Kenji Iguchi @needle 4コマ漫画 「Tumblr、12月17日からエロコンテンツ排除へ」 「エロ排除後、Tumblrアクセス数激減」 「Tumblr親会社Verizon、Tumblrを手放すべく売却先を探し中」 「Tumblr買収にPornhubが強い興味」 twitter.com/LetItMelo/stat… 2019-05-03 13:20:28
インターネットのコンテンツに興味をもって、早いもので、15年以上たっていました。インターネットはいろいろな情報があって本当に楽しいですよね 一方で、はじめてインターネットに触った16歳くらいのとき(だいたい98年くらい?)は「本とか雑誌には載っていない、こんなすごい情報が載っていて、インターネットは革命的だ!」と感動した覚えがあるんですが、2014年になってみて、インターネットコンテンツを見ていると、なんか似たようなコンテンツが多くなってきているのでは・・・という気がしてきました。 たとえば、 ニュース キュレーション ハウツー エッセイ・コラム あたりは、おもしろいものも多く、参考になったりするのですが、これらの特徴としては PVが稼ぎやすい 作成コストが安い の組み合わせか、 お金を稼がなくてもいい個人や少人数のサークルがやっている 趣味で書きやすいジャンルのもの とても強い個人の想い
こんにちは。 5月が始まるということで、4月中に話題になったWebサービスやアプリを16個ほどご紹介します。 note(ノート) noteは、個人がコンテンツを販売できる個人向けのメディアプラットフォームです。 テキストや写真、イラスト、音楽、映像などのコンテンツを投稿し、ブログなどと同じように無料で公開できて、さらにそのコンテンツを販売することも可能となっています。運営会社は、cakesを運営するピースオブケイク。 SUZURI(すずり) GMOペパボ株式会社が運営する、新感覚ECサービスです。 画像をアップするだけでオリジナルグッズが作成でき、販売までできるサービス。在庫を持たず、発送作業もしなくていいのが特徴的。キャッチコピーは「欲しいものは、作ればいい。」ソースコードにもメッセージがあっておもしろいです。 STARted (スターテッド) STARtedは、イラストをアップロードす
デザインの細かいところまでこだわりが! こんな発想はどこから生まれるの? そんな次のプロジェクトのヒントになるような面白いアイデア満載のウェブサイトを紹介します。 時間のある時にじっくり楽しんでください!
cakesさんがnoteという新しいサービスをリリースした。 tumblrのようにテキストや、画像、サウンド、動画をアップ出来るブログサービスだ。 特徴はコンテンツを少額決済で販売できること。 私はライターでもないし、絵描きでも、音楽家でもないから売れるものって無いなぁ。 無料だとしても今もってるブログと異なって何を書いたらいいんだろうなーと思っていたら、既にいろいろ面白い使い方をしている人たちがいらっしゃるのでご紹介。 投げ銭スタイル フリーライターの鷹野凌さんのnoteでは、投げ銭型のnoteが作られている。 どういう使い方をするのも自由だと思うので、記事を100%公開した上で「読んでみて『よかった』『ためになった』と思ったら投げ銭して下さい」という形で運用してみようと思う。ものは試しだ。この下には「この続きをみるには」とあるが、続きはない。ここでこの文章は終わりだ。 noteを「投げ
2013年4月15日、東京都のベルサール汐留でゲームエンジン“Unity”の技術カンファレンス“Unite Japan”が開幕。初日に行われたゲーム開発現場で起こりうる“炎上”をテーマにしたセッションの模様をお伝えする。 ゲーム業界に限らず、コンテンツ開発の中長期的プロジェクトにおいて予算や納期といった要因は避けては通れないものだ。このセッションに登壇した山本一郎氏が代表を務めるイレギュラーズアンドパートナーズは、開発が遅れて納期を守れない状態に陥ったプロジェクトを受託して、調整や処理、事態を収拾することを業務のひとつとして行なっている。山本氏はこういった問題を抱えたプロジェクトのうち、現状のままではいくら頑張っても完成しない状態のことを“炎上(燃えた)”と定義している(ちなみに品質は低くても、頑張ればなんとか完成する状態のことは“デスマーチ”)。 炎上したプロジェクトは、プロジェクトマネ
2013年になり、早くも約10日が過ぎた。年末年始はいかがでしたか。私はNew Yorkに行き初のカウントダウンを見てきた。とても寒かったがNew Yorkの熱気を感じることができた。さて今年も私たちはアメリカで流行りそうなサービスやstartupをブログを通してどんどん紹介していこうと思う。少し去年の傾向を振り返る。2012年は大きく3つの分野でのサービスが盛り上がった。 Taskrabbit / Viatask / Zaarlyなど、個人の能力やスキルを他人に共有したり、忙しい人のための雑務を担当してくれる人を捜すサービス Uber / MyTaxi / Hailo / Kabbeeなどタクシー市場を狙うサービス Instagram / Tumblr / Path / pinterestなどのソーシャルメディア領域 2012年は空いてる時間を使い誰かが必要とするものを届けたり、自分のス
tusnjnhsn さんが 2012/11/27 に公開 BSフジで毎週土曜日21時から22時25分まで放送している生放送番組の連携コンテンツ配信より抜粋。 経済学者がテレビ朝日:モーニングバードという番組で自民党・安倍総裁が発表した経済政策について否定的な発言(「国が破綻する」「ハイパーインフレになる)」をするように強要した事実を激白しています。 2 サイベリアン(大阪府) :2012/11/27(火) 23:54:27.67 ID:LoS4foGW0 いいぞこういう暴露もっとやれ 4 アムールヤマネコ(愛知県) :2012/11/27(火) 23:54:52.21 ID:64hD58qh0 ハイパーインフレになれば返済が楽になるな 5 セルカークレックス(鹿児島県) :2012/11/27(火) 23:55:09.87 ID:tIFvpj4W0 ハイパーインフレーション
