物理エンジンによる自然なブロックの落下と、個性的なグラフィックとが特徴のアクションパズルゲーム。前進し続けるキノコ君を、ブロックを操作してゴールのお花まで誘導 「花ときのこの物語」は、独特な画風で描かれたゲーム画面やキャラクタが印象的な誘導型アクションパズルゲーム。自動で前進する「キノコ君」を、動かずにじっと待っている「お花」に導くことがゲームの目的。用意されたステージは全50面。ゴールがなく、「制限時間内にどれだけ移動してスコアを稼げるか」にチャレンジする「スコアアタック」モードもある。 ゲームの主人公は、赤地に白い水玉模様の傘を持つ「キノコ君」。年頃のキノコ君は、「お花」に興味を持ち、頭からお花に突っ込んで、モゾモゾしてみたいという願望を抱くようになった。しかし、真っ直ぐにしか進むことができないキノコ君がお花のところまでたどり着くには、さまざまな障害を巧みに乗り越えなくてはならない。キ