弘美さん(38)だ。 広域処理分は、がれき総量の2割足らず。それが復興の決定的妨げかと問う。宮城県も汚染を免れていないのに、ガンマ線しか測れない計測器で空間線量の値が小さいからと「安心」を誘うのもどうだろう。焼却時に使うバグフィルターのメーカーは放射性物質の除去を保証していないし、セシウム以外の基準値は定められていない−−と不信を募らせている。
前半、順一さんの話は30秒だけ聞いた。後半、安東さんの話と質疑はほぼ全部聞いた。 (前半の順一さんの話と質問も聞いた。30日0924) ・主催者のページ http://kokucheese.com/event/index/31681/ ・まとめ by leaf_parsley http://togetter.com/li/294716
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