タグ

ブックマーク / englishforengineers.tumblr.com (3)

  • お題:「性的区別無しの代名詞」

    サイトはいわゆる帰国子女で30年弱英語を使っているエンジニアである筆者が英語関連の気になった項目や、質問された項目について解説を試みるサイトです。一応TOEIC 950点ですが、普段から使っているという以外に特に英語の専門的な知識はありませんので、鵜呑みにせず参考としてご使用ください。質問の仕方→ http://www.englishforengineers.jp/post/122219356460 近年様々な読者に配慮するためにその文章内での対象が誰でも良い(全ての人を含める)ような文章を書く場合には “he/she” や “his/her” を使わない事を薦められることが目立ってきました。結論から言ってしまうと例え単数であっても “they” を使え、とよく言われます。 he/she/they/itとかは代名詞と言いますが(日語で英語を習ったことなかったので「代名詞」って言葉はいま

    お題:「性的区別無しの代名詞」
    airj12
    airj12 2015/06/29
    「例え単数であっても “they” を使え」へー
  • お題「YMMV」

    airj12
    airj12 2015/06/25
    こら知らなきゃわからん
  • エンジニアのための英語

    日、以下のような文章を読んだ > I was suffered from ~ ~の部分には遭遇した諸問題について書いてあったので、この文章は「苦しめられた」と言いたいのだと推察できた。ただ、残念な事に、be suffered というのは多分現在ではほとんど使わないし、意味が若干違ってくると思う(詳しくは検索してきて!) sufferと言う言葉は「苦しむ・被る」という意味なので、受け身にすれば「苦し『められる』」という意味になるのではないか、というつもりだったのはないかと推察するが、sufferはすでに受け身の意味なので、I sufferですでに何かに苦しめられているのであり、これをさらに受け身にする必要はない。 > I had to suffer from having to deal with spaghetti code とかなら、「スパゲッティコードに立ち向かわなくてはいけなかった

    エンジニアのための英語
    airj12
    airj12 2015/06/24
    依頼・所感・返答の受け側に伝わるニュアンスは受験英語じゃわからんからありがたい (仕事で使う機会ないけど
  • 1