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nuclearとCentral_Japan_Railway_Companyに関するa1otのブックマーク (2)

  • 事故後の雑誌「原発・電力業界広告」で稼ぐ著名人ワーストはデーモン閣下、媒体別では「ウェッジ」「週刊新潮」「プレジデント」…

    事故後の雑誌「原発・電力業界広告」で稼ぐ著名人ワーストはデーモン閣下、媒体別では「ウェッジ」「週刊新潮」「プレジデント」… 事故後の「原発広告」新聞編に続き、主要20の雑誌について「原発・電力業界広告」の実態を調査したところ、著名人ワーストは、デーモン閣下(相撲評論家、ミュージシャン)で、そのキャラ設定を逆手に取って、まさに悪魔に魂を売っていた。次いで、たまにTV解説にも出てくる渡部恒雄(東京財団上席研究員)、堀尾正明(フリーキャスター)、唐橋ユミ(フリーキャスター)、北野大(工学博士)らがランクイン。いずれも生活に困っているほどではないがそう売れていない三流タレント層が狙われている。雑誌の媒体別では、今年に入って原発広告を4回も載せている「WEDGE」、同2回の「週刊新潮」がツートップ。次いで「PRESIDENT」「婦人公論」も電力会社のお世話になっていた。事故前と異なる点は、東電が実質

    事故後の雑誌「原発・電力業界広告」で稼ぐ著名人ワーストはデーモン閣下、媒体別では「ウェッジ」「週刊新潮」「プレジデント」…
    a1ot
    a1ot 2014/07/30
    「原発再稼働に向けたPRに、電気料金だけでなく公費も投入されている。その黒いカネに群がる著名人と“電力ムラ”の甘い汁を吸い続ける恥ずかしい雑誌」
  • 「原発再稼働へ」亡国の世論誘導

    「原発再稼働へ」亡国の世論誘導 太平洋戦争に突き進んだ当時もこんな風ではなかったか。大企業やメディアの社員は「脱原発」を口にしづらくなってきた。 2013年10月号 BUSINESS [危機煽るメディアも同罪] 原子力規制委員会の専門家会合は9月2日、関西電力大飯原子力発電所の直下に活断層はない、との見解で一致した。定期検査のため順次、停止していた大飯3、4号機は、再稼働へ向けたハードルを一つクリアした。 新聞各紙は翌日、このニュースを大きく報じたが、なかでも産経と日経は1面トップで扱った。産経はもともと、規制委を「『活断層狩り』に狂奔している感がある。中世の魔女裁判を彷彿させる」と批判していたから、溜飲を下げただろう。 日経も「断層判断 専門家任せ」と規制委の一部委員を批判。「需給見据え安全確認した原発の再稼働を」と、関電経営陣の日ごろの主張をそのまま社説にして載せた。経済紙でありながら

    「原発再稼働へ」亡国の世論誘導
    a1ot
    a1ot 2013/10/04
    『WEDGEは、安倍晋三首相に近いJR東海の葛西敬之会長の意向で原発の再稼働を執拗に求める。規制委の島崎氏の任期はなぜか他の委員より短くあと1年しかない。彼を辞めさせた時、日本は破滅に向けて走り出す』
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