子どもの頃に興味あることを規制されると大人になって爆発してめっちゃオタクになるという話があるとネットでは賛同が集まるけど、スカッとする気持ちのいい話だからホントなのかな?と疑問に思ってしまう。 そんなに上手くいくのだろうか?子どもの頃に好きを抑圧されたら好きになるってどんなことなのか、熱中するって何なのかを学べなくなるからその後も好きなものが見つからずオタクどころか無趣味になってしまうんじゃないかな。何にもハマれず、いっつも退屈してる人になるんじゃないかなと思う。
情報コンテンツサービス終了のお知らせ 2020年9月30日(水)をもちまして、以下コンテンツを終了いたしました。 【終了するコンテンツ】 Zing! 長らくご愛顧いただきました皆さまに感謝を申し上げますとともに、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。 トップページ - サイトマップ - お問い合わせ
描けば描くほどほど貧乏になる一般の漫画家 『ブラックジャックによろしく』『海猿』などのヒット作を生み出した漫画家の佐藤秀峰さんが「漫画を書くと貧乏になる!」という驚くべき実態についてカミングアウトしたのが本作『漫画貧乏』です。 個人が趣味で書いているような漫画ではなく、漫画で生計を立てているような”プロ”の漫画家なら当然、「漫画を描けばそれだけ儲かる」ものだと思っていましたが、そうではないと知り愕然としました。 漫画雑誌に掲載されているような作品は、週刊連載であれば1話20ページ前後になり、3カ月に1冊のペースで単行本が出せるようになります。 本体価格500円で販売する漫画だと、 100万部印刷する場合は1冊当たりの制作費(原価)が130円、利益が3億8500万円 5万部印刷する場合は150円、利益1825万円 1万部印刷する場合は230円、利益285万円 となり、1万部以下は利益が少ない
4月から、しんざき家双子女児であるところの長女・次女が小学校に行き始めました。 「給食の量が多くて泣いちゃった」とか「通学中に突如長女が突っ走り始めて他の子を撒いてしまった」とか、細かいトラブルはありながらも、おおむね楽しい小学校生活のスタートを切ってくれているようです。 自宅に待機しているランドセルの数が3つになると、流石に感慨深いものがあります。 で、しんざき家では毎晩、寝る前に私か奥様のどちらかが絵本の読み聞かせをしてあげるのが定番になっているのですが、長女も次女もぼちぼち、自分で本を読むようになり始めました。 特に次女は、絵本各種の他最近は「ドラえもん」「よつばと」などの漫画類にも手を出し始めまして、濫読家の片りんを見せるようになってきています。 長女もそれに影響されたのかよつばと読み始めました。子どもに対する誘因力すごいです、よつばと。 長男は長男で、「聖おにいさん」「アオアシ」
さまざまな事情があり、連載がストーリー途中で中断、増刷などにもストップがかかってた?らしい漫画版の「皇国の守護者」。 昨年、原作者の佐藤大輔氏が急逝され、そういう点でも今後読み継がれてほしい作品でしたが…作画者・伊藤氏のツイートしたような状況のようです。 残念極まりない。その事情を知りたいし、何か解決の方向へいってほしいのですが…
さちみりほ@夢やしき舞台配信&DVD @sachimiriho 何度でも言うよ 「漫画原作が日本のドラマを駄目にする!ドラマ界から一切の漫画原作追放を‼︎」と壇上から叫んだ脚本家中園ミホ 2008年橋田脚本賞の席上にて あの日、漫画家があの場にいてどんな思いをしたか知らなかったでしょう。 「花子とアン」どんなに評判になっても私は見ません。 2014-03-31 08:03:22 さちみりほ@夢やしき舞台配信&DVD @sachimiriho 目の前の俳優さん達にワクワクした橋田賞会場、ハケンの品格で受賞した中園ミホの、延々続く漫画批判「漫画撲滅運動を!」に泣きそうだった私。 でも後で「漫画家さんでしたか…それでは今日の会場はさぞお辛かったでしょう」申し訳ないと優しく言って下さった方がいました。宇津井健さんでした。 2014-03-31 11:05:37 たじま はるみ @taj_h @sa
