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3DSとmusicに関するabebetaroのブックマーク (2)

  • 演奏しない衝撃体験、3Dシンセ「KORG DSN-12」って何だ? (1/4)

    DETUNEとコルグの共同開発による世界初の3Dオシロスコープ搭載シンセサイザー「KORG DSN-12(以下、DSN-12)」が、ついに今日25日に発売されました。ダウンロード専用ソフトで、3800円。ニンテンドー3DS3DS LLで動きます。 3DSを持っているなら今すぐダウンロードしましょう。持っていないなら、この際3DSごと買いましょう。なにしろこれは、あなたの音響体験を根こそぎ更新する画期的な「何か」なのです。 同時にこれは、企画・開発されたみなさんが「これが何なのかを説明できない」とおっしゃって頭を抱えているくらいの「何か」でもあります。ただ3Dのオシロスコープが付いただけだというのに、当たり前のシンセとは違う、まったく別の何かに化けたわけです※1。 3D表示でなければ意味がないので、プロモーション用の静止画や動画を見ても、この凄さはまったくわかりません。 ましてや、こういう

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  • KORG DSN-12はシンセの原体験と未知の世界をもたらした (1/7)

    KORG DSN-12開発チームの皆さん。左から福田大徳さん(コルグ)、金森与明さん(コルグ)、佐野電磁さん(DETUNE)、鈴木秀典さん(プロキオン・スタジオ)、阪上大地さん(コルグ) 今頃はオシロスコープを見ながら「ヤバい」を連発している人、豪華なシンセの編成を活かして曲作りに勤しんでいる人、きっとさまざまな人々が楽しんでいるに違いない。 12台のバーチャル・アナログ・シンセと、3D表示のオシロスコープを載せた、ニンテンドー3DS用のソフト「KORG DSN-12」が、ついに6月25日14時にリリースされた。 が、リリース前の私はこのソフトに関して懐疑的であった。「なぜ3DSのアプリなのか?」「オシロスコープが付いて何か面白いのか?」「3Dに何の意味があるんだ?」「今どきローカル通信だけですか?」と、あらゆる箇所にクエスチョンマークが付いた。 プロデューサーはあの佐野電磁さんで、かつコ

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