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ブックマーク / shanti-phula.net (3)

  • 「教育勅語」理解の決定版!横路孝弘議員の稲田防衛大臣を諭すような国会質疑が素晴らしい 【前編】

    この国会質疑は必見だと思います。今話題の教育勅語の質が理解でき、歴史を振り返ると共に浮かび上がってくるのは、安倍政権が取り戻そうとしている方向性が、15回もの出兵と4回の戦争を起こした戦前の70年であると、自ずと理解できます。安倍政権が排除されなければならない大きな理由がそこにあると思います。その手段として、森友学園を巡る嘘が暴かれ、政権ごと崩壊すれば良いと思います。 横路孝弘議員の質疑は、問題教師を諭すような校長先生のようで、稲田大臣を救うために改心を促しているようにさえ見えます。これで何かしら変化が起こらなければ、自滅していくしかないと思います。 横路議員:今日は稲田大臣にですね、あなたの歴史観とか、或いは教育観とか、そういうことを主に質問をしますので、自分の言葉でお答えを、考えを率直に言っていただければというように思います。 1つは籠池前理事長が、テレビで発言するのを見たんですが、

    「教育勅語」理解の決定版!横路孝弘議員の稲田防衛大臣を諭すような国会質疑が素晴らしい 【前編】
  • [ドイツ国営放送]児玉機関と笹川良一 CIAの傀儡統治 後編

    昨日のつづきです。 “児玉・笹川らの釈放には、共産勢力との敵対を扇動させる狙いがあった”とあり、戦後2人がCIAエージェントとして日に放たれ、略奪物資の金にまみれながら“ファシスト陰謀工作をアジア全域で繰り広げた”ことが窺い知れます。 そんな2人が“今だに崇拝され続ける存在”であったり、テレビCMで“一日一善、人類みな兄弟”と呼び掛けていたのですから、凄い世界だと思います。

    [ドイツ国営放送]児玉機関と笹川良一 CIAの傀儡統治 後編
    a1ot
    a1ot 2014/12/25
    日本財団「米国は、略奪物資が中国を牽制する為の有効な資金源になる事に気付きました。略奪物資で日本経済を活性化させれば日中対立を温存し、半永久的に固定化できると考えた」
  • [ドイツ国営放送]児玉機関と笹川良一 CIAの傀儡統治 前編

    竹下氏からの情報提供で、“戦後の知識として非常に重要な動画をみつけました。これから、天皇の金塊について説明する際に基となる”とのことです。 終戦前に略奪した物資を日へ持ち帰る極秘任務についたのが児玉誉士夫で、笹川良一とは上司と部下の関係にあったようです。CIA文書(児玉ファイル)には、海軍航空部隊が“金塊を日へ輸送したとの記述”があり、それが笹川良一の私設航空部隊であったことが示唆されているように思います。 また、戦後に戦犯として収監された2人は、裏取引によって突然釈放されたことが戦後処理にあたった人物により証言されています。

    [ドイツ国営放送]児玉機関と笹川良一 CIAの傀儡統治 前編
    a1ot
    a1ot 2014/12/25
    岸信介、自民党、日本財団「中国で金・ダイヤモンドを略奪する任務。笹川良一には、上海における略奪行為を児玉誉士夫に直接指示した疑い。CIA文書児玉ファイルには、3億円相当の金塊を日本へ輸送したとの記述
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