「とんかつとDJって同じなのか!!!???」 ネット上で、じわじわくる、と話題になっているマンガがある。『とんかつDJアゲ太郎』がそれだ。<とんかつ、クラブカルチャー、DJ……渋谷の「今」を切り取った最新型アーバンライフ>をテーマに、今年9月から「週刊少年ジャンプ」(集英社)の電子版「少年ジャンプ+」で無料掲載(外部リンク/毎週木曜更新)されている。渋谷のとんかつ屋「しぶかつ」の息子・勝又揚太郎が、偶然訪れた配達先のクラブで体験した光景に魅了され、一人前のとんかつ屋兼DJを目指すという物語。一見、まったく結びつかない“とんかつ”と“DJ”だが、実は、そこには驚くべき共通点が隠されていた――。 奇想天外な設定と強引なロジックで“異端のジャンプマンガ”として注目される『とんかつDJアゲ太郎』だが、今度はなんと、ファッション誌「メンズノンノ」(同)1月号で番外編をスタートさせた。タイトルは『とん
これが30歳になった烈と豪。普通にかっこいいやん!? で、左のちっさいのが、豪の息子とされる翼。その名前はちょっと…。 10月に創刊された大人向けコロコロコミック『コロコロアニキ』の目玉はなんといっても『爆走兄弟レッツ&ゴー』の続編漫画の掲載である。30過ぎた大人になった烈と豪の話であると聞いたら読まずにはいられない。どんな話なんや。というわけで、発売してすぐに読んだ。 →コチラのラジオでも感想をたっぷりと話しています。 こしたてつひろ先生の絵柄の変化(ずいぶんとあっさり風味になった)は抜きにすると悪くないマンガだと思ったんだけど、知っている前作ファンの女子からはボロカス。意外と腐女子からは受けが悪いのだろうか!?ちなみに表紙の画は全盛期のこしたてつひろの絵柄なので注意。現在はかなり変化している。そのへんも違和感を与えてしまった原因か。まったく絵柄がちがう『イナズマイレブン』のマンガまで引
2016年9月 更新 200巻もあるこち亀の表紙をならべました。 こち亀の最終巻、200巻は9/17発売!! ご購入はこちら▼▼からポチっとどうぞ。 こちら葛飾区亀有公園前派出所 200 (ジャンプコミックスDIGITAL) 作者: 秋本治 発売日: 2016/09/17 Amazon.co.jpで詳細を見る とんでもない長さの表紙が時代を感じさせます。各種のご参考にどうぞ。 亀有公園前派出所に勤務する警察官両津勘吉(りょうつ かんきち)を主人公とし、その同僚や周辺の人物が繰り広げるギャグ漫画。劇画に近い比較的リアルな絵柄を用いたギャグ漫画としては先駆的な作品である。 1976年(昭和51年)6月22日発売の集英社『週刊少年ジャンプ』29号に、月例ヤングジャンプ賞入選作品(4月期)の読み切りとして掲載され、同年9月21日発売の同誌42号から連載を開始。2006年に連載30周年を迎え、『週刊
NARUTO-ナルト-【69】 岸本斉史 輪廻転生の術で肉体を取り戻したマダラ! 尾獣達と対抗するナルトだが、マダラは白ゼ... 紙版購入
ここ最近、ある漫画がネット上で話題を集めている。史群アル仙(しむれあるせん)という奇妙な名前の漫画家がツイッター上で発表した作品群がそれだ。 吾妻ひでおやガロ系漫画など昭和世代の漫画家からの影響が感じられる作風から察するに、作者は30代〜40代の男性かと思ったのだが、プロフィールを見て驚いた。これらの作品を書いているのは1990年生まれ23歳の女性なのだ。 山本ルンルン風の絵柄も見受けられる 作中の登場人物は鬱屈として生きる孤独な人々や擬人化した動物が多い。ファンタジックで時に残酷な世界観は、しりあがり寿の『ドウブツマンガ』を彷彿とさせる 幼少のころから昭和の漫画に親しんでいた彼女は、小学4年生の時点で早くも「自分の手で昭和の漫画の画風を現代へ引き継ぐ」ことを決意したという。 ツイッター上に自身の漫画作品を投稿しはじめたのは2014年に入ってからだが、1ページ完結の作品群が発表されるや否や
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く