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DTMに関するabebetaroのブックマーク (148)

  • スマホ用音楽カード『SONOCA(ソノカ)』

    音楽をすぐに、その場で 音楽を聞く手段はスマホが中心となり、CDプレーヤーを持たない層が増加傾向にあります。一方、スマホでCD音源を再生するにはリッピングを行う手間があります。また、スマホで聴ける音楽(配信)は店頭で販売できず、クレジットカードを使わない人にとっては敷居が高い現状もあります。これら課題を解決するため“モノとして販売できて、その場ですぐにスマホで聴ける”ように開発したソリューションがSONOCAです。

    スマホ用音楽カード『SONOCA(ソノカ)』
  • Softube | Model 84 Polyphonic Synthesizer

  • We're sorry, but page you typed not exists.

  • Psychic Modulation VST/AU Plugins

  • Dexed

    dexed - FM Plugin Synth Dexed is a multi platform, multi format plugin synth that is closely modeled on the Yamaha DX7. Dexed is also a midi cartridge librarian/manager for the DX7. Minimal documentation is available on Dexed Wiki. Examples from One Synth Challenge: Dexed is free software and is licensed on the GPL v3. Features Multi platform (OS X, Windows or Linux) and multi format (VST, AU, LV2

  • 音楽データからボーカル・ドラム・ベースの音を個別に抽出できる「spleeter」

    ボーカルや複数の楽器で構成された音楽データを、機械学習を用いてそれぞれの音に分類したファイルとして出力する「spleeter」がGitHubで公開されています。ボーカルの声や伴奏の部分だけを抽出できるとのことで、実際に使ってみました。 deezer/spleeter: Deezer source separation library including pretrained models. https://github.com/deezer/spleeter 以下のURLにアクセスすれば、spleeterでサンプルの楽曲を分離することができます。 spleeter.ipynb - Colaboratory https://colab.research.google.com/github/deezer/spleeter/blob/master/spleeter.ipynb#scrollTo=

    音楽データからボーカル・ドラム・ベースの音を個別に抽出できる「spleeter」
  • コードが分かると作曲が出来る!「作曲に使うコードを知ろう!」編 - おとてく

    近頃、 “音楽の才能は遺伝が9割”、“作曲はできない人には絶対できない” なんて記事がちょっとした話題になっていました。 僕はこの記事には否定的なスタンスです。 確かに、センスみたいなものは遺伝するのかもしれません。 しかし、「作曲の仕方」さえ分かっていれば、作曲というのは誰しもができるものなんです。 このシリーズの記事一覧 ① 「作曲に使うコードを知ろう!」編 ←今回 ②  「作曲にはコードの順番が大事!」編 ③  「コードを楽器へ割り振ろう!」編 ④-1モーダルインターチェンジ ④-2セカンダリードミナント ④-3リレイテッドⅡm7 ④-4パッシングディミニッシュ ④-5分数コード ④-6sus4 ④-7aug ④-86thコード 曲を構成するものは? 音楽の三要素 一般的に、曲を構成しているのは、 音楽の三要素と呼ばれる「メロディ・リズム・コード」だと言われています。 このうち、「コ

    コードが分かると作曲が出来る!「作曲に使うコードを知ろう!」編 - おとてく
  • 作曲の仕方【音階とは?調とは?】コードが分かれば曲が作れる! - 空から降りて

    こんにちは。作曲の仕方シリーズ記事です。今回は作曲の仕方の基礎となる音階や調について解説していきます。作曲をするために音楽の勉強を始めると… 音階とは?なんだか難しそう… 調とは?ドレミファソラシドだけじゃないの? などのような疑問にまずはぶつかると思います。このような疑問を解決していくように記事をまとめていきますね。 みなさんは、「作曲したい!」と思ったことありますか?簡単に作曲ができて、自分のイメージ通りの曲が作れたらとっても楽しいですよ! そのための基礎として、音階と調についてしっかりと知っておいてくださいね。それでは、よろしくお願いいたします。 スポンサーリンク 音階・調とは ハ長調(Cメジャー調)とは? へ長調(Fメジャー調)とは? ト長調(Gメジャー調)について 作曲の仕方関連人気記事! スポンサーリンク 音階・調とは ハ長調(Cメジャー調)とは? 西洋音楽は大きく分けて2つの