会員登録時に確認できる利用規約には、「当社は、すべてのcomm会員記述情報を無償で複製その他あらゆる方法により利用し、また、第三者に利用させることができるものとします」と書かれている(第6条3項)。ここでいう「comm会員記述情報」とは「当社の運営するサイト内にcomm会員が記述したすべての情報及びcomm会員間でメール・チャット等によりやりとりされるすべての情報」(第6条)とあり、同社がユーザー間のメールやチャットを何らかの形で利用したり、第三者に利用させるようにも読める。 同社広報部は「規約にそういった意図はない。ユーザー間のメッセージデータをサーバに複製する際など、サービス提供に必要な範囲でのみ、ユーザーが記述したデータを利用する」と釈明。サービスのお知らせ欄にも同日夕、「ユーザー同士のやりとりの内容は暗号化しており、運営者、第三者とも閲覧することはない」「テキスト・画像データの送信
ユーザーに届ける価値を徹底的に追求する マーケティングを提供します © Copyright 2022 バズ部. All rights reserved. あなたは、どれだけブログ記事を書いても、中々アクセスが増えないという悩みを抱えていないだろうか? もちろん、アクセス数だけがブログの成功の指標というわけではないが、それでも、多くの人に読まれると単純に嬉しいし、ブログに取り組む姿勢も変わってくるだろう。 しかし、多くの方が、いつも自信のあるコンテンツを書いているのに、なかなかシェアが伸びなかったり、反響がないと悩んでいる。 もしかしたら、その原因は、実は非常に小さなところにあるかもしれない。 そこで、本日は、ブログ記事を多くの人に読んでもらうために絶対必要な5要素と、それらの5要素を実践するための方法をご紹介する。ぜひ、一度試してみよう。 1.SEOキーワード対策が施されている私は、ブログ
それではそれぞれのシーンについて、どのライセンスが有効なのか考えてみます。ちなみにこれについてはクリエイティブ・コモンズ以外のライセンスのことを[ライセンス]どれにする?制作者視点での目的別ライセンスの選び方で書いています。 「パブリックドメイン」 クリエイティブ・コモンズではありません。パブリックドメインについては前述の記事でも書いていますし、その他パブリックドメインのコンテンツは[webコンテンツ]パブリックドメインで使える音楽・画像・テキスト等まとめでも紹介しています。 これらは完全に著作権を保有する者が存在しない状態ですから、誰でも何の目的にでも使って良いことになります。素材、シェア、改変、再販売なんでもこいです★ 「クレジット表記義務のない著作物」 クリエイティブ・コモンズではありません。著作権表記をしなくてもいい著作物です。ただしクレジットを書かずに作られた二次著作物はもはや元
2012年07月02日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、著作権法改正の問題点について語られていた。 伊集院「あれどうなの?ダウンロード禁止法みたいなヤツ。分かるよ、もっと言えば、こっちはあれがあった方が儲かる側じゃん。テレビとかラジオに出てる人って。俺もそうですよ。でも、あまりにも俺ら有利過ぎない?JASRAC有利過ぎない?」 「言って得が何にも無いんですけど、この話に関しては。ダウンロードされないほうが、俺らは絶対に儲かるし、そういう立場でしょ。テレビ局もラジオ局も。だけど、逆にダウンロードがフリーな方がいいとも思わないし、もっと言えば、自分の作ったものをコピーされて、アップロードされてさ、それをダウンロードされたら堪らないですよ。もちろん、おまんまの食い上げになりますし」 「そういうところに、まず一つ目は、そういう風なことをしちゃうと、アーティストの創作意欲が削がれる、みたいな綺麗
今の音楽業界が衰退したのはメディアの普及でCDを買う需要が減ったからじゃないかと俺は勝手に思ってるし、何より消費者がトレンドとしての音楽に飽きたんだろう。単純に、音楽の盛衰って、楽器そのもののブームだったりするのね。近代以降だと、ピアノ・ギター・コンピューターがそう。ピアノが流行ると、ピアノに合わせた曲が生まれ、ピアノを中心に音楽の世界が広がっていく。で、ピアノにできることがやり尽くされていくと、音楽の世界も衰退していくわけ。 新しい楽器によって、新しい音楽体験が生まれるんだけど、戦後からこっち、たまたま、ギターというとんでもないポテンシャルを持った楽器のブームが来て、そのポテンシャルが消費され尽くす前に、電子音楽というこれまたとんでもないポテンシャルを持った楽器が生まれる、という奇跡のようなバブルが立て続けで起きたわけ。そのバブルもここにきてそろそろ収束の感があり、未だギターと電子音楽に
前回のエントリからの続き。違法DL刑事罰化の根拠として、韓国における規制強化がレコード市場の回復につながったと主張されているけれども、それは本当だろうか、他にも考えるべき事情はないのだろうか、というお話。 かつて“違法DL大国”と呼ばれた韓国でも、09年7月の法改正で罰金刑を敷いて以来、2年間で音楽売り上げ(配信中心)が39%増加。音楽ビジネスが持ち直した。 音楽違法DLに刑事罰 6月法案化へ - 社会ニュース : nikkansports.com この記事では、違法ダウンロード刑事罰化がコンテンツ産業にとっての銀の弾丸であるかのように描かれている。実際、違法DL刑事罰化を要望する人たちは、これで解決すると明示的に主張することはないが、甚大な被害から縮小するコンテンツ産業を救うものであるかのように訴えている。 その流れで、著作権保護の強化に踏み切った韓国の事例を成功したストーリーとして語り
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