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シンセとDTMに関するabebetaroのブックマーク (8)

  • DTMでも威力を発揮。シンセの音色作りの勘所 | | 藤本健の "DTMステーション"

    「DAWにソフトウェア音源を組み込んで使っているけど、結局プリセットを選んでいるだけ」……という人って多いですよね。「ゼロから音作りができたらいいけれど、思ったような音が作れない」とか、パラメータの意味がさっぱり分からない、という理由で、最初から諦めている人も少なくないはず。でも、「この音作りが自由自在にできるようになったら、曲作りの幅も大きく広がる」のは間違いありません。 そこで、シンセサイザのプロであり、作曲家であり、数々のDTM関連書籍や雑誌で記事を書いている高山博さんに、どうすればシンセを自在に操れるようになるのか、その勘所はどこにあるのかなどを伺ってみました。 高山博さんに、シンセサイザの音作りの秘訣について伺ってみた キーボードマガジンやサウンド&レコーディングマガジンの記事でよく見かける高山博さん。リットーミュージックの書籍としては、私が書いているCubaseの解説書と同じ徹

    DTMでも威力を発揮。シンセの音色作りの勘所 | | 藤本健の "DTMステーション"
  • Music Theory Workshop Japan

    Massiveの、主にUnison Spreadを使いこなす なぜMassiveは初心者にとって難しいのか、そしてどうすれば簡単に考えられるのか。 Massiveのフィルター・ルーティング Massiveの使い方シリーズ Env基礎 MassiveのENVの使い方 応用編 Massiveの使い方シリーズ フィルター応用編 massiveの使い方 インサートエフェクト編 Massiveの使い方 SCの謎 モジュレーション編 DTM関連のトップはこちら 音楽理論関係はこちら 長年Massiveに挫折しているNeralt 私はNative Instruments社のMassiveを3年ほど所持しているのですが、全く使い方がわかりません。何故なら、画面に大量のパラタメーターが配置されているので、どこを最初に触ればいいのか全くわからず、結果としてMassiveのマッシヴさにやられ、画面を閉じてしまう

    Music Theory Workshop Japan
  • 演奏しない衝撃体験、3Dシンセ「KORG DSN-12」って何だ? (1/4)

    DETUNEとコルグの共同開発による世界初の3Dオシロスコープ搭載シンセサイザー「KORG DSN-12(以下、DSN-12)」が、ついに今日25日に発売されました。ダウンロード専用ソフトで、3800円。ニンテンドー3DS3DS LLで動きます。 3DSを持っているなら今すぐダウンロードしましょう。持っていないなら、この際3DSごと買いましょう。なにしろこれは、あなたの音響体験を根こそぎ更新する画期的な「何か」なのです。 同時にこれは、企画・開発されたみなさんが「これが何なのかを説明できない」とおっしゃって頭を抱えているくらいの「何か」でもあります。ただ3Dのオシロスコープが付いただけだというのに、当たり前のシンセとは違う、まったく別の何かに化けたわけです※1。 3D表示でなければ意味がないので、プロモーション用の静止画や動画を見ても、この凄さはまったくわかりません。 ましてや、こういう

    演奏しない衝撃体験、3Dシンセ「KORG DSN-12」って何だ? (1/4)
  • 世界最小のハードシンセ!?“πλ²”は12,600円|DTMステーション

    昨年11月に発売になり、一部で話題になっている「πλ²」という小さなシンセサイザをご存じですか? 手のひらに乗るとっても小さなシンセサイザでπλ²と書いて「ピーエルスクエアド」と読むんだそうです。 サイズ的には45mm×45mm×27mmでたったの30g。MIDIの入力端子が1つと、RCAピンジャックのオーディオ出力が1つ、それに電源用のMicroUSBが1つというだけのシンプルな構造。しかも、MicroUSBを使わずにMIDIからの電源供給が可能という前代未聞の音源なのです。気になっていただけど、品不足でなかなか入手できなかったのですが、年末無事手に入れることができたので、どんなものなのか紹介してみたいと思います。 手のひらに乗るとっても小さなシンセサイザー、Ploytecのπλ²(ピーエルスクエアド) このπλ²を一言で紹介すれば、「MIDIで動く2オシレータのアナログ・デジタルのハイ

    世界最小のハードシンセ!?“πλ²”は12,600円|DTMステーション
  • 2013年3月:無料ダウンロードできるフリーソフト:シンセプラグイン25選 | DTMニュース.jp

    毎月定例のフリーダウンロード可能な無料プラグインを紹介するコーナー。 2013年3月も、Windows/Mac対応のかなりヤバめなシンセ/エフェクト・プラグインが無償でダウンロード可能、素材集もいつもより多め、全部で25選となっています! Madrona Labs「Aalto」 Windows/Mac 対応 アナログシンセのように仮想バッチケーブルで各セクション(オシレーター、エンベローブフィルター、LFO)を繋げることによってオリジナリティ溢れるサウンドを作ることができるセミ・モジュラー・シンセ。来は99ドルの有料プラグインですが、ドイツのWebサイト「beatdrive」の企画によって今回無料での登場となりました!(ダウンロードにはbeatdriveにユーザー登録が必要) ダウンロード:Aalto | beatdrive Sugar-Bytes「Artillery II」 Wi

  • Unity でシンセを作る

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    Unity でシンセを作る
  • あの会社のシンセサイザーは10年経ってもまだ売れている (1/5)

    コルグの小型シンセサイザー「microKORG」が発売10周年を迎えた。記念に、限定生産のカラーバリエーションモデル、microKORG-BKBK(フルブラック)とmicroKORG-BKRD(ブラック×レッド)が11月10日に発売予定だ。 またmicroKORGの姉妹機種であるmicroKORG XLも、PCM音源の追加・変更などのマイナーチェンジを受けて 「microKORG XL+」に発展した。ヘアラインシルバーのメインパネルもブラックに変更され、日10月27日に発売となった。 このmicroKORG XL+にも、10周年を記念して、カラーバリエーションモデルのmicroKORG XL+-BKBK(フルブラック)とmicroKORG XL+-BKRD(ブラック×レッド)が用意され、それぞれ11月上旬の発売が予定されている(詳しくはこちら)。

    あの会社のシンセサイザーは10年経ってもまだ売れている (1/5)
  • アナログ・シンセサイザーの未来を感じる「monomania Sound Contest」の受賞作品動画が発表! | DTMニュース.jp

    もはや純正のアナログ・シンセサイザーはビンテージか海外製のものがほとんどになってしまい、楽器店には置かれなくなりました。 しかしながらアナログシンセの独特の暖かみやエグい音質などは年々評価され、音楽ソフトウェアで再現されていたりします。 ですが真のアーティストたるもの、やはり直感的に操作できて自分だけの音色を作れるハードウェアのアナログシンセを持ちたいもの! そんな願いを叶えてくれたのが、今年に入ってリリースされたKORGの手のひらアナログシンセ「monotron」と「monotribe」でした。 今回はKORGが主催する、イチオシのこの2機種「monotron」と「monotribe」の動画コンテスト「monomania Sound Contest」の結果発表から、次世代アナログシンセで何ができるのか、新しい音楽の形を探りたいと思います。 monomania Sound Contestの

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