    作曲の仕方【音階とは?調とは?】コードが分かれば曲が作れる! - 空から降りて
  • 究極初心者がとりあえず聴けるレベルの曲を作れるようになるまで

    dtm.markdown 究極初心者がとりあえず聴けるレベルの曲を作れるようになるまで @gomachan_77 です。これは,DTM Advent Calendar 2015の19日目の記事です。 はじめに 記事はDTM究極初心者が「こういうことをしたらとりあえず前よりは聞ける曲が完成させられるレベルになれた」という思い出話を綴ります。あくまで思い出話です。思い出話。今現在DTMに興味があるけど,何をしたらいいかわからない,__センスがないのでは…__と悩んでる方に,センスがなくても,まぁ形にはなるということを示し,希望を持って頂くために書きます。 この記事を読んで幸せになる人物像は以下のような方(昔の僕) DTMでオリジナル曲を作りたい DTMによる曲がどういう風にできているか大体の想像はつく(DAWというソフトがあり,ピアノロールで打ち込んで曲を表現する等) 音楽,楽器経験は義務教

    究極初心者がとりあえず聴けるレベルの曲を作れるようになるまで
  • DTMを独学するときの勉強方法まとめ【DTMロードマップを考えてみた】 | サッキーのさっきの出来事

    独学でDTMができるようになりたい人はたくさんいると思いますが、残念ながらほとんどの人が途中で挫折してしまいます。 何故かと言うと、単純にDTMが難しすぎるからです。 実際に僕はDTMをすべて独学で勉強してきたのですが、それ故にいろいろな回り道をしてきました。 あまり重要ではないことに時間やお金をかけてしまっていても、それに気付けないのが独学のデメリットとも言えますよね。 そこで今回は、DTMを独学でできるようになりたい人に向けて、記事を書いています。 具体的にはある程度曲が作れるようになるロードマップを作ってみました。

    DTMを独学するときの勉強方法まとめ【DTMロードマップを考えてみた】 | サッキーのさっきの出来事
  • MusicRadar、カセット・テープを通したループを多数収録したサンプル・パック、「256 Free Cassette Club Samples」の無償配布を開始

    以前、Computer Music誌の付録DVDに収録された『256 Free Cassette Club Samples』は、カセット・テープに一度録音したドラム・ループやベース・ループを多数収録したサンプル・パック。カセット・テープ特有のレンジの狭さやサチュレーション感を生かした味わいのあるサンプルが多数収録されています。各ループはBPMで分類されており、音程楽器はキーも明記されているので使いやすさも抜群。コード・ループやカセットのヒス・ノイズなども収録された、かなり使いでのあるサンプル・パックと言えそうです。ファイル・フォーマットは24bit/44.1kHzのWAVで、容量は約520MB。MusicRadarのWebサイトから無償でダウンロードすることができます。

    MusicRadar、カセット・テープを通したループを多数収録したサンプル・パック、「256 Free Cassette Club Samples」の無償配布を開始
  • HyperSynth - SIDizer | Software Based SID Synth

    SIDizer is a state-of-art emulation of the legendary SID chip in a form of a modern soft-synth. Using circuit modeling technology nearly all unique features of two versions (6581-8580) of the SID chip among their famous flaws are accurately modeled. This emulation focuses on simulating the nonlinear character of the SID filter and mimicking special 6581 distortion that mainly influences the altern

  • DTMでも威力を発揮。シンセの音色作りの勘所 | | 藤本健の "DTMステーション"

    「DAWにソフトウェア音源を組み込んで使っているけど、結局プリセットを選んでいるだけ」……という人って多いですよね。「ゼロから音作りができたらいいけれど、思ったような音が作れない」とか、パラメータの意味がさっぱり分からない、という理由で、最初から諦めている人も少なくないはず。でも、「この音作りが自由自在にできるようになったら、曲作りの幅も大きく広がる」のは間違いありません。 そこで、シンセサイザのプロであり、作曲家であり、数々のDTM関連書籍や雑誌で記事を書いている高山博さんに、どうすればシンセを自在に操れるようになるのか、その勘所はどこにあるのかなどを伺ってみました。 高山博さんに、シンセサイザの音作りの秘訣について伺ってみた キーボードマガジンやサウンド&レコーディングマガジンの記事でよく見かける高山博さん。リットーミュージックの書籍としては、私が書いているCubaseの解説書と同じ徹

    DTMでも威力を発揮。シンセの音色作りの勘所 | | 藤本健の "DTMステーション"
  • Home | Renoise

    Main features: MacOS M1 ARM Support - Raspberry PI ARM Support - MacOS Metal Rendering - Windows WASAPI Audio - Ableton Link Support You can grab a free demo version from the download page. If you are a registered user, download your personalized copy from the backstage server. "The family is growing". Our new plugin, Redux, is a powerful, yet affordable performance-oriented sampler and phrase seq

  • 音圧戦争について|Wired7i

    音楽業界に関わる全ての方へ 早速なのでミックスエンジニアっぽいことを書こう。 専門用語が多く出てくるかもしれないが、 できるだけ簡単にわかりやすく書きます。 --- ・音圧戦争とは 我々が聞いている音楽のデータは最大音量が決まっている。 そして人間は相対的に「大きい音=良い音」と感じる傾向がある。 テレビで暗い画面よりも明るい画面の方が綺麗に感じるのと同じだ。 だから他人の曲よりも良い音に聞かせたい多くのエンジニアは 音圧を上げ、最大音量ギリギリのデータを長年に渡り作り続けている。 上が大昔の曲の波形データ、下が昨今の曲の波形データ。 お分かりいただけるだろうか? これが音圧戦争である。 --- ・音圧戦争の利点と欠点 音が最大音量で常に大きく聴こえるなら それは最高だしメリットしかないのでは?と思われるかもしれないが 察しの良い方ならお気づきだろう。 同じ決められた最大音量で音を大きく聴

    音圧戦争について|Wired7i
  • 収録レベルの話:Studio Gyokimae

    昔の音源、特に1990年代半ばまでにリリースされたCDを近年のタイトルと同じプレイリストで再生するとき、古いタイトルの方が音が小さく感じられることは、音楽に携わっている多くの方がご存知かと思います。 これは収録レベルを上げるデジタル技術が一般化した結果、ある程度レベルを「突っ込んで」収録しなければならない、という考えが広まった結果です。 自分の作品を市販タイトルと並べて聴いた時、音が小さいとやや不安に…いや、むしろ「ヒジョーに」不安になる気持ちは、私にもよくわかります。 しかし、これは音楽をリスナーに届ける上で、当に必要なのでしょうか? 日のクリエイター界隈ではあまり話題になっているのを聞きませんが、実はむしろ、マキシマイザで稼いだゲインがそのまま制作者に対して後悔となって跳ね返ってくるかもしれない状況が整いつつある…かも知れません。 この項では、音圧上げと呼ばれる行為がそもそもどんな

    収録レベルの話:Studio Gyokimae
  • apollo twin USBを駆使する声優の小岩井ことりさんの本気すぎるDTM環境 | | 藤本健の "DTMステーション"

    以前、「難関MIDI検定2級、99点のトップ合格者は声優の小岩井ことりさんだった!」という記事でも紹介した、声優の小岩井ことりさん。ご自身でもかなり真剣にDTMを活用した音楽制作に取り組んでいるようで、先日その作品をちょっと聴かせてもらったところ、すごい完成度の高さに驚かされました。 ご存知の方も多いと思いますが、小岩井さんは先日、MIDI検定1級にも合格。現在は、Universal Audioのapollo twin USBとCubase Pro 9を中枢とするシステムで制作しているとのことですが、実際どんな使い方をしているのかなど、Universal Audio製品を扱っているフックアップのスタジオをお借りして、お話を伺ってみました(以下、敬称略)。 apollo twin USBを活用しているという声優の小岩井ことりさん --先日のMIDI検定1級合格、おめでとうございます。ぜひ1級

    apollo twin USBを駆使する声優の小岩井ことりさんの本気すぎるDTM環境 | | 藤本健の "DTMステーション"
  • アナログシンセとはまったく違う、“誰でもわかるFM音源”講座|DTMステーション

    「サンプラーやアナログモデリング音源の音作りはある程度分かるけど、FM音源だけはさっぱり分からない」、「FM音源、フィルターがないって意味分かんないですけど」……そんな思いの人は少なくないと思います。その昔、8ビットパソコン内蔵のFM音源をいじったり、携帯内蔵のFM音源をハックして使っていた人でも、「音作りだけはさっぱり…」という人も多いようですね。 それはFM音源がほかのシンセサイザと仕組みがまったく異なるためなのですが、9月にヤマハからreface DXが発売されたことにより、またFM音源に大きな注目が集まっています。reface DX自体は品不足でなかなか入手困難という状況のようですが、そうした中、ヤマハ主催による「誰でもわかるFM音源」というセミナーが先日、開催されました。講師は、DX7の音色カートリッジ「生福」で一世風靡した音楽プロデューサーの福田裕彦(@YasuhikoFK)さ

    アナログシンセとはまったく違う、“誰でもわかるFM音源”講座|DTMステーション
  • Music Theory Workshop Japan

    Massiveの、主にUnison Spreadを使いこなす なぜMassiveは初心者にとって難しいのか、そしてどうすれば簡単に考えられるのか。 Massiveのフィルター・ルーティング Massiveの使い方シリーズ Env基礎 MassiveのENVの使い方 応用編 Massiveの使い方シリーズ フィルター応用編 massiveの使い方 インサートエフェクト編 Massiveの使い方 SCの謎 モジュレーション編 DTM関連のトップはこちら 音楽理論関係はこちら 長年Massiveに挫折しているNeralt 私はNative Instruments社のMassiveを3年ほど所持しているのですが、全く使い方がわかりません。何故なら、画面に大量のパラタメーターが配置されているので、どこを最初に触ればいいのか全くわからず、結果としてMassiveのマッシヴさにやられ、画面を閉じてしまう

    Music Theory Workshop Japan
  • 2015年現在で「MIDI」が衰退の歴史をたどり完全に廃れた現状オワコンの側面と,DTM/DAWに今でも必須な現役の側面の両方をまとめ - モバイル通信とIT技術をコツコツ勉強するブログ

    音楽制作の重要な用語である「MIDI」は,一部は完全にオワコンだが,一部は今でも現役だ。 DTM・DAWにいまでも欠かせない「MIDI」といった場合,何を指しているのか? MIDIの「どの部分」がオワコンになったのだろうか? 下記にまとめてみた。 まず,「ハードウェアとしてのMIDI」や,「Web上での配布形態としてのMIDI」は当に衰退していることに注意しよう。 しかし「入力手段としてのMIDIキーボード」や,「通信データ・プロトコルとしてのMIDI」は生き残っているのだ。 そこを混同しないように。 MIDI端子・MIDIケーブル: →ほぼオワコン。USB端子・USBケーブルのほうがはるかに高速で大容量を転送できるから。 MIDIキーボード: →現役で使われている。DTM・DAWの重要な道具。鍵盤を演奏するのではなく,音階をステップ入力するためのツール。端子はUSB端子だけだったりする

    2015年現在で「MIDI」が衰退の歴史をたどり完全に廃れた現状オワコンの側面と,DTM/DAWに今でも必須な現役の側面の両方をまとめ - モバイル通信とIT技術をコツコツ勉強するブログ