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インターネットとITに関するabebetaroのブックマーク (4)

  • 2014年にITをつかって、がんばってレコードを作った人の話 (1/5)

    テクノロジーというと、電子工作やロボットなどを想像する人が多いかもしれない。しかし、決してそれだけがテクノロジーではない。個人では実現がなかなか難しかったことを、容易にしてくれるような仕組みも「テクノロジー」の一つとして挙げられるだろう。ITはまさにそのための技術だ。最近話題になっているものの中で、インターネットを通じて不特定多数に出資を募るクラウドファンディングがある。 ここでは、クラウドファンディングを利用することで、オリジナル曲のアナログレコードを作るという試みを成し遂げた音楽ユニット「トーニャハーディング」を紹介する。その背景には、70年代、80年代とは違う、ITの進化した2014年だからこそできたエッセンスが盛り込まれている。かつて、レコードを作るというと、スタジオを借りて何日もレコーディングに取り組み、さらにプレスしたレコードを宣伝して……と、とても個人でできるものではなかった

    2014年にITをつかって、がんばってレコードを作った人の話 (1/5)
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    abebetaro
    abebetaro 2013/06/20
    インターネットおじいちゃん
  • 楽しいことだけでいいんじゃねーの? 小池スタイルな生き方 (1/6)

    小池陸(こいけりく)さんという日人がいる。年齢は23歳。プログラムアーティストだ。 ちょうど1年前、彼が路上でノートパソコンを足にのせていたのを雑誌が取りあげ、「小池スタイル」と話題になった(写真)。彼の代表作は「なるほど四時じゃねーの」と、「金くれ」。どちらも路上でプログラムを組んだ、インターネット上のアプリケーションだ。 「四時」は、ツイッターを使ったジョークアプリ。毎朝4時になると「なるほど四時じゃねーの」と発言するというだけの機能だ。一方の「金くれ」は、銀行口座とお金がほしい理由を書くだけの掲示板のようなシステム。こちらもジョークのようなものだ。 いずれも仕組みはシンプルで、わかりやすい。だからこそ人気がある。「四時」は1万人を超えるユーザーが使い、「金くれ」には2000件を超える投稿がある。だがその2つをよくよく考えてみると、けっこうおっかないことをしていることに気づかされる。

    楽しいことだけでいいんじゃねーの? 小池スタイルな生き方 (1/6)
  • プレジデント5.17号のIT・ネット特集がすばらしい件 - 凹レンズログ

    Twitterももはや定着し、ipadが登場し、クラウドも一般化した今。プレジデント2010 5.17号のIT・ネット特集がインターネットの時代変遷を非常に分かりやすくまとめていたので紹介します。 PRESIDENT (プレジデント) 2010年 5/17号 [雑誌]posted with amazlet at 10.05.02 プレジデント社 Amazon.co.jp で詳細を見る 当初、GWに暇つぶしに読むを探していました。何気なく、書棚から雑誌を手に取り、パラパラ〜とページをめくり、「これはっ!」と思って直ぐレジに向かいました。 下の写真が特集のうちの見開きを撮影したものです。 1969年にIETFで公開されたRFC(Requests for Comments)をインターネットの原点として、ティム・バーナーズ=リーのWWWシステムの提唱・開発など、初期のインターネット状況にもしっ

    プレジデント5.17号のIT・ネット特集がすばらしい件 - 凹レンズログ
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