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労働とニートと仕事に関するabebetaroのブックマーク (6)

  • 2012年を振り返る - 脱社畜ブログ

    2012年の大晦日なので、今日は少しチラ裏的な内容を書く。主に、このブログのことについて。 今年8月7日の開設以来5ヶ月程度、毎日更新を続けることができたのは、飽きっぽい僕の性格からすると奇跡に近い。嬉しいことにPVは毎月右肩上がりで増えていき、今月は約60万PVという5ヶ月前の自分が聞いたら絶対信じてもらえないような数字になっていた。これだけ多くの人に読んでいただけて、とても光栄に思う。当にありがとうございます。 このことはたぶんどこにも書いたことがなかったと思うが、そもそも僕がブログを始めようと思ったのは、phaさんの『ニートの歩き方』を読んだことがきっかけだ。「働きたくない」という気持ちは大学在学中からずーっと僕の根底に存在していたので、phaさんのは僕の価値観にとてもよく合致し、翌日仕事があるのにもかかわらず夜更かしをして一気に読んでしまった。phaさんのには、「どんなマイノ

    2012年を振り返る - 脱社畜ブログ
  • 20代にして窓際の社内ニートが急増中。一日中ネットしてても給料が貰える民間ナマポ状態 : 痛いニュース(ノ∀`)

    20代にして窓際の社内ニートが急増中。一日中ネットしてても給料が貰える民間ナマポ状態 1 名前: メインクーン(埼玉県):2012/11/04(日) 14:46:15.48 ID:xH34WJL2P 「社内ニート」20代に急増中 会社に行っても仕事がない…そんな「社内ニート」が近年増えているという。内閣府の調査によると、今年9月時点で全雇用者の8.5%にあたる最大465万人が「雇用保蔵」状態。つまり「社内ニート」と呼ばれる状態にあるそう。「雇用保蔵」とは、実際の常用雇用者数と最適な雇用者数の差のこと。要は、必要以上の人員を企業が抱えている状態ということだ。 2005年から2007年頃まではほぼゼロだったという雇用保蔵は、リーマンショックによる景気の低迷で 急増した。企業の生産活動が縮小して仕事が減ったためだ。 「人員が過剰になっても簡単に解雇できない雇用法令も、社内ニートを増やしている一因

    20代にして窓際の社内ニートが急増中。一日中ネットしてても給料が貰える民間ナマポ状態 : 痛いニュース(ノ∀`)
    abebetaro
    abebetaro 2012/11/08
    社内ニートは1年ぐらいしかできなかったなー
  • ニートが揺るがす「勤労」の幻想/無職たちは合法的略奪を目指す - デマこい!

    「うちの息子が、いい年こいてまともな仕事についてなくて……」 大人の集まる飲み会では、必ずこういう愚痴を耳にする。 ニートや非正規雇用者の数はうなぎ登りに増えていて、すでに「ニュースの向こう側の世界」の出来事ではない。あなたの家族・親戚にも、一人ぐらいは「まともに働かない大人」がいるはずだ。もしかしたら、あなた自身がそういう立場かも知れない。私たちはすでにこの問題の当事者だ。 このことを考えれば、イギリスの暴動は私たちにとって対岸の火事ではない。ロンドンで暴動を起こしたのは無職の若者たちだった。彼らは「打ちこわし」という違法な手段を使って略奪に走った。「無職」かつ「不良」な人間が一定数を超えると、あのような犯罪が起こる。しかし日で増えているのは、無職かつ「善良」な人々だ。そういう人たちは違法行為には手を染めない。合法的な略奪を狙う。 そもそも「勤労」という概念は、産業革命によって生まれた

    abebetaro
    abebetaro 2011/08/15
    いろんな考えがあって面白い
  • 「ニートのあした」宣言 - ニートのあした

    きょうも しごとに いきました。それでも わたしはニートです。 はたらきたくない。きょうは、やすみたい。そんなとき、あなたは すてきなニートです。 やすみたいけど しごとに いくか。それでも あなたはニートです。そういった ゆるい連帯、資格を とわない社会運動が必要なのです。 なぜ労働があるのか。なぜ、はたらかざるをえないのか。その必要性はマッチポンプなのではないか。たとえば、肉を 例に かんがえてみよう。いま、ほとんどの畜産は穀物や大豆を エサにしています。肉は たんなる ゼータクにすぎません。べつに必要のないものです。たまに たべるくらいで いいのです。けれども、それでも肉を たべることによって むだに しごとを ふやしているのです。 DiY(Do it Yourself)、「自分で つくる」。 いっしょに手づくりする。いろんなものを つくってしまう。そうすれば たいがいのものは手

    「ニートのあした」宣言 - ニートのあした
  • 働くことの意味が分からない - phaの日記

    働くことの意味が分からないって言ったら、周りの人に喜んでもらうとか自分が成長していくとかそういうの楽しくないですか?って聞かれたりするんだけど、周りの人に喜んでもらいたかったら仕事じゃなくて個人的に料理でも作ってあげたりマッサージでもしてあげたらいいし、自分が成長する=今までできなかったことができるようになる、だったらひたすらゲームをやりこんだり楽器を練習したりしても味わえることだし、別にわざわざ仕事という面倒くさい邪悪なものをしなくてもいいような気がするんだよなあ。忙しいと精神が荒むし。忙しすぎると人間が死んだりするし。

    働くことの意味が分からない - phaの日記
  • どういったタイプの人が、ニートに向いているのか

    謎の社会派ブロガー・ちきりんさんと、プログラマーでありながら日一のニートを目指しているphaさんの対談4回目。前回「ニートになる!」と宣言したちきりんさんだが、なぜニートになろうと思ったのだろうか。またニートになって、どんな生活を送ろうと考えているのだろうか。 pha(ふぁ)さんのプロフィール 31歳。大阪大阪市出身、現在は東京都内に在住。京都大学を24歳で卒業し、25歳で就職。できるだけ働きたくなくて社内ニートになるものの、28歳のときにインターネットとプログラミングに出会った衝撃で会社を辞める。今は毎日ふらふらしながら「日一のニート」を目指している。 独学で覚えたプログラミングを用いてネットに数々のWebサービスを公開。また、プログラマなどが集まったシェアハウスである「ギークハウスプロジェクト」を運営している。 →phaニート日記 土肥(編集部) ちきりんさんが「失業者宣言」を

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