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労働とワーキングプアに関するabebetaroのブックマーク (2)

  • ワーキングプアは本当に“負け組”?貨幣価値だけでは測れない幸福の姿

    通信社などの勤務を経て、フリーのジャーナリストに。1997年から日の「ひきこもり 」界隈を取材。東日大震災直後、被災地に入り、ひきこもる人たちがどう行動したの かを調査。新刊は『ルポ「8050問題」高齢親子〝ひきこもり死〟の現場から 』(河 出新書)  他に『ルポ ひきこもり未満』(集英社新書)『ひきこもる女性たち』(ベ スト新書)、『大人のひきこもり』(講談社現代新書)、『あのとき、大川小学校で何 が起きたのか』(青志社)など多数。TVやラジオにも多数出演。KHJ全国ひきこも り家族会連合会部広報担当理事。東京都町田市「ひきこもり」ネットワーク専門部会 委員なども務める。YAHOO!ニュース個人オーサー『僕の細道』 「引きこもり」するオトナたち 「会社に行けない」「働けない」――家に引きこもる大人たちが増加し続けている。彼らはなぜ「引きこもり」するようになってしまったのか。理由とそ

  • 『月収10万円で安心して暮らせる日本社会を - 「年越し派遣村」から「公設派遣村」の2009年』

    すくらむ国家公務員一般労働組合(国公一般)の仲間のブログ★国公一般は正規でも非正規でも、ひとりでも入れるユニオンです。 2009年は「年越し派遣村」で始まり、「公設派遣村」で終わろうとしています。12月28日から始まった生活困窮者の年越しを支援する国・都の「公設派遣村」(国立オリンピック記念青少年総合センター)の宿泊者が、昨日(30日)の時点で準備していた利用枠の500人を超え、639人になっています。新たに隣接する施設を開放し、行政側は対応していますが、現在の入所者に対する様々な不備が「ワンストップの会」(年越し派遣村が必要ないワンストップ・サービスをつくる会)から指摘されています。とくに、①入所者の面接では身辺調査がされるのみで、資料もなく、生活保護や第2のセーフティネットの具体的な説明がないこと、②1月4日以降については何のアナウンスもなく、どうなるか不安がつのっていることなどは深刻

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