めぇ @1010mmtn イモトが出産してからスマホをゴミ箱に捨てちゃったり、忘れっぽくなったり、頭が回らなくなって、先日は加湿器4台届いてしまったという話、とても共感した。今うちの冷蔵庫に卵35個、豆腐9パックある 2022-06-24 20:51:07 リンク スポニチ Sponichi Annex イモト“産後あるある”頭回らず 通販で4台購入してしまったもの「恐ろしい…シンガーじゃないんだから」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能 タレントのイモトアヤコ(36)が22日、自身がパーソナリティーを務めるTBSラジオ「イモトアヤコのすっぴんしゃん」(水曜後9・30)に出演。忘れっぽくなったという“産後あるある”エピソードについて語った。
2023年2月、女性の人権のために活動するNPO「#ShePersisted(彼女はあきらめない)」が、女性リーダーへのヘイトを利用した政治活動や、過激な内容を拡散することで利益を得るIT企業のビジネスを暴露した調査報告書を発表。同団体の共同創設者ルシーナ・ディ・メッコが、民主主義を破壊するその実態を告発する。 2023年2月15日、英スコットランドの自治政府首相ニコラ・スタージョンが辞任を表明した。 彼女の引退スピーチを聴きながら、その数週間前に、やはり辞任を発表したニュージーランドのジャシンダ・アーダーン前首相の言葉を思い出さずにはいられなかった。二人が語った内容はよく似ていたからだ。 スタージョンやアーダーンによって、政治家も人間だと改めて気づかされた。女性政治家がインターネット上で直面するヘイトは、男性政治家が直面するそれよりずっと悪質かつ膨大で、彼女たちから人間性を奪っている。
東野篤子 Atsuko Higashino @AtsukoHigashino 発信内容は個人の見解であり、所属先を代表するものではありません。ブロックチェーン実施中です。巻き込みブロックが生じることがありますが、私のツイートが見られなければご縁がなかったと思っていただければ幸いです。EUの対外政策を中心に研究。いいねRTは同意を意味しません。 trios.tsukuba.ac.jp/researcher/000… 東野篤子 Atsuko Higashino @AtsukoHigashino 早速「『議論が求められる』と誰かが言い出すと危険」という指摘が出ています。 しかし「議論を呼びかけた段階で何かの方向性が決まっている、だから議論も危険」という社会こそ変えていかなければならないのではないでしょうか。 議論の呼びかけが危険視される社会でいいのかという問題です。 pic.twitter.co
宮台真司、襲撃事件の全貌を明かす 田原総一朗が迫るニッポンの闇 コミュニケーション喪失時代の不気味な影 宮台真司氏 倉重篤郎のニュース最前線 昨年11月、社会学者の宮台真司氏が大学キャンパスで襲撃されて重傷を負った。回復した宮台氏は言論の舞台に復帰、このたび「サンデー最前線」で田原総一朗、倉重篤郎の取材を受け、事件の全貌、自死した容疑者、そして背景に広がる時代の暗部について、透徹した分析眼で語った――。 言論が今ホットなテーマになっている。 その一つが、放送法の政治的公平性をめぐり、安倍政権時代の官邸が所管官庁の総務省に対し圧力をかけていた問題である。2014年11月26日のことだ。その3日前に放送されたTBS番組「サンデーモーニング」の放送内容を礒崎陽輔首相補佐官が問題視、28日に総務省局長を呼び、放送法4条で定めた「政治的公平性」の解釈を巡り疑問を投げたという。 同番組では、翌月に行わ
望月衣塑子 @ISOKO_MOCHIZUKI ジャニー喜多川氏の性加害疑惑は、過去にも被害者から告発もあった。氏が死去した現在でさえ、テレビや新聞、ラジオの殆どは沈黙続ける。おかしくないか ジャニー喜多川氏の少年たちへの性加害疑惑 英BBC番組の制作者「沈黙の壁あった」 globe.asahi.com/article/148633… 2023-03-18 13:13:07 kokuramusen2282:東京新聞所属の望月氏がやるべきことは、ジャニー喜多川の性加害疑惑についてTwitterで遠吠えのようにつぶやくだけに留まるのでなく、会社組織の一員として東京新聞や中日新聞の経営首脳や編集最高責任者へ「ジャニー喜多川の性加害疑惑について」社を挙げて積極的に報道することを求める旨の内容証明郵便を送ったことを証明する写真をアップロードすることだと思います。そこまでの行動をすれば、私は望月氏を初め
番組名は「J-POPの捕食者 秘められたスキャンダル」(原題=Predator: The Secret Scandal of J-Pop)。イギリス本国では3月7日(日本時間8日)に放映された。日本では3月18、19両日に放送や配信が予定されている。 日本での放映に先立って17日、東京都内の日本外国特派員協会(FCCJ)で本編が上映され、取材にあたったジャーナリストとディレクターとによるオンライン会見が開かれた。 会見で、取材にあたったジャーナリストのモビーン・アザー氏は「私たちは取材でここまで『沈黙の壁』にぶつかるとは思っていませんでした。組織やジャーナリスト、企業、音楽業界の人々は自分たちの経験を共有したがらず、意味のある形で関わろうとしませんでした。番組の最大の狙いは議論を呼び起こすことにあります」と述べた。 オンラインで会見したジャーナリストのモビーン・アザー氏=2023年3月17
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「産後パパ育休」、給付引き上げ 実質10割、男性の参加促進―政府調整 2023年03月16日07時56分 赤ちゃんの指を握る父親(資料写真) 政府が、男性の育児休業取得を促す「産後パパ育休」で仕事を休む人への給付金を引き上げる方向で調整に入ったことが15日、分かった。現行の給付水準は、休業前の賃金の67%だが、80%程度への増額を検討。社会保険料が免除され、実質的には100%カバーされる見込みだ。経済的な支援の強化を通じ、男性の育児参加を促す狙いがある。 【図解】産後パパ育休制度 17日にも岸田文雄首相が記者会見し、表明する見通し。 産後パパ育休は、子どもが生まれてから8週間以内に、4週間まで休みを取ることができる制度。休みは2回に分割して取得することも可能で、出生直後に柔軟に休みを取れるよう昨年10月に始まった。休業中に受け取れる給付金には、社会保険料がかからない。 給付金は労使が負担す
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http://anond.hatelabo.jp/20150523131716 某狐の人並にフェミニストへの偏見がダダ漏れなのでまともな話になるかはわからないが一応返答しておこう 増田の言ってることは“弱者男性の問題をフェミニストの責任にしている”という点でおかしい。 まず増田が“弱者男性”と呼んでいる層はフェミニズムが生まれるよりも前から存在しており、フェミニズムがそれを生んだわけではない。さらに“弱者男性”が抱えている問題(不安定な雇用、低い賃金、薄い社会保障、酷い偏見)はすべからく女性も直面してきたものであり、現在でも多くの女性がその苦境から抜け出せていない。そうした状況下でフェミニストが女性よりも弱者男性を優先しなければならない理由はどこにもない。 賃金比較ひとつとっても「女性は男性と同レベルの学歴を持っていても得られる賃金が低い」という明確な男女格差がある。現実に存在する男女格差
お嬢さんと嘘と男たちのデス・ロード ジェンダー・フェミニズム批評入門 作者:北村 紗衣 文藝春秋 Amazon 大して話題になっている問題でもないが、つい気になってしまってTwitterで言及してしまったので、ブログのほうでも考えを残しておく。 togetter.com 上記のTogetterにもまとめられているように、2月25日から、山内雁琳 (@ganrim_)が北村紗衣の単著『お嬢さんと嘘と男たちのデス・ロード』に記載されている「歴史修正主義」に関する記述について批判を行うツイートをしている。 Togetterには載っていないが、発端は、高橋雄一郎弁護士による以下のツイート。 北村紗衣「お嬢さんと嘘と男たちのデス・ロード」(文藝春秋)読了。映画音楽演劇と凄まじい量の前提知識を要求する。検索しつつ読むのが大変。p91に「歴史修正主義というのは本来、新史料の発掘や再解釈によってこれまでの
宮崎駿が、女性声優の声は娼婦の声と言って嫌っているというエピソードは有名である。 しかし、アニメ『風の谷のナウシカ』を今になって見返すと、剣士ユパが風の谷を訪れた冒頭辺りのナウシカの喋り方は、ブリっ子演技全開で「中年ロリコンオヤジの幻想の中にしか存在していない美少女」以外の何ものでもない。「あれ?ナウシカって、こんな気持ち悪い演技だったっけ?」と思ってしまう。 念のために言えば『カリオストロの城』の頃ならまだしも、ナウシカを演じた頃には既に島本須美の演技力は向上していた。同時代の宮崎駿作品以外での島本須美の仕事を見れば、それは判る。だからナウシカでのブリっ子演技は、宮崎駿に求められたからそうしたものに過ぎない。 声優の演技だけの問題ではない。絵の演技、すなわち、宮崎駿が芝居を付けたキャラクターの動き自体、ブリっ子以外の何ものでもない。あの有名な、両掌で顔を覆って泣く「宮崎泣き」。あれがブリ
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