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これはすごいと仕事に関するabebetaroのブックマーク (5)

  • 小野和俊のブログ:罪悪感駆動開発(zaiakukan-driven development; ZDD)

    みなさんは罪悪感駆動開発(zaiakukan-driven development; ZDD)という言葉をご存知だろうか。私はつい先ほどまでこの概念を知らなかった。なぜなら先ほど自分で思いついたばかりだからだ。 仕事をしていく中で、やるべきことが山積みなのについネットサーフィンをしてしまい、「うわ、今日仕事全然進んでない、やばい」という罪悪感から、その後の仕事が妙に捗る、という経験をしたことがある人は少なくないだろう。 罪悪感駆動開発は、こうした危機感や罪悪感といった人間が来持っている感情を引き出すことで、より高い仕事の成果を上げていくことを志向する。 罪悪感を感じるポイントは人によって個人差があるが、一般に仕事中に罪悪感が高まりやすい充填行為として、次のようなプラクティスが広く認知されている。 (a) 昼寝 (b) ネットサーフィン (c) ゲーム (d) タイピングソフトでランキング

    小野和俊のブログ:罪悪感駆動開発(zaiakukan-driven development; ZDD)
    abebetaro
    abebetaro 2011/12/17
    俺、圧倒的にSの比率が高くて駄目な人なんだよなあ。 なんとかしたいね。 でもこれはいいアイディアですね!
  • 20代で年収1000万円稼げるようになる3つの心がけ|「バカでも年収1000万円」著者・伊藤喜之氏インタビュー

    就職氷河期時代に内定を取った学生は伸びる ―最近は「就職氷河期だ」と騒がれていますが、昨今の就職難について伊藤さんはどう考えていらっしゃいますか。 伊藤 私は就職氷河期は学生にとって大きなチャンスだと思っています。 企業は、好景気な時はある程度人材をストックすることができるんですよ。お金があるから。学歴があってそこそこ魅力的ならどんどん採る。 でもですね、就職活動は恋愛と一緒で、相思相愛じゃなきゃうまくいかないと思うんです。好景気の時に「余分に」採用された人ってかわいそうですよ。 結局その入社してみると、その会社でうまくいかなくて、転職活動を繰り返すことになる。その過程で履歴書がどんどん汚れていっちゃうんですね。 それに比べたら、現在の就職氷河期は素晴らしい。企業は景気が良くないので、そんなに人をとる余裕がないから、真剣に学生を厳選する。 そういうプロセスで丁寧に取られた学生は、企業に入っ

    20代で年収1000万円稼げるようになる3つの心がけ|「バカでも年収1000万円」著者・伊藤喜之氏インタビュー
  • 脳が変わる7つの考え方 ~茂木健一郎著『脳が変わる考え方』より - ライフハックブログKo's Style

    みなさんは、今よりもっともっと良い人生にしたいと思いますか? それには、今とは違う考え方、今とは違う行動をする必要がありますね。 つまり、脳の使い方を変える必要があるのです。 今日は、脳科学者である茂木健一郎さんの新刊『脳が変わる考え方―もっと自由に生きる54のヒント 』から学んだ内容を、脳が変わる7つの考え方としてまとめたものを紹介します。 変人であれ ピア・プレッシャーとは、社会の中でお互いにどのような影響を与え合うかということです。日のような社会は、少し個性的なところがあると、それを平均値に下げるようなピア・プレッシャーが働きます。

    abebetaro
    abebetaro 2010/12/11
    いいなあ、この考え方は参考にしたい!
  • 転職に成功したので書いておく

    田舎から上京して東京のとある著名な私大に在籍。その1年目にして叔父がまさかの倒産。両親が保証人になってたせいで、家族全体として多額の借金を背負う。学費稼ぎのためにコンビにバイトを始めるが、逆に単位を落としがちになり、その結果、育英会の奨学金が止まった。生活で精一杯のため大学を中退することにした。なぜか両親の逆鱗に触れ、勘当される。このとき2000年、成人式を終えたばかりの春だった。 大学中退は高卒扱いだ。学歴を武器に仕事しようと思っていたために、どうやって生きていけばいいのか目標を見失った。一人暮らしだから無職にもなれない。まずコンビニバイトをやめようと思った。 最初は新社会人の就職活動と同じような感覚でマイナビをひとしきり見てたのを覚えてる。ここで給料の相場観を掴み、フロムエーとかanで求人を探した。技術が身につくなら何でも良いと思っていたが、求人からIT技術者人口が相当薄いんだろうとい

    転職に成功したので書いておく
  • パワーポイントで作る企画書のデザインを美しくみせるための7つのポイント - ハックルベリーに会いに行く

    はじめにパワーポイントというのは、今や企画書作成用ツールとしてビジネスになくてはならない存在になった感があります。ぼく自身も、業は企画者なので、これまで数え切れないくらいの企画書をパワーポイントで書いてきました。そんな中で、最も気をつけ、また力を入れてきたのが「デザイン」でした。内容もさることながら、見た目の美しさや、読んでみたくなるような構成・演出、読みやすさなどに、何よりこだわってきました。なぜかといえば、企画書というのは、多くの場合、まず手に取ってもらうまでに大きなハードルがあるからです。その次に、実際に見て読んでもらうまでにまた大きなハードルがあります。 企画書というのは、書いたら必ず読まれるというものではありません。むしろ多くの企画書は、ほとんど読まれない運命にあります。なぜかといえば、企画書というのはたいていいくつも提出されるからです。一つの案件に対し、10個も20個も提出さ

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