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ニートと人生に関するabebetaroのブックマーク (6)

  • 持たない幸福論 働きたくない、家族を作らない、お金に縛られない by pha - 基本読書

    このような人生論的なは、自分としてはほぼそのコアの部分について考えを決めていることもあってあまり読むことはない。結局のところ自分の幸せは自分の幸せであって、人が語る人生論をそのまま受け入れられるわけではないから、うまいこと自分に適合しそうな部分をちょいちょいっと拝借して自分のものにしていく他ないのだ。ただそうはいっても、たぶん日一有名なニート(的な文筆業)であるphaさんの文章は内容とは別に語り口が随分親密で、重苦しくなく、だらだらと読むのがなんとも落ち着くので読んでしまう。 持たない幸福論 働きたくない、家族を作らない、お金に縛られない 作者: pha出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2015/05/26メディア: 単行この商品を含むブログ (2件) を見る内容的にはほとんどは同意というか、同意できない部分があったとしても、前提として「ぼかあこうやってますよ、あなたは別ですよ」と

    持たない幸福論 働きたくない、家族を作らない、お金に縛られない by pha - 基本読書
  • 低収入だけど少ししか働かず毎日平日昼間から遊んで暮らす生き方 - @fromdusktildawnの雑記帳

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  • 死亡率 - phaの日記

    20年後とか30年後とか世界がどうなってるか分からないし、あんまり先のこと考えてもしょうがないやろ、とか言って、あまり先に備えずに刹那的に生きてたんだけど、でも長生きするよりも早く死んだほうが得をするようなポジションで生きてると、何かのときに無意識に死に近いほうの選択肢をつい選んでしまいそうな気がするので、老後に向けての長期的な計画を立てるとかそういうのもしといたほうがいいのかもしれない、と思った。死に近いほうの選択肢を選ぶって、「めんどくさいのでなんとなく病院に行かない」とか「車を運転するときに雑になる」とかそういう些細なことだけど。 「喫煙は緩慢な自殺である」とか言ったりする。100%の自殺は怖いしみんななかなかやらないけど、3%ぐらいのゆるやかな自殺(死に近い方の選択肢を選ぶ)ならつい選んでしまうような心情は、日常的にときどきなるものだと思う。死を選ぶときでも3%くらいは生きたい気持

    死亡率 - phaの日記
  • 無職の才能 - phaの日記

    僕が住んでいるギークハウス東日橋の居間には平日の昼間でも大抵何人かの人間がいる。住人やよく遊びに来る人に、無職や、働いている人でも時間が自由に使える人が多いせいなのだが、結局平日昼間に暇な人の溜まり場のようになっていて毎日誰かしらがやって来てはうだうだとどうでもいい話をしたりゲームをしたりして遊んでいる。そんな木曜の午後にこないだ話していたのは「無職やるのにも向いてる人と向いてない人がいるよね」ということだ。具体的には「お金をそんなに使わずに時間を潰すことができるかどうか」というようなことなんだけど。 例えばここ数ヶ月、僕は豊井(無職・20歳)とPS2で「サムライスピリッツ天草降臨」「Capcom VS SNK2」「King of Fighters 2002」などの古い格闘ゲームで対戦ばっかりしていたんだけど、これらは全てゲーム屋で500円とか1000円くらいで買えるものだ。1000円な

    無職の才能 - phaの日記
  • 「働かないという選択肢があってもいい」 “リア充ニート”phaが考える社会とのかかわり方

    長引く不況で、一向によくならない失業率。どんな大企業もいつ倒産するか分からない──。誰もが「職」に対して不安を抱えながら暮らしているこんな時代に、あえて「働かない」という選択肢を選び、ゆる~く現代の波間をさすらう謎の男がいる。その男の名前はpha(ファ)。ネット界隈を中心にその特殊な生き方に注目が集まり、今年に入って各メディアがこぞって彼を取り上げ始めた。アルバイト的なソフト開発やメディア出演、ネット上で呼びかけたカンパで生活する彼の”リア充ニート”とも言えるライフスタイルは、およそ現代人の感覚からすると理解しがたいものがある。 pha氏は現在31歳。京都大学卒業後、人並みに就職したものの28歳の時に出会ったインターネットとプログラミングに衝撃を受け退社。その後は「圧縮新聞」などのWebサービスを開発したり、毎日グダグダしながら”日一のニート”を目指しつつ、日々ブログを更新したり、プログ

    「働かないという選択肢があってもいい」 “リア充ニート”phaが考える社会とのかかわり方
    abebetaro
    abebetaro 2010/08/25
    そりゃあ、働かなくても食べれるだけの収入があればいいけどさあ、なかなかむずいでしょう
  • もっと気軽に出入りできたらいいのに、“働かない”という世界に

    決して正体を明かさない謎の社会派ブロガー・ちきりんさんと、プログラマーでありながら日一のニートを目指しているphaさんの対談7回目。ニートの世界でも組織が大きくなれば「会社での部長や課長のようなリーダーシップが求められる」と、ちきりんさんは指摘する。会社というものを否定しているニートの人たちに、リーダーシップ的な役割を求めるのはやはり難しいのだろうか。 pha(ふぁ)さんのプロフィール 31歳。大阪大阪市出身、現在は東京都内に在住。京都大学を24歳で卒業し、25歳で就職。できるだけ働きたくなくて社内ニートになるものの、28歳のときにインターネットとプログラミングに出会った衝撃で会社を辞める。今は毎日ふらふらしながら「日一のニート」を目指している。 独学で覚えたプログラミングを用いてネットに数々のWebサービスを公開。また、プログラマなどが集まったシェアハウスである「ギークハウスプロジ

    もっと気軽に出入りできたらいいのに、“働かない”という世界に